2007年04月29日 (日) | 編集 |
こんばんは、えみこです♪
G・Wで会社がお休みなのは嬉しいのですけど、予定がないというのは困りものですね…
誰かどこかに遊びに誘ってくれないかな…なんてね?笑
昨日はあの後、映画館に映画を観に行ってきました♪
観に行った映画は「ラブソングができるまで」笑
今の私にぴったりの映画です…切実
まだ観てない方もいらっしゃると思うので、敢えて内容は伏せておきますけど、ヒュー・グラントがカッコ良いのです…笑
ドリュー・バリモアも可愛いし、ラブコメだから面白いし…
なんかここ最近、ゆっくり映画を観る時間がなかったので充実した時間を過ごせました。
人混みは凄かったですけどね…
良い映画を観てウキウキした気持ちで街中を歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれました。
私がびっくりして後ろを振り向くと、全然見たことのない男の人が私の後ろに立っていました。
「誰ですか!?」
私が恐る恐るその男の人に聞くと、その男の人は
「君の知らない人!笑」
って笑いながら言いました。
「はっ!?知らない人!?」
私はビックリして一瞬パニックになりましたが、少し冷静になって
「何?ナンパ?」
って彼に聞くと、彼はニコニコしながら頷きました。
「そ~だよ!今は何してんの?」
はぁっ…
また、ナンパですか…
せっかく良い映画を観て余韻に浸っていたのに…
そんなことを思いながら、彼をシカトしてどこかにご飯を食べに行こうとしたら
「ちょっと、マジで怒ったの!?ゴメンゴメン!」
って、私を追いかけてきました。
私は、正直ウザイとか思いながら気にせずシカトしていました。
「ホントにゴメン!お詫びにご飯ご馳走するからさ!ねっ!?」
あまりにしつこかったので、取り敢えず話しだけ聞くことにしました。
「何なの、しつこいなぁ…」
私が少し不機嫌そうに彼に向かって言うと、彼は一瞬驚いて
「いや~、G・Wなのに一人でつまんなくてさぁ…」
って言いました。
「あっそ!私は忙しいから!じゃあね!」
って言って、また彼をシカトして行こうとすると、彼は
「可愛かったから声かけたんだけど…駄目なの?」
って、ちょっと自身なさそうに言いました。
私は面倒くさいなぁと思いながら
「別にいいけどさ…で、何なの?」
さっきよりも更に不機嫌そうな感じで彼に言いました。
すると彼は
「ご飯だけでいいからさ、食べに行こうよ!」
と、私にお願いしてきました。
これは流れ的に、何回言ってもしつこくされそうだなぁと思ったので
「はぁ…ここら辺で、ご飯の美味しいお店知ってるの?」
って彼に聞きました。
彼は急にまた元気になって、
「知ってる、知ってる!美味しい店知ってるよ!」
って私の手を引っ張りました。
「私的に駄目だったら、全部おごりね!?」
って言うと、彼はニコニコしながら私をお店に連れて行きました…
長くなっちゃったので、続きはまた今度!
メール待ってます
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G・Wで会社がお休みなのは嬉しいのですけど、予定がないというのは困りものですね…
誰かどこかに遊びに誘ってくれないかな…なんてね?笑
昨日はあの後、映画館に映画を観に行ってきました♪
観に行った映画は「ラブソングができるまで」笑
今の私にぴったりの映画です…切実
まだ観てない方もいらっしゃると思うので、敢えて内容は伏せておきますけど、ヒュー・グラントがカッコ良いのです…笑
ドリュー・バリモアも可愛いし、ラブコメだから面白いし…
なんかここ最近、ゆっくり映画を観る時間がなかったので充実した時間を過ごせました。
人混みは凄かったですけどね…
良い映画を観てウキウキした気持ちで街中を歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれました。
私がびっくりして後ろを振り向くと、全然見たことのない男の人が私の後ろに立っていました。
「誰ですか!?」
私が恐る恐るその男の人に聞くと、その男の人は
「君の知らない人!笑」
って笑いながら言いました。
「はっ!?知らない人!?」
私はビックリして一瞬パニックになりましたが、少し冷静になって
「何?ナンパ?」
って彼に聞くと、彼はニコニコしながら頷きました。
「そ~だよ!今は何してんの?」
はぁっ…
また、ナンパですか…
せっかく良い映画を観て余韻に浸っていたのに…
そんなことを思いながら、彼をシカトしてどこかにご飯を食べに行こうとしたら
「ちょっと、マジで怒ったの!?ゴメンゴメン!」
って、私を追いかけてきました。
私は、正直ウザイとか思いながら気にせずシカトしていました。
「ホントにゴメン!お詫びにご飯ご馳走するからさ!ねっ!?」
あまりにしつこかったので、取り敢えず話しだけ聞くことにしました。
「何なの、しつこいなぁ…」
私が少し不機嫌そうに彼に向かって言うと、彼は一瞬驚いて
「いや~、G・Wなのに一人でつまんなくてさぁ…」
って言いました。
「あっそ!私は忙しいから!じゃあね!」
って言って、また彼をシカトして行こうとすると、彼は
「可愛かったから声かけたんだけど…駄目なの?」
って、ちょっと自身なさそうに言いました。
私は面倒くさいなぁと思いながら
「別にいいけどさ…で、何なの?」
さっきよりも更に不機嫌そうな感じで彼に言いました。
すると彼は
「ご飯だけでいいからさ、食べに行こうよ!」
と、私にお願いしてきました。
これは流れ的に、何回言ってもしつこくされそうだなぁと思ったので
「はぁ…ここら辺で、ご飯の美味しいお店知ってるの?」
って彼に聞きました。
彼は急にまた元気になって、
「知ってる、知ってる!美味しい店知ってるよ!」
って私の手を引っ張りました。
「私的に駄目だったら、全部おごりね!?」
って言うと、彼はニコニコしながら私をお店に連れて行きました…
長くなっちゃったので、続きはまた今度!
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2007年04月28日 (土) | 編集 |
えみこです。
いよいよG・Wですね!
今日は仕事も休みなので、カフェに行ってまったりと読書をしていました。
私が好きなお気に入りのカフェは、ちょっと穴場であんまり混んでないので、本当にゆっくりとできます。
そういえば某ドーナツチェーン店は、コーヒーだけでなく、カフェオレもお替り自由でなかなか良いですよね。
自分でお替りを頼まなくても、店員さんが勝手に持ってきてくれるので、わんこ蕎麦の如くエンドレスカフェオレなので、気がつけばたくさん飲んでしまっていますが・・・
カフェイン
・・・というより刺激物の過剰摂取はお肌にあまりよろしくないみたいなので、美容を考える方はこの辺りを気をつけなければなりませんね。
そういえば、昨日のエッチなアニメビデオは朝にちゃんと返しましたよ。
でも結構期限ギリギリでした。
私は普通のアニメとかもあんまり見ないんですけれど、なんかおもしろいアニメとかおすすめのアニメがあったらメールで教えて欲しいです。
これから映画でも観に行こうかな…笑
素敵なG・Wを♪
メール待ってます
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いよいよG・Wですね!
今日は仕事も休みなので、カフェに行ってまったりと読書をしていました。
私が好きなお気に入りのカフェは、ちょっと穴場であんまり混んでないので、本当にゆっくりとできます。
そういえば某ドーナツチェーン店は、コーヒーだけでなく、カフェオレもお替り自由でなかなか良いですよね。
自分でお替りを頼まなくても、店員さんが勝手に持ってきてくれるので、わんこ蕎麦の如くエンドレスカフェオレなので、気がつけばたくさん飲んでしまっていますが・・・
カフェイン
・・・というより刺激物の過剰摂取はお肌にあまりよろしくないみたいなので、美容を考える方はこの辺りを気をつけなければなりませんね。
そういえば、昨日のエッチなアニメビデオは朝にちゃんと返しましたよ。
でも結構期限ギリギリでした。
私は普通のアニメとかもあんまり見ないんですけれど、なんかおもしろいアニメとかおすすめのアニメがあったらメールで教えて欲しいです。
これから映画でも観に行こうかな…笑
素敵なG・Wを♪
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2007年04月25日 (水) | 編集 |
ホテルに入ると先輩は急にソワソワし始めました。
「何か久しぶり過ぎて緊張しちゃうね…」
何を言ってるんだか…
まぁいいかと思っていたんですが、気になったんで先輩に聞いてみました。
「さっき私の体が忘れられないって言っていましたけど、彼女さんとはエッチされていないんですか?」
私はちょっと嫌味交じりで先輩に言いました。
「う~ん…ボチボチかな…」
何!?
ボチボチって何!?怒
全くもって意味がわかりません…
そんな事を考えていると、彼の携帯電話の音が鳴りました。
彼は携帯電話のディスプレイを開いて見て一瞬動きが止まり、そのまま携帯電話を閉じてポケットにしまいました。
「先輩、電話は彼女さんからじゃないですか…?」
私は彼の一連の行動を見て言いました。
ポケットの中で携帯電話はまだ鳴っていました。
「違うよ…仕事の電話だ…」
明らかに様子がおかしくて、嘘をついているのがバレバレです…
「だったら尚更電話に出なきゃダメじゃないですか…?」
私は意地悪で彼にそう言いました。
彼は言葉につまると、ポケットの中で鳴っている電話に出ました。
「もしもし…」
彼が静かに電話に出ると、電話の向こう側で女の人の声が聞こえました。
「ねぇ、今何しているの…?」
間違いなく彼の彼女だと私はその電話で確信しました。
「ごめん…今取り込んでるからさ…かけ直すよ…」
彼が何とかその場を何とか取り繕おうとしていたので、私は電話の向こう側にも聞こえるくらいの大きな声で
「ありがとうございます。また後日うかがわせていただきますので!失礼します!」
と、言ってやりました。
「えっ?何、仕事中なの?」
電話の向こうで彼の彼女がそう言っているのが聞こえました。
「あ…あぁ…」
シドロモドロしている彼を見ていたら急にシラケてしまって、私は一人でホテルを出ました。
”あ~ぁ、最悪…”
私はそのまま家に帰ることにしました。
私の王子様は何時になったら現れるのでしょうか?
メール待ってます
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「何か久しぶり過ぎて緊張しちゃうね…」
何を言ってるんだか…
まぁいいかと思っていたんですが、気になったんで先輩に聞いてみました。
「さっき私の体が忘れられないって言っていましたけど、彼女さんとはエッチされていないんですか?」
私はちょっと嫌味交じりで先輩に言いました。
「う~ん…ボチボチかな…」
何!?
ボチボチって何!?怒
全くもって意味がわかりません…
そんな事を考えていると、彼の携帯電話の音が鳴りました。
彼は携帯電話のディスプレイを開いて見て一瞬動きが止まり、そのまま携帯電話を閉じてポケットにしまいました。
「先輩、電話は彼女さんからじゃないですか…?」
私は彼の一連の行動を見て言いました。
ポケットの中で携帯電話はまだ鳴っていました。
「違うよ…仕事の電話だ…」
明らかに様子がおかしくて、嘘をついているのがバレバレです…
「だったら尚更電話に出なきゃダメじゃないですか…?」
私は意地悪で彼にそう言いました。
彼は言葉につまると、ポケットの中で鳴っている電話に出ました。
「もしもし…」
彼が静かに電話に出ると、電話の向こう側で女の人の声が聞こえました。
「ねぇ、今何しているの…?」
間違いなく彼の彼女だと私はその電話で確信しました。
「ごめん…今取り込んでるからさ…かけ直すよ…」
彼が何とかその場を何とか取り繕おうとしていたので、私は電話の向こう側にも聞こえるくらいの大きな声で
「ありがとうございます。また後日うかがわせていただきますので!失礼します!」
と、言ってやりました。
「えっ?何、仕事中なの?」
電話の向こうで彼の彼女がそう言っているのが聞こえました。
「あ…あぁ…」
シドロモドロしている彼を見ていたら急にシラケてしまって、私は一人でホテルを出ました。
”あ~ぁ、最悪…”
私はそのまま家に帰ることにしました。
私の王子様は何時になったら現れるのでしょうか?
メール待ってます
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2007年04月22日 (日) | 編集 |
今日はお休みでダラダラと過ごしていました。
午後になってゴロゴロしながらテレビを見ているといきなり電話が鳴りました。
見ると会社の先輩でした。
「もしもし?」
「えみこちゃん。僕だけど今何してるの?」
「家でゴロゴロしてましたよ。」
「暇なら食事でもしない?」
久しぶりの先輩からのお誘い。
結局化粧をして出かける事にしました。
待ち合わせをして会ったのですが正直夕飯にはまだちょっとだけ早いかなぁ?っていう時間でした。
なのでほんの少しだけ洋服を見に行ったりして時間が過ぎるのを待ちました。
まるでデートしているようでした。
そしてデパートの中のきれいめなレストランに入ってゆっくりと食事を楽しみました。
「えみこちゃんは彼氏できた?」
「まだ出来ないですよぉ」
「可愛いんだからすぐ出来るよ」
「先輩は?」
「彼女いるよ」
「え!?出来たんですかぁ!!」
「・・・・。」
「・・もしかして・・・実は前からいたとかですか?」
「・・あぁ・・そうなんだよね・・。ハハ・・」
もう男なんて絶対信用しない!
私に気があるような態度とってたくせに 怒
まぁそういう人とは割り切って付き合えばいいんだよね!
「そうだったんですかぁ!言ってくれれば良かったのに。私面倒な女じゃないですから!!」
ちょっと先輩は安心したような顔をしていました。
食事を終えて帰るのかと思いきや先輩は
「えみこちゃん。ちょっと休憩してかない?なんかこのまま帰りたくないんだよ。というかえみこちゃんのいやらしい体が忘れられないんだ」
ほんの少しだけイラっとしてしまいましたが別にいいや!割り切り!割り切り!と思って
「わかりました!いいですよ」
と言ってホテルへ入りました。
続く
メール待ってます
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午後になってゴロゴロしながらテレビを見ているといきなり電話が鳴りました。
見ると会社の先輩でした。
「もしもし?」
「えみこちゃん。僕だけど今何してるの?」
「家でゴロゴロしてましたよ。」
「暇なら食事でもしない?」
久しぶりの先輩からのお誘い。
結局化粧をして出かける事にしました。
待ち合わせをして会ったのですが正直夕飯にはまだちょっとだけ早いかなぁ?っていう時間でした。
なのでほんの少しだけ洋服を見に行ったりして時間が過ぎるのを待ちました。
まるでデートしているようでした。
そしてデパートの中のきれいめなレストランに入ってゆっくりと食事を楽しみました。
「えみこちゃんは彼氏できた?」
「まだ出来ないですよぉ」
「可愛いんだからすぐ出来るよ」
「先輩は?」
「彼女いるよ」
「え!?出来たんですかぁ!!」
「・・・・。」
「・・もしかして・・・実は前からいたとかですか?」
「・・あぁ・・そうなんだよね・・。ハハ・・」
もう男なんて絶対信用しない!
私に気があるような態度とってたくせに 怒
まぁそういう人とは割り切って付き合えばいいんだよね!
「そうだったんですかぁ!言ってくれれば良かったのに。私面倒な女じゃないですから!!」
ちょっと先輩は安心したような顔をしていました。
食事を終えて帰るのかと思いきや先輩は
「えみこちゃん。ちょっと休憩してかない?なんかこのまま帰りたくないんだよ。というかえみこちゃんのいやらしい体が忘れられないんだ」
ほんの少しだけイラっとしてしまいましたが別にいいや!割り切り!割り切り!と思って
「わかりました!いいですよ」
と言ってホテルへ入りました。
続く
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2007年04月20日 (金) | 編集 |
今日は仕事を終わって、久しぶりに家でゆっくりしようと思って、早めに帰宅しました。
夕飯を作って、ご飯が炊ける間にビデオを借りてこようと思って近所のレンタルビデオ屋さんに行きました。
部屋をキャンドルの明かりにしてお気に入りのお香を焚きながらのビデオ鑑賞をするのが私の一番リラックスできる時間なんです。
ビデオ屋さんについて、前から見たい映画があったので探しました。
がーん・・・全部借りられてる~泣
しょうがない、じゃあ違うの探そう。何か面白いのないかな~?
と思って店内をウロウロ。
そしたら目に入ってしまったんです。18禁コーナーが。
そんな気なんてなかったに、だんだんそんな気分になってきちゃって・・・・。
でも女の人って入りづらいですよね。
(もっと女性でも入りやすい雰囲気にするべきだ!笑)
でもあんまり人いないみたい・・・。
・・・ぅーん、入っちゃえ!
もし、お客さんがが入って来たら恥ずかしかったので18禁の扉をはいってすぐのところで、あんまり題名もみずにとり合えず手にとってみました。
アニメ物だったけど、なんだかHそうだったのでドキドキして、これを借りる事にしました。
店員さんは女の人だったので結構どうどうと借りれました。
お家に帰り、ご飯を食べ終わり、部屋を薄暗くして早速ビデオをセットしました。
ビデオのタイトルをみているだけで、すっごくドキドキ興奮してしてしまい、あそこがジンって熱くなるのがわかりました。
そしてビデオ再生です。
アニメのかわいい女の子がかわいい声でだんだん淫らになっていって、いつのまにか左手でおっぱい、右手でパンツ越しにおまんこをさわっていました。
クリトリスをパンツ越しに刺激しているとパンツが湿ってくるのがわかりました。
そして手はパンツの中へ・・・
すでに私のオマンコはトロトロになっていました。
おまんこから出できたトロトロの愛液を指ですくってクリトリスへ。
ヌルヌルして気持ちよくて「んっ・・・」て声が漏れます。
指では物足りなくなって、我慢できなくなってタンスからローターを取り出しちゃいました。
ついでに一緒にしまっておいたバイブも。
ローターをクリトリスに当てて、スイッチオン。
ヴーーーーーン
「ぁあっ、はぁ・・んんっ」
クリトリスに気持ちいい電流が流れて、ますますおまんこはビショビショになっていました。
そのままクリトリスにローターを当てながら片方の手でおまんこに指を入れ、自分の気持ちいい所を刺激します。
「あ・・・はぁ、気持ちぃ・・・」
そしてバイブを入れます。
「あっ、入ってきた・・・」
それだけでも気持ちいのにスイッチを入れると、
ヴィーーーーーン!!!
ローターよりもぜんぜんパワフルで勢いのあるバイブ音が部屋に響きました。
体中に気持ちのイイ衝撃が走ります。
「あぁっ…あっ、あふんっ…スゴイッ…」
バイブにかきまわされてさらにおまんこはグチョグチョです。
クリトリスにローターも当てたままです。
「あっ、はぁ、ぁあっ・・・気持ちいっ・・・ああ」
私のおまんこは絶頂の寸前になり、おしっこをしたい気分になりましたが、この気持ちよさを止めることはできませんでした。
「ぁあっ、イクッ・・・あ・・・」
イクのと同時に、おまんこから透明な液体が噴出して、私はグッタリしてしまいました。
久しぶりに気持ちいオナニーでした。
Hビデオにハマっちゃいそうです。
メール送ってね
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夕飯を作って、ご飯が炊ける間にビデオを借りてこようと思って近所のレンタルビデオ屋さんに行きました。
部屋をキャンドルの明かりにしてお気に入りのお香を焚きながらのビデオ鑑賞をするのが私の一番リラックスできる時間なんです。
ビデオ屋さんについて、前から見たい映画があったので探しました。
がーん・・・全部借りられてる~泣
しょうがない、じゃあ違うの探そう。何か面白いのないかな~?
と思って店内をウロウロ。
そしたら目に入ってしまったんです。18禁コーナーが。
そんな気なんてなかったに、だんだんそんな気分になってきちゃって・・・・。
でも女の人って入りづらいですよね。
(もっと女性でも入りやすい雰囲気にするべきだ!笑)
でもあんまり人いないみたい・・・。
・・・ぅーん、入っちゃえ!
もし、お客さんがが入って来たら恥ずかしかったので18禁の扉をはいってすぐのところで、あんまり題名もみずにとり合えず手にとってみました。
アニメ物だったけど、なんだかHそうだったのでドキドキして、これを借りる事にしました。
店員さんは女の人だったので結構どうどうと借りれました。
お家に帰り、ご飯を食べ終わり、部屋を薄暗くして早速ビデオをセットしました。
ビデオのタイトルをみているだけで、すっごくドキドキ興奮してしてしまい、あそこがジンって熱くなるのがわかりました。
そしてビデオ再生です。
アニメのかわいい女の子がかわいい声でだんだん淫らになっていって、いつのまにか左手でおっぱい、右手でパンツ越しにおまんこをさわっていました。
クリトリスをパンツ越しに刺激しているとパンツが湿ってくるのがわかりました。
そして手はパンツの中へ・・・
すでに私のオマンコはトロトロになっていました。
おまんこから出できたトロトロの愛液を指ですくってクリトリスへ。
ヌルヌルして気持ちよくて「んっ・・・」て声が漏れます。
指では物足りなくなって、我慢できなくなってタンスからローターを取り出しちゃいました。
ついでに一緒にしまっておいたバイブも。
ローターをクリトリスに当てて、スイッチオン。
ヴーーーーーン
「ぁあっ、はぁ・・んんっ」
クリトリスに気持ちいい電流が流れて、ますますおまんこはビショビショになっていました。
そのままクリトリスにローターを当てながら片方の手でおまんこに指を入れ、自分の気持ちいい所を刺激します。
「あ・・・はぁ、気持ちぃ・・・」
そしてバイブを入れます。
「あっ、入ってきた・・・」
それだけでも気持ちいのにスイッチを入れると、
ヴィーーーーーン!!!
ローターよりもぜんぜんパワフルで勢いのあるバイブ音が部屋に響きました。
体中に気持ちのイイ衝撃が走ります。
「あぁっ…あっ、あふんっ…スゴイッ…」
バイブにかきまわされてさらにおまんこはグチョグチョです。
クリトリスにローターも当てたままです。
「あっ、はぁ、ぁあっ・・・気持ちいっ・・・ああ」
私のおまんこは絶頂の寸前になり、おしっこをしたい気分になりましたが、この気持ちよさを止めることはできませんでした。
「ぁあっ、イクッ・・・あ・・・」
イクのと同時に、おまんこから透明な液体が噴出して、私はグッタリしてしまいました。
久しぶりに気持ちいオナニーでした。
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2007年04月18日 (水) | 編集 |
今日は久しぶりに会社の女の子達で仕事帰りにお酒を飲んできました。
今帰宅して、お水を飲みながらパソコンに向かっています(笑)
最近は部長との事があって気持ち的にもゆっくりできていなかったので、女の子同士でわいわい盛り上がってとても楽しめました。
「カンパ~イ☆今日もお疲れ様ー!」
やっぱり女の子同士だとたわいもない話でずーっと盛り上がっていられて楽しいな。
しばらく料理も食べながら楽しく飲んでいたんですが、やっぱりみんな同じ職場なのでグチも出てきます(笑)
〇〇さんムカツクー!だとか、△△課長気持ち悪くない?と、ひどい言いよう・・・苦笑
そのうち流れで「会社の中でかっこいい人は?」という話題になり、
「私は〇〇さん♪」
「絶対△△さんだよ!」
「えー!趣味悪い!笑」
と盛り上がっていました。
すると
「私は部長だなー。大人の男って感じ♪」と言ったN先輩。
内心、ドキ・・・
すると
「あ~わかるぅ。大人の男ですよね~、優しいし紳士的!」と一同。
(へぇ・・・。部長人気あるんだな。これは部長との事バレるわけにはいかないぞ~汗)
(でも、紳士的・・・なのか?笑)
そんな事を考えていると、
「あたし本気で狙っちゃおうかな~。私部長みたいな人ツボなんだぁ☆」
とN先輩!
N先輩は容姿端麗で仕事も出来て、みんなから慕われてるオネェサマって感じの人です。
実はオジサマキラーと影で言われていて不倫の噂もよく聞きます。
(ほ・・・本気かな、N先輩・・・汗)
酔っ払って言っているんでしょうか?
私は部長を「愛する人」という対象では見ているわけじゃないけれど・・・なんか複雑ですよね。
でもかと言って言い出すのも変だし。
「きゃぁ☆それって不倫じゃないですか~。部長奥さんと子供さんいるのに~。エッチ☆」
とみんなもみんなで盛り上がっています。
「ちょっと何盛り下がってんの、えみこ~!飲んでんの?」
と酔っ払った同僚に肩をたたかれました。
「あ、わかった~。えみこ、部長の事好きなんでしょー!だからN先輩にヤキモチだぁ??☆」
この酔っ払いがー!(汗)
みんな「そうなの~?」と楽しそう。
「ち、違いますよ~。何言ってんの、もぅ!」
と言ってどうにか逃げました。
ところが「じゃあいいね♪」とN先輩。
いいって・・・。(困)
そんなこんなで解散して家に帰ってきたわけですが、
N先輩・・・気になります。
とりあえず、酔ってたんだろう、と思っておくことにします!
メール送ってね
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今帰宅して、お水を飲みながらパソコンに向かっています(笑)
最近は部長との事があって気持ち的にもゆっくりできていなかったので、女の子同士でわいわい盛り上がってとても楽しめました。
「カンパ~イ☆今日もお疲れ様ー!」
やっぱり女の子同士だとたわいもない話でずーっと盛り上がっていられて楽しいな。
しばらく料理も食べながら楽しく飲んでいたんですが、やっぱりみんな同じ職場なのでグチも出てきます(笑)
〇〇さんムカツクー!だとか、△△課長気持ち悪くない?と、ひどい言いよう・・・苦笑
そのうち流れで「会社の中でかっこいい人は?」という話題になり、
「私は〇〇さん♪」
「絶対△△さんだよ!」
「えー!趣味悪い!笑」
と盛り上がっていました。
すると
「私は部長だなー。大人の男って感じ♪」と言ったN先輩。
内心、ドキ・・・
すると
「あ~わかるぅ。大人の男ですよね~、優しいし紳士的!」と一同。
(へぇ・・・。部長人気あるんだな。これは部長との事バレるわけにはいかないぞ~汗)
(でも、紳士的・・・なのか?笑)
そんな事を考えていると、
「あたし本気で狙っちゃおうかな~。私部長みたいな人ツボなんだぁ☆」
とN先輩!
N先輩は容姿端麗で仕事も出来て、みんなから慕われてるオネェサマって感じの人です。
実はオジサマキラーと影で言われていて不倫の噂もよく聞きます。
(ほ・・・本気かな、N先輩・・・汗)
酔っ払って言っているんでしょうか?
私は部長を「愛する人」という対象では見ているわけじゃないけれど・・・なんか複雑ですよね。
でもかと言って言い出すのも変だし。
「きゃぁ☆それって不倫じゃないですか~。部長奥さんと子供さんいるのに~。エッチ☆」
とみんなもみんなで盛り上がっています。
「ちょっと何盛り下がってんの、えみこ~!飲んでんの?」
と酔っ払った同僚に肩をたたかれました。
「あ、わかった~。えみこ、部長の事好きなんでしょー!だからN先輩にヤキモチだぁ??☆」
この酔っ払いがー!(汗)
みんな「そうなの~?」と楽しそう。
「ち、違いますよ~。何言ってんの、もぅ!」
と言ってどうにか逃げました。
ところが「じゃあいいね♪」とN先輩。
いいって・・・。(困)
そんなこんなで解散して家に帰ってきたわけですが、
N先輩・・・気になります。
とりあえず、酔ってたんだろう、と思っておくことにします!
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2007年04月15日 (日) | 編集 |
私は部長の上にのっておまんこにおちんちんを入れました。
「あぁっ・・・入ってきた・・」
「えみこ君の中すっごい濡れてるよ・・しまるねぇ・・」
おまんこの奥まで入ると体が浮くような感覚になりました。
「・・ぁぁっあっっ・・・すっごい・・・」
私は部長の上で腰をたくさん振りました。
そして部長も下から腰を突き上げておまんこの奥へとおちんちんをガンガン突いてきました。
「あぁっ・・・部長のおちんちん気持ちいいです・・・」
正直部長がこんなにタフだなんて思ってもいませんでした。
おちんちんはずっと立ちっぱなしだし腰を振るのもずっと激しくて私の方がもう腰を振る力がなくなってきてしまいました。
そしたら部長は私を横にさせて今度は部長が私の上に来ました。
正常位になったらさっきよりも激しく部長は腰を振ってきました。
「もう・・・イっちゃいそうです・・・あっっ・・・イク・・」
「えみこ君の中がさっきよりもしまってきたよ・・僕もイクよ・・」
部長はおちんちんをおまんこから抜くと私のお腹の上に精子をだしました。
部長の精子はとっても濃厚でした。
今まで見た中で一番とも言えるくらいに真っ白でどろどろでした。
「部長の精子いやらしいですね 笑」
ティッシュでふき取りながら言いました。
「久しぶりだったからなぁ・・」
部長は恥ずかしそうに言いました。
こんな事をしてしまって会社で普通に出来るか心配だったけど会社で顔を合わせた時は何も無かったかのようにとても自然に接しました。
部長にお茶を入れた時にメモ帳を渡されました。
『俺みたいなのと付き合ってくれてありがとう。えみこ君が嫌じゃなかったらまたたまに会いたい・・・』
給湯室で読んでデスクに戻った時に部長と目が合いました。
私はニコっと笑いました。
この関係が長く続いたらやばそうだな・・・
ただ部長に呼び出されて怒られる事はなくなったかな・・・
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「あぁっ・・・入ってきた・・」
「えみこ君の中すっごい濡れてるよ・・しまるねぇ・・」
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「・・ぁぁっあっっ・・・すっごい・・・」
私は部長の上で腰をたくさん振りました。
そして部長も下から腰を突き上げておまんこの奥へとおちんちんをガンガン突いてきました。
「あぁっ・・・部長のおちんちん気持ちいいです・・・」
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おちんちんはずっと立ちっぱなしだし腰を振るのもずっと激しくて私の方がもう腰を振る力がなくなってきてしまいました。
そしたら部長は私を横にさせて今度は部長が私の上に来ました。
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「もう・・・イっちゃいそうです・・・あっっ・・・イク・・」
「えみこ君の中がさっきよりもしまってきたよ・・僕もイクよ・・」
部長はおちんちんをおまんこから抜くと私のお腹の上に精子をだしました。
部長の精子はとっても濃厚でした。
今まで見た中で一番とも言えるくらいに真っ白でどろどろでした。
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ティッシュでふき取りながら言いました。
「久しぶりだったからなぁ・・」
部長は恥ずかしそうに言いました。
こんな事をしてしまって会社で普通に出来るか心配だったけど会社で顔を合わせた時は何も無かったかのようにとても自然に接しました。
部長にお茶を入れた時にメモ帳を渡されました。
『俺みたいなのと付き合ってくれてありがとう。えみこ君が嫌じゃなかったらまたたまに会いたい・・・』
給湯室で読んでデスクに戻った時に部長と目が合いました。
私はニコっと笑いました。
この関係が長く続いたらやばそうだな・・・
ただ部長に呼び出されて怒られる事はなくなったかな・・・
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2007年04月14日 (土) | 編集 |
部長のおちんちんは大きくて、ちょっと黒ずんだ色をしていました。
私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
「じゃあ、そのまま上にきなさい。」
部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
また長くなってしまったので、続きはまた今度。
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私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
「じゃあ、そのまま上にきなさい。」
部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
また長くなってしまったので、続きはまた今度。
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2007年04月11日 (水) | 編集 |
部長は服の上から私のおっぱいを揉みだしました。
その手つきは大胆でさっきまでの緊張ぶりを感じさせません。
そして、しばらく揉まれていると、
最初はその気じゃなかった私もだんだんその気になってきました。
「えみこ君のおっぱいは柔らかいね」
そういいながら部長は私の服を脱がせると、
直接おっぱいを触ってきました。
「ああんっ」
乳首を触られると感じてしまって、
声が出てしまいました。
「ほら、もう乳首立っちゃっているよ」
そう、私の乳首は無意識のうちにもう立ってしまっていました。
乳首が立っていると、部長も触りやすいみたいで、
いやらしい手つきで優しく刺激されました。
その愛撫が微妙に気持ちよくて、
だんだんおまんこがじんわりしてくるのが触らなくてもわかりました。
「よーし、えみこ君のおっぱい舐めちゃうぞ」
そういうと部長は私のおっぱいに口を近づけるとおっぱいを吸いだしました。
「ほら、もっと感じていいんだよ」
そういいながら部長は私のスカートをまくると、
パンツの上からおまんこを触りだしました。
「ああっいいよ部長ー」
気持ちよすぎて、だんだんおちんちんが欲しくなってきちゃいました。
私は部長のズボンを触ってみると、
もうおちんちんはおっきくなっていました。
なので、部長のズボンを下ろして、
おちんちんを取り出しました。
「部長のおちんちん、舐めちゃおっかな」
そういうと、部長はいやらしい顔で喜んでいました。
「えみこ君にフェラされるなんてたまらないよ」
なんだか私も嬉しくなっちゃって、
部長のおちんちんを舐め始めました。
続きはまた・・・
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その手つきは大胆でさっきまでの緊張ぶりを感じさせません。
そして、しばらく揉まれていると、
最初はその気じゃなかった私もだんだんその気になってきました。
「えみこ君のおっぱいは柔らかいね」
そういいながら部長は私の服を脱がせると、
直接おっぱいを触ってきました。
「ああんっ」
乳首を触られると感じてしまって、
声が出てしまいました。
「ほら、もう乳首立っちゃっているよ」
そう、私の乳首は無意識のうちにもう立ってしまっていました。
乳首が立っていると、部長も触りやすいみたいで、
いやらしい手つきで優しく刺激されました。
その愛撫が微妙に気持ちよくて、
だんだんおまんこがじんわりしてくるのが触らなくてもわかりました。
「よーし、えみこ君のおっぱい舐めちゃうぞ」
そういうと部長は私のおっぱいに口を近づけるとおっぱいを吸いだしました。
「ほら、もっと感じていいんだよ」
そういいながら部長は私のスカートをまくると、
パンツの上からおまんこを触りだしました。
「ああっいいよ部長ー」
気持ちよすぎて、だんだんおちんちんが欲しくなってきちゃいました。
私は部長のズボンを触ってみると、
もうおちんちんはおっきくなっていました。
なので、部長のズボンを下ろして、
おちんちんを取り出しました。
「部長のおちんちん、舐めちゃおっかな」
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「えみこ君にフェラされるなんてたまらないよ」
なんだか私も嬉しくなっちゃって、
部長のおちんちんを舐め始めました。
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2007年04月08日 (日) | 編集 |
部長とホテルに入っていくと、部長は
「まさかえみこ君とこんなところに来るとは思わなかったよ。」
といいながら、本当にちょっと戸惑っている様子でした。
私を誘ったのは部長なんだけどなぁ・・・
そんな感じでちょっと呆れてしまいつつも、いつもは真面目な部長にもそんなかわいい一面もあるのかと、よくわからない関心をしてしまいました。
さて、そんな肝心の部長さん、ホテルの部屋に入ってからもオロオロしています。
大丈夫なんでしょうか。
ちょっと心配になってきました。
あ、部長が冷蔵庫を開けました。
どうやら何かを飲もうとしているみたいなのですが、取り出したのはビールです。
「どうもちょっと落ち着かなくてね」
と、ビールを飲みだしました。
しかし部長はさっき十分お酒を飲んでいました。
酔ってるんでしょうか。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたよ」
そうですか。笑
よくわからないけど落ち着いたらしいです。
私はほっと肩を撫で下ろしました。
そうしていると、部長は急ににやけ顔になって私に近づいてきました。
「えみこ君かわいいよ、えみこ君」
そういいながら部長は私に強引にキスをしてきました。
ちょっと酒臭いです。
でも私もお酒を呑んだので同じかもしれません。
「やっぱり若い子は肌の艶が違うね、うひ」
どうも部長は酔ってます。
でも、そのイヤらしい手つきで・・・
続きはまた
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「まさかえみこ君とこんなところに来るとは思わなかったよ。」
といいながら、本当にちょっと戸惑っている様子でした。
私を誘ったのは部長なんだけどなぁ・・・
そんな感じでちょっと呆れてしまいつつも、いつもは真面目な部長にもそんなかわいい一面もあるのかと、よくわからない関心をしてしまいました。
さて、そんな肝心の部長さん、ホテルの部屋に入ってからもオロオロしています。
大丈夫なんでしょうか。
ちょっと心配になってきました。
あ、部長が冷蔵庫を開けました。
どうやら何かを飲もうとしているみたいなのですが、取り出したのはビールです。
「どうもちょっと落ち着かなくてね」
と、ビールを飲みだしました。
しかし部長はさっき十分お酒を飲んでいました。
酔ってるんでしょうか。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたよ」
そうですか。笑
よくわからないけど落ち着いたらしいです。
私はほっと肩を撫で下ろしました。
そうしていると、部長は急ににやけ顔になって私に近づいてきました。
「えみこ君かわいいよ、えみこ君」
そういいながら部長は私に強引にキスをしてきました。
ちょっと酒臭いです。
でも私もお酒を呑んだので同じかもしれません。
「やっぱり若い子は肌の艶が違うね、うひ」
どうも部長は酔ってます。
でも、そのイヤらしい手つきで・・・
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2007年04月07日 (土) | 編集 |
続きです。
部長が連れてってくれた小料理屋さんは、確かにお洒落な所ではありませんでしたが、なんだか懐かしい感じのする落ち着く感じのお店でした。
部長は慣れた様子で店主にオーダーをし、二人で乾杯をしました。
「いいお店ですね。よく来られるんですか?」
「ああ、たまにひとりで飲んで帰ったりするんだよ。こんなところでよかったのかい?」
「ここ落ち着きますね。気に入りました。」
「それならよかったよ。でもこんな若い子と二人で飲めるなんて緊張するな。」
部長はとても気さくに話をしてくださり、なごやかな時間を過ごしていました。
仕事の事で困っていることはないか、なにかあったら相談しなさい、と、とても優しい言葉もかけてくださいました。
私は、本当に部下の事を気にかけてくれて、部長って素敵な人だな。と素直に思いました。
部長という立場だけでなく、男性としての魅力も感じていたと思います。
とても楽しく話をし、ほどよくお酒も回ってきていました。
「どうする?もう一軒行くかい?」
「はい」
そのとき私はもっと部長と一緒にいたいと思っていました。
部長が結婚されていてお子さんもいらっしゃるのは頭ではわかっていましたが、お酒の勢いもあってか、そう思ってしまいました。
繁華街を二人で歩き、
「次はどこに連れてってくれるんですか?」
「う~ん・・・どこがいいかな?」
こんな会話さえも楽しく感じていました。
大通りから人通りの少ない道に入り、歩いていると
「花見の席でも言ったが、君は私が昔好きだった人とよく似ていてね・・・。そう言うと君といるのに失礼かな。でも今日は本当に楽しいよ。こんなオジサンに付きあってくれてありがとうな」
と少し寂しそうに言いました。
「オジサンなんかじゃありません!!」
なんでか口調が強くなってしまった事に自分でもビックリしました。
「・・・私も凄く、楽しいです。部長とこんなに楽しく過ごせて・・・嬉しいです。」
なんだか恥ずかしくなってしまっていました。
「ありがとう、嬉しいよ。」
私たちは黙って歩きました。
なんか私変な事言っちゃったかな・・・。
部長は急に立ち止まり、
「えみこ君、今日は君を帰したくない。」
私はびっくりして固まってしまいました。
「・・・嫌かい?」
私は首を横に振っていました。
それから私達はホテルに入りました。
長くなったのでまた書きます!
メール待ってます
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部長が連れてってくれた小料理屋さんは、確かにお洒落な所ではありませんでしたが、なんだか懐かしい感じのする落ち着く感じのお店でした。
部長は慣れた様子で店主にオーダーをし、二人で乾杯をしました。
「いいお店ですね。よく来られるんですか?」
「ああ、たまにひとりで飲んで帰ったりするんだよ。こんなところでよかったのかい?」
「ここ落ち着きますね。気に入りました。」
「それならよかったよ。でもこんな若い子と二人で飲めるなんて緊張するな。」
部長はとても気さくに話をしてくださり、なごやかな時間を過ごしていました。
仕事の事で困っていることはないか、なにかあったら相談しなさい、と、とても優しい言葉もかけてくださいました。
私は、本当に部下の事を気にかけてくれて、部長って素敵な人だな。と素直に思いました。
部長という立場だけでなく、男性としての魅力も感じていたと思います。
とても楽しく話をし、ほどよくお酒も回ってきていました。
「どうする?もう一軒行くかい?」
「はい」
そのとき私はもっと部長と一緒にいたいと思っていました。
部長が結婚されていてお子さんもいらっしゃるのは頭ではわかっていましたが、お酒の勢いもあってか、そう思ってしまいました。
繁華街を二人で歩き、
「次はどこに連れてってくれるんですか?」
「う~ん・・・どこがいいかな?」
こんな会話さえも楽しく感じていました。
大通りから人通りの少ない道に入り、歩いていると
「花見の席でも言ったが、君は私が昔好きだった人とよく似ていてね・・・。そう言うと君といるのに失礼かな。でも今日は本当に楽しいよ。こんなオジサンに付きあってくれてありがとうな」
と少し寂しそうに言いました。
「オジサンなんかじゃありません!!」
なんでか口調が強くなってしまった事に自分でもビックリしました。
「・・・私も凄く、楽しいです。部長とこんなに楽しく過ごせて・・・嬉しいです。」
なんだか恥ずかしくなってしまっていました。
「ありがとう、嬉しいよ。」
私たちは黙って歩きました。
なんか私変な事言っちゃったかな・・・。
部長は急に立ち止まり、
「えみこ君、今日は君を帰したくない。」
私はびっくりして固まってしまいました。
「・・・嫌かい?」
私は首を横に振っていました。
それから私達はホテルに入りました。
長くなったのでまた書きます!
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2007年04月03日 (火) | 編集 |
この間のお花見ですっかりお酒に呑まれていた私は、土日のお休みは休養も兼ねて自宅で大人しく過ごしていました。
そして昨日、会社に行くとまたいつものように慌しい仕事が待っていました。
部長もいつもと同じで顔が真剣です。
この間の話は、お酒の場の酔った勢いの話だったのかなと思っていた矢先、私は部長に呼び出されました。
部長の顔はいつものように真剣な顔だったので、
「あっ…何か書類にミスがあったのかなぁ…」
と心の中で少し凹みながら、部長のデスクに向かいました。
「あのっ…書類のミスでしょうか…?」
私は恐る恐る部長に尋ねました。
すると部長の真剣な顔が少し緩んで、小声で私に言いました。
「この間の事は覚えているかね…?」
私はビックリしてしまいましたが、部長が覚えていてくれた事が嬉しくて笑顔で頷きました。
私の反応を見た部長は、
「そうか…この間はだいぶ飲んでいたみたいだったから忘れていたかと思ったよ」
と、また小声で言いました。
「今夜あたりどうだね?」
と、続けて私に聞いてきたので、私はまた笑顔で頷きました。
「わかった…じゃあ、お店を探しておこう。業務が終わったら近くのカフェの○○で待っててくれたまえ。じゃあ仕事に戻りなさい。」
と言われたので、私は自分のデスクに戻って仕事の続きをしました。
仕事が終わって同僚に飲みに行かないかと誘われましたが、予定があるからとやんわりと断って、待ち合わせ場所のカフェで部長を待ちました。
30分後位に部長はカフェにやってきました。
少し疲れた顔をしていたので、私は
「今日もお仕事お疲れ様です。お忙しかったのですか?」
と部長に聞くと、
「あぁ、君もお疲れ様。すまないね…ちょっと立て込んでいたよ。さぁ、ご飯でも食べに行くか?」
と、部長はタバコを一本吸って、カフェを一緒に出ました。
お店を出て、部長は歩きながら私に
「若い娘が好むようなお店を知らないんだが、どんなお店がいいのかね?」
と、ちょっと困った顔をして聞いてきました。
私は笑いながら
「じゃあ、部長がいつも行くお店に連れて行って下さい!」
と言うと、部長は笑いながら
「私が普段行くお店は、落ち着きはするけどお洒落じゃないが良いかね?」
と私に聞いてきました。
私は笑顔で頷くと、会社からだいぶ離れた所にある小さな小料理屋に連れて行ってくれました。
長くなってしまったので、続きはまた今度。
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そして昨日、会社に行くとまたいつものように慌しい仕事が待っていました。
部長もいつもと同じで顔が真剣です。
この間の話は、お酒の場の酔った勢いの話だったのかなと思っていた矢先、私は部長に呼び出されました。
部長の顔はいつものように真剣な顔だったので、
「あっ…何か書類にミスがあったのかなぁ…」
と心の中で少し凹みながら、部長のデスクに向かいました。
「あのっ…書類のミスでしょうか…?」
私は恐る恐る部長に尋ねました。
すると部長の真剣な顔が少し緩んで、小声で私に言いました。
「この間の事は覚えているかね…?」
私はビックリしてしまいましたが、部長が覚えていてくれた事が嬉しくて笑顔で頷きました。
私の反応を見た部長は、
「そうか…この間はだいぶ飲んでいたみたいだったから忘れていたかと思ったよ」
と、また小声で言いました。
「今夜あたりどうだね?」
と、続けて私に聞いてきたので、私はまた笑顔で頷きました。
「わかった…じゃあ、お店を探しておこう。業務が終わったら近くのカフェの○○で待っててくれたまえ。じゃあ仕事に戻りなさい。」
と言われたので、私は自分のデスクに戻って仕事の続きをしました。
仕事が終わって同僚に飲みに行かないかと誘われましたが、予定があるからとやんわりと断って、待ち合わせ場所のカフェで部長を待ちました。
30分後位に部長はカフェにやってきました。
少し疲れた顔をしていたので、私は
「今日もお仕事お疲れ様です。お忙しかったのですか?」
と部長に聞くと、
「あぁ、君もお疲れ様。すまないね…ちょっと立て込んでいたよ。さぁ、ご飯でも食べに行くか?」
と、部長はタバコを一本吸って、カフェを一緒に出ました。
お店を出て、部長は歩きながら私に
「若い娘が好むようなお店を知らないんだが、どんなお店がいいのかね?」
と、ちょっと困った顔をして聞いてきました。
私は笑いながら
「じゃあ、部長がいつも行くお店に連れて行って下さい!」
と言うと、部長は笑いながら
「私が普段行くお店は、落ち着きはするけどお洒落じゃないが良いかね?」
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