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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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桜舞い散る公園で…
2007年03月31日 (土) | 編集 |
あっという間に3月も終わっちゃうんですね…

時間の流れって、やっぱり早いなぁ…

もう春ですけど、私に出会いの季節はやって来るんですかね…?


ちょっと余談になりますが、この間の日記のコメントに書き込みをしてくださいましたシュンさんの運営する「エッチな女性が書いたブログ」というサイトさんの記事に、私の「プライベートカラー」が紹介されました。

この場をお借りして、感謝の気持ちを気持ちを報告させていただきます。


それでは本題に戻りますね!笑


昨日は私の会社の部署の年度末の業務がひとまず無事に終わったので、部長のご好意で仕事も早めに終わり、私達の部署は夕方位から「お疲れ様会」を兼ねたお花見を決行しました。

部長の粋なはからいに、部下の私達は大はしゃぎ!笑

まさか仕事が早く終わるなんて思ってもみなかったので、テンションは業務中から上がってました。

業務が終了し、男性陣は場所取り班と買出し班に別れ、女性陣は男性陣の買出し班と一緒に買出しへと出かけました。

部長は私達と一緒に買出しについて来ました。

うちの部長の厳しさは会社内でも有名で、業務中は常に厳しい顔をしていますが、その分とても部下思いな方で、今回の様な年度末の過酷な業務とか年末の追い込み時期の業務が終わると、必ずと言っていいほど部下に気を遣って宴会を催してくださる方です。

だからかもしれませんが、うちの部署の結束力は会社内でも群を抜いていました。

お酒とおつまみを大量に買い込み、会場で場所取りをしている男性人と合流して宴会は始まりました。

激務が終了した安心感からか、みんな自然と顔が緩み楽しそうにお酒を飲んでいました。

私は部長の隣でお酌をしながらお花見を楽しんでいました。

桜の花は満開に咲いてて、疲れた私の心を癒してくれるようでした。




「やっと笑ったね。今週に入ってから元気がなかったみたいだけど、仕事がそんなに忙しかったかね?」

急に部長が私に話しかけてきて、私は少しビックリしました。

私の事を良く見ていらっしゃるなと思いながら

「部下の事、ちゃんと気にしてくださっているんですね。」

と言いながら、私は部長の空いたグラスにお酌をしました。

部長は少し照れ笑いしながらお酒を一口二口飲んで

「全員の事を見れているわけじゃないよ。…君は私が昔好きだった人に良く似ててね…私情を挟むわけじゃないんだが、気になってしまってね…」

と、昔を懐かしんでいるような感じで私に話しました。

突然の話に私は少し動揺してしまいました。

部長は結婚されていてお子様もいらっしゃる方で、私と年は離れていますけど、男性としてとても色気と魅力のある方なので、私の心臓はドキドキしていました。

私は何と答えて良いのか判らなくなってしまったので、何故か部長に

「ありがとうございます…」

って言ってしまいました。笑

部長はそれを聞いて大笑いをし、私もつられて笑ってしまいました。

お酒が少し入っていたからか、私は部長の側から離れずに飲みながら話をしていました。

「えみこ君は彼氏とかはいないのかね?」

と、部長が私に質問をしてきました。

「この間まではいましたけど…別れちゃいました。」

私はお酒を飲みながら部長の質問に答えました。

「そうか…だったら、こんな年寄りより若い男の子と飲んでた方が楽しいだろう?」

部長は私を気遣って言ってくれたようでしたが、私は少しお酒が回っていたので

「部長と一緒に飲みたいんです!部長は私がお嫌いなんですか!?」

と、部長に絡んでしまいました…

部長は笑いながら私の頭を撫でてくれて、私の酔った姿を見て笑っていました。

宴会が終わり、二次会へ行く人達、帰宅する人達に別れて現地解散することになりました。

私は飲みすぎたので、もちろん帰宅組…

部長もご家族がお家で待っているので帰宅組でした。

帰り際、部長が私の耳元で

「平日の夜は予定は空いているのかね?」

って聞いてきました。

私は黙って頷くと、部長は続けて

「じゃあ、今度は静かな所で話をしようか?」

と私に聞いてきました。

私は他の同僚達に気づかれないように、さっきと同じように黙って頷くと、部長はにっこり笑って

「じゃあ、また来週!」

と、笑顔でタクシーに乗って帰って行きました。


部長に誘われてしまいました…

とても嬉しいのですが、とても後ろめたい気持ちで一杯なのは何ででしょうか…?


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元彼との思い出
2007年03月27日 (火) | 編集 |
この間、部屋の掃除をしたので部屋が広くて綺麗になった。

ゴミやいらないもの等が、思いの外結構な量ありました。

その中に、全部捨てたはずの元彼の写真や元彼の私物が出てきました。

写真を手に取って見てみると、元彼旅行に行ったときの写真が数枚と、夏のお祭りに浴衣で行ったときの写真が数枚出てきました。

「…懐かしい。」

私は写真を見ながら、元彼との思い出に浸っていました。


元彼と私は旅行が大好きで、良く休みの日を合わせては車で遠出したりして、二人で気になる観光名所に行ったりしていました。

旅先の旅館でエッチして、観光名所でエッチして…

今も変わらないですけど、私はエッチに対する興味や探究心が強かったので、絶倫だった元彼は最高のパートナーでした…

別にエッチの相性が良かったから付き合っていたわけじゃなくて、元彼の性格も結構私に似ている所があったので、二人でいても気を遣うことなく自然な感じでいられたんです。

写真を一枚一枚見ていると、どの写真も私達は笑顔で写っていました。

写真が夏祭りの写真に変わると、浴衣姿でお酒飲んだり、出店のたこやき等を食べながら友達と一緒に騒いでいる様子が写っていました。

「この日がきっかけで付き合い始めたんだっけ…」

私はその当時の事を思い出しながら写真を見ていました。


元彼と知り合ったのは、その当時働いていたアルバイト先でした。

アルバイトを一緒にしていた仲間はみんな仲が良くて、休みの前日にみんなで飲みに行ったり、連休中はみんなで遊びに行ったりしていました。

人見知りだった元彼は、仕事中も私とあまり話をしなかったのですが、この花火大会の日をきっかけに話をするようになって、そのまま勢いで付き合い始めたのでした。

私達は良く笑い、良く騒ぎ、良く喧嘩し、良く泣いた二人でした…


写真を一通り確認し終えると、私の目から涙が零れ落ちました。

私は涙を拭いて、二人で写っているお気に入りだった写真を一枚だけ抜き取ってアルバムにしまい、残りは全部捨てました。

別れたことに後悔はしていませんが、自分が反省しなきゃいけない事は沢山ありました。

もうすぐ出会いの季節です。

昔の友人の話で、元彼に新しい彼女が出来たという話を聞きました。

今はまだ少し遊んでいたいので、特定の相手と付き合うって事は考えてはいないのですが、いつかまた、そう思える相手に出会いたいですね…

私はいつになったら落ち着くんですかね…?


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バイブでオナニー
2007年03月25日 (日) | 編集 |
今日はせっかくのお休みだったのに雨が降ってて起きてすぐにテンションが下がってしまいました

しょうがないので今日はお部屋の掃除をしました。
最近遊んでばかりいたからちょっとだけ散らかってきちゃってたんだ

部屋を掃除してたらよく使っていたローションを発見

バイブオナニーする時に欠かせないローションだったの

5381.jpg


久しぶりに見つけたらなんか使いたくなってきちゃって・・・

バイブを持ってきてそのローションバイブの先に少しだけたらしてみました。

それからクリトリスローションをつけたバイブの先で上下に弄ってみたの。

気持ちよくなってきちゃって

「あぁっ・・・ここ気持ちいい・・」

一人で喘ぎ始めてしまいました。

だんだんおまんこグチョグチョして来たのでおまんこバイブの先を入れて出してまたクリトリスを弄って自分で自分を焦らしました。

もうおまんこからヌルヌルした液がいっぱい溢れていたので少しづつゆっくりとおまんこに入れました。

「んっっ・・・入ってきた・・っぁあっ・・」

おまんこの奥まで入ると気持ちよくて部屋いっぱいに大きな声を出してしまいました。

今度はバイブのスイッチを入れてみました。

・・・ウィ~ン・・・

おまんこの中からいやらしい音がこもって聞こえてきます。
中でバイブが動いてとても気持ちよくなってました。

さらにクリバイブのスイッチを入れてみるともう全身が感じているようでした。

・・・ヴィ~・・・ウ~ン・・・

バイブがとてもいやらしい音をだしていました。

クリトリスを刺激されてるとおまんこの奥にあたるバイブが何倍も気持ちよくて・・・

「・・っぁあ・・・すっっごい・・おまんこ気持ちいい・・・」

ものすごく気持ちよくてイってしまいました。

バイブおまんこから抜いてちょっとだけ休憩してからティッシュでおまんこのお汁を拭きました。

バイブローターを大事にしまって・・・・


さて・・・お掃除の続きしなきゃ
大学生のセフレ ~続き~
2007年03月24日 (土) | 編集 |
とっても太くて大きくなったおちんちんを挿入されて私は全身がふわっとした感覚に襲われました。

「あぁっ・・・おちんちん入ってきた・・すっごい大きい・・」

もう早く欲しくておまんこはいっぱい濡れていたのですんなりと入ってしまいました。

「えみこちゃんの中すっごい濡れてるよ。欲しかったんだね」

彼は少しづつ腰を早く動かしてきました。

「・・っぁあっ・・すっごい・・・奥気持ちいい・・」

私の言葉に反応して彼はどんどん激しくなってきます。

「もっと・・もっと奥いっぱい突いて・・・」

彼のおちんちんおまんこの奥まで来ると本当に気持ちよくて私はカメラで撮っている事を忘れていました。

50210.jpg


彼の顔が見たくて薄っすら目を開いて見ると少しだけ汗ばんで感じている顔を見れました。

その顔を見たらまた興奮しちゃってもっとおねだりしちゃいました。

今度は目を開いたまま彼に

おちんちん気持ちいい?」

「ああ、すっごい気持ちいいよ」

「えみこのおまんこもっと気持ちよくして・・・」

彼は私を押さえつけておちんちんで奥まで激しく突いてきました。

「・・あぁっ・・おまんこイっちゃう・・・イク・・」

おまんこヒクヒクしてるよ。俺も出ちゃうよ。ああ、イクよ」

彼は私のお腹の上に精子を出しました。
そしてカメラをまた持ってきてお腹の上に出した精子をアップで撮っていました。

今日はあまりにも激しくてハメ撮りって事自体を忘れてしまいました。

でも自然なえみこが撮れたと思います。


それで今回はいつも応援してくれているみなさんにプレゼントしちゃおうと思います

メールをくれた人の中からえみこが内容を見てプレゼントしたいなって思うようなメールをくれた人へハメ撮りのDVD-Rあげちゃいます

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大学生のセフレ
2007年03月22日 (木) | 編集 |
今日は大学生のセフレと会って来た事をお話します

あれからハメ撮りにハマってしまったみたいです・・・

今までにないようなものすごい興奮が忘れられなくて彼とはそんな話をしてたら『じゃあしてみる?』なんて軽いノリでお約束をしたのです

まず水曜日の夜にメールでやり取りをしていました。

これから会うって事が決まってたのですがどこで待ち合わせをするかとかなんだかんだ時間がかかってしまいました。

実際待ち合わせをしたのは9時半でした。

「酒でも飲まねぇ?」

と言われました。若いノリだなぁと思いつつ彼のよく行くらしいお店についていきました。

予想していたよりも綺麗でちょっと落ち着いたお店でした。
窓際のカウンターって言えばわかるかな?
彼と向き合って座るのではなく隣に座って外を眺めている状態でした。

彼はビールを私はモスコミュールを頼み夕飯はもう食べてしまったので軽くつまめる物を頼みました。

しばらく飲みながらお話していましたが私はこの日酔いがまわるのがとても早くて二杯飲んだ時点で結構酔っていました。

身体がふわっとしてきてなんだかエッチな気分になってしまいました。
すると私はズボンの上から彼のおちんちんを軽く触れたりしてみました。

気付いたかどうかわかりませんでした。だから・・・

私はもっとおちんちんをなでなでしました。
さすがに今度は気付かないなんて事はないはず。

「えみこちゃんもうしたくなっちゃったの?まだここでは出来ないよ」

耳元で彼が囁きました。

それだけで身体がゾクっとしました。

「今日のえみこはいつも以上にエッチみたい。もう疼いちゃってる」

彼は嬉しそうな顔をしていました。
『じゃもう少しだけね』って事で二人とも一杯づつ頼みました。

お店を出た頃には結構フラフラしていました。

彼の腕にしがみ付いたままそホテルへ入りました。

私はお風呂に入らなきゃって意識があったのですが酔ってしまったためそのままベッドへ横になってしまいました。

彼がカメラを用意しているようでした。
私はベッドの上で目を閉じていると彼が声をかけてきました。

「えみこちゃんこっち向いて」

私は彼の声がする方を向いてうっすら目を開きました。
彼はカメラを私に向けて既に撮っているようでした。

「ほら。えみこちゃん少しづつ脱いでごらん。」

私は酔いがまわっていたのとエッチな気分になってしまっていたので言われた通り服を脱ぎ始めました。

「きれいなおっぱい出てきたよ。それどうするのかな?」

私は自分で乳首を弄り始めました。
どんどん気分が高まって気付けばいやらしく大胆に胸を揉んでいました。

おっぱいだけでいいの?」

その言葉を聞いてスカートを脱ぎました。
そしてパンティの上から割れ目を触っていました。

「すっごいエッチだね。自分でそんなトコ触って。パンティがしみてきてるよ」

カメラで撮られているのと彼の言葉で興奮していました。

「えみこちゃんエッチだから直接触りたいでしょ。いいよ。パンティ脱いで弄りな」

そう言われて私はパンティも脱ぎました。
すると彼が私の足を開きました。そしてアップでおまんこを撮りました。

「私のイヤらしいおまんこはどうなってる?」

「もうグチョグチョだよ。ほら、触りたいんでしょ?触りな」

また私はおまんこを弄り始めました。クリトリスを優しく触っているとたくさんおまんこからお汁が出てきたのが分かりました。

恥ずかしくなっていると彼がいやらしい私の顔をまたアップで撮ってきました。

「どこが気持ちいいの?」

クリトリスが気持ちいの・・あぁっ・・」

するとやっと彼が私のおまんこを触ってくれました。
最初はクリトリスを優しく触っておまんこに指を入れたり出したりしてGスポットを刺激されました。

「ほら、クチュクチュいってるよ。エッチだね」


「あぁっ・・そこ・・気持ちいい・・んんっ・・」

彼はおまんこをずっとアップで撮っていました。いやらしい音も沢山していたので恥ずかしくなっていました・・・

「ほら。コレがほしいんだろ?」

そう言って彼はおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。
勃起しているおちんちんはとっても硬くなっていました。

おおきなおちんちんをゆっくりと丁寧に舐めてあげました。
チュパチュパと音を立てて上目遣いで彼をみました。

それもちゃんとカメラで撮られて・・・

「えみこちゃんすっごい上手だよ。いやらしい動きだね。うっ・・」

ビクンと身体が反応していました。私はそれを見ると興奮してもっと激しく舐めてあげました。

カリを唇でいっぱい刺激していると

「えみこちゃん、入れたいよ」

彼はカメラをテーブルの上の更に歌本の上に置いてちょっと高さを持たせて場所を合わせていました。

そして私の足を開くとおちんちんを挿入してきました。


次回に続く



このハメ撮り見たい人っているかな~




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オナニー撮影会
2007年03月21日 (水) | 編集 |
この間のハメ撮りで、ちょっと映像に興味を持っちゃいました。

普段、自分の写真は結構撮るけど、ムービーに映る淫らな自分もイイですね!

今日は祝日で仕事がお休みなので、自宅でオナニーの個人撮影会を一人でしていました。


私はカメラを持っていないので、今回は携帯電話のムービーで撮る事にしました。

さっそくベッドの上で裸になって、携帯を左手で持ちながらアングルを確かめて右手でクリトリスを弄りました。

クチュッ…クチュッ…

おまんこからイヤらしいエッチな音が聞こえてきましたが、画像的に中々迫力がないので携帯電話をテーブルに置いてオナニーシーンが映るようにセットした後、タンスからローターとバイブを用意して再び撮影開始。

ヴーーーン!

ローターのスイッチをオンにしてクリトリスに当ててみました。

「んっ…んんっ…ぁっ…」

クリトリスからおまんこ全体に気持ちイイ電気が流れると、エッチな液体がおまんこから溢れ出してきて、おまんこはトロトロになりました。

ローターをクリトリスに当てながら、今度はバイブのスイッチをオンにしました。

ヴィーーーーーム!!!

ローターと違って、パワフルで勢いのあるバイブ音が部屋に響きました。

私はそのままバイブおまんこに入れると、体中に気持ちのイイ衝撃が走りました。

「あぁっ…あふんっ…スゴイッ…」

さっきまでトロトロだったおまんこバイブにかき回されて既にグチョグチョです…

私のおまんこは絶頂の寸前になり、おしっこをしたい気分になりましたがオナニーを止める事が出来ませんでした。

「はぁっ…イクッ…んふっ…」

私がイクのと同時に、おまんこから透明な液体が噴出し、私はベッドの上でグッタリしてしまいました…


この一部始終を、携帯のムービーで撮影しちゃいました。

写真じゃなくて動画として自分の淫らな姿を映すのって楽しいですね!

今日はこれから大学生のセフレとハメ撮りをしに行ってきます。

セフレとのハメ撮りの話はまた後日。


P.S.

↓下の写真はこの前のハメ撮りの時に撮ってもらったものです!




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テーマ:オナ日記
ジャンル:アダルト
ハメ撮り終了
2007年03月20日 (火) | 編集 |
この間の続きです。


が私を押し倒した後、もう一台カメラを用意してきました。

今度のカメラは三脚に立てて固定していました。

「何か本格的だね!」

私はAVの撮影現場ってこんな感じなのかなぁって想像しながら、がカメラをセットするところをベッドの中から眺めていました。

「お待たせ!続きをしようか?」

はそう言うと、カメラを片手にベッドに入ってきました。

おちんちんを舐めているところをもう一度撮りたいなぁ…」

と言って私の前にビンビンに立ったおちんちんを出してきたので、私はおちんちんを手に取って口にふくみました。

「ハムッ…どほひはらひひほ(どおしたらいいの)?」

私は何をしたら良いのか解らなかったのでに聞いてみたら

「とりあえず、フェラしてて。上目遣いでお願い。」

とお願いされました。

私はカメラの方を向きながら、の注文通りに上目遣いでフェラをしました。

ジュポッ…ジュポッ…

おちんちんを裏筋から舐めて、カリの部分を口に含んで少し強めに吸いました。

彼のおちんちんはお風呂場でさっきイッたばかりなのに、もうすっかり元気に大きくなっていました。

「えみこちゃんの目、何か猫みたいだね?」

彼はカメラで私を撮りながら、そう言いました。

私は黙々と彼のおちんちんを舐め続け、先っぽからエッチな汁が出てきたのでそれを舐めるとしょっぱい味がしました。

「えみこちゃん、気持ちイイよ…」

彼はフェラをしている私の頭を撫でながら、カメラでいろいろな角度から私の顔を撮りました。




「そろそろ、挿れてもいいかな?」

私は無言で頷くと、彼の硬くなったおちんちんが私のおまんこに入ってきました。

ズブッ…ズブズブッ…

「ぁぁっ…はんっ…」

彼は正上位でおちんちんを挿れると、ゆっくりと腰をいろんな風に動かして、おまんこの中でおちんちんが当たる角度を調整していました。

彼の微妙な腰使いが私の気持ち良いポイントに当たると、私の腰は引いてしまいました。

グッチュ…グッチュ…

私のおまんこから、どんどんエッチな汁が溢れてきました。

「あんっ…はんっ…」

カメラで撮られていたのでエッチに集中出来なかったのですが、私はだんだん気持ち良くなってしまって、頭の中はボウッとしてました。

彼はおちんちんおまんこに挿れたまま、私の足を持ち上げてクルッと回転させ、今度はバックからおまんこを突いてきました。

「ぁふん…スゴイッ…」

彼のおちんちんは正上位の時よりも奥に入ってきて、突き上げると子宮に当たりました。

それがまた気持ち良くて、私はイキそうになっちゃったので限界まで我慢しました。

「はぁんっ…やっ…イッちゃうよぉ…」

彼はカメラを持ちながらお構いなしにバックから突いてきます。

「おっ!?おまんこが締まってきたよ!」

私の限界のピークに達しました。

「ダメェッ…イクッ…」

私がイッた後、彼が少し遅れてイッて、私のお尻に大量の真っ白なザーメンをかけてきました。


ハメ撮りは無事終了しました。

彼が編集してから今回のVTRを私にくれる予定です。

気持ち良かったなぁ…

どんな風に映っているんだろう…?


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ベッドで
2007年03月18日 (日) | 編集 |
ベッドに行くと彼は持って来ていたビデオカメラを手にとって私の事を撮りながら前戯を始めました

私を押し倒して耳や首筋をいやらしく舐めてきました。

乳首を舌でコロコロされました。

歪み始めた私の顔を彼はしっかりと撮影していました。

「やっぱりえみこちゃんは乳首感じちゃうんだね」

emikoc00122_m.jpg


そう言って彼はもっといやらしく舐めて吸ったりもしていました。
だんだん彼の顔が下の方へと下がっていくと私はもう感じまくっておかしくなっていました。

おまんこの近くを微妙に触れるぐらいの感じで舐めてくる彼が本当にエッチでいっぱい興奮してしまいました。

「・・あぁぁ・・もうダメ・・おまんこ舐めて・・お願い・・・・」

そう言うと彼は私の足をM字に開きました。
そして今度はおまんこをアップで撮るんです。

「まだおまんこに触ってないのにこんな濡れちゃってるんだね。えみこちゃんは本当にエッチなこだね」

そういいながら今度はおまんこヌルヌルを指で触れてきました。


「ほらこんなに伸びるよ。うわぁ、いやらしい

そんな所ま
で撮られて私は恥ずかしくなっていました。

「いやぁ・・恥ずかしいよ・・」

彼はずっとおまんこをアップで撮っていました。

クリトリスを弄ったりおまんこに指を入れたりもうされたい放題でした。

たまにまた私の歪む顔を撮ったりして。
彼は本当にエッチでそのいやらしさに私も興奮していました。

気が済んだのか彼が愛撫をやめて

「今度は俺のおちんちんしゃぶって」

といってきました。
私は彼のおちんちんを片手で触りました。

「さっき精子出ちゃったのにまたこんなに大きくなってるよ。元気なおちんちんだね。」

ギンギンになったおちんちんを見たら嬉しくなってパクっと咥えました。

彼は上からおちんちんをしゃぶる私を撮っていました。

私はもう撮られている事で逆にいつも以上の興奮を感じて気分が乗ってきました。

ずっと上目遣いでカメラ目線でチュパチュパしていました。

おちんちん気持ちいい?こんなに元気だよ。おいしい」

たくさんエッチな事を言っていたと思います。

「えみこちゃんは本当にエッチなこだね。えみこちゃんの舌がいやらしいよ。えみこちゃんがそんなだからおちんちんパンパンになっちゃうんだよ。」

そう言われて余計に嬉しくなってもっとジュポジュポ音を立てて舐めて裏筋を舌で転がしました。

するとおちんちんが身体がビクッとしました。

「えみこちゃんまた出ちゃうよ。本当上手だね。今度はえみこちゃんのおまんこに入りたいな」

そう言って彼は私を押し倒しました。



続きはまた今度



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お風呂からベッドへ
2007年03月17日 (土) | 編集 |
今日も昨日の続きを書きます。

お風呂で彼のおちんちん舐めてあげていると、
彼のおちんちんからは我慢汁が出てきちゃいました。
ちょっとしょっぱかったです。

今度はおちんちんをおくちに入れて前後に動かしながら、
唇と舌でおちんちんを刺激していきます。

じゅぼっじゅぼぼ

11717952080009.jpg


「あっそれすごい気持ちいいよ」

そういうと彼も腰を動かしてもっと気持ちよくなろうとしています。
私も、もっと激しくフェラチオをしてあげます。

「ああっえみこちゃんもうイっちゃうよ」

どぴゅ・・・どぴゅぴゅ

そういうと彼は私のお口の中でイっちゃいました。
私は精液を口から出してみると、
すごいいっぱいの精液が出てきました。
彼もいつもよりいっぱい出たと言ってました。

そして、彼のおちんちんを舐めて、綺麗にしてあげます。

「あ、そんなに舐めたら、また・・・」

彼のおちんちんはまた大きくなっちゃいました。

「じゃあ、ベッドに行こうか」

というわけでお風呂をあがって、
彼と一緒にベッドに行く事にしました。

ベッドに入ると、彼はまず私にキスをすると、私の耳を舐めました

「ああああんっ」

彼の舐め方がいやらしくて、
なんだか身体がゾクゾクしてしまいました。

というわけで、続きはまた今度
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お風呂へ・・・
2007年03月16日 (金) | 編集 |
こんにちは、えみこです。
今日はこの前の続きを書きますね

お風呂に入ると、彼は

「すごいおっぱいだね」

といいながら、私のおっぱいを揉みだしました。
最初は外側からマッサージするような感じで揉んできたのですが、
だんだんと乳首に近づいてきました。

「ああんっ

乳首を触られた瞬間に感じてしまってが出てしまいました。

「えみこちゃんは乳首感じるんだね」

と言うと、彼はいやらしい手つきで乳首を触ったり、おっぱいを揉んだりしてきました。

p070316.jpg


「じゃあ体、洗おっか」

というわけで、いったん湯船から出ると一緒に体を洗い始めました。
彼はボディーソープを手に取ると、私の体に塗りつけてきました。
そのボディーソープが私の体をヌルヌルにしてきて、すごくいやらしい気持ちになります。
私もボディーソープを手に取ると彼のもうビンビンになったおちんちんを手で握って洗い出しました。

「ああっ気持ちイイ~」

おちんちんはすごく硬く大きくなっていました。
そして、お互いに抱き合いながらキスをしました。

ちゅ・・ちゅぱっ・・・

キスをしていたら、おちんちんも舐めたくなってきました。
お互いにボディーソープを洗い流すと、私は彼のおちんちんを片手に取って口を近づけました。
そして、おちんちんを舐め始めます。

ぺろぺろ・・・

「気持ちいい~えみこちゃんうまいねぇ」

というわけで、続きはまた今度
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気になるメール
2007年03月14日 (水) | 編集 |
最近メールをくれる人が増えてきてとっても嬉しいです

先日、メールをくれた人の中でとっても気になる内容のメールを送って来てくれた人がいました。

長いメールではあったのです最後に良かったらハメ撮りしてみない?

という一文が入っていました。

それからメールをやり取りするようになりました。
写メを交換したりしてだいぶ親密になっていきました。

彼は美形で服を着ていると細身な感じがするのですが実際は筋肉がしっかりしてて隠れガッチリ系です

メールのやり取りがだいぶ続いて昨日の夜に

『正直なとこハメ取りってどう?』

というメールがきました。そしてネット上に公開したり売ったりしない事を約束して本当にプライベートでならいいですよって感じで彼も納得しました。

私は今日有休を取っていてお休みだったのですが彼もお休み合わせたのか(?)空いているとの事で今日会ってきました。

午前中から待ち合わせをして会いました。
写メの印象と変わりなくキレイな顔をしていて優しい人でした。

晴れていたのでちょっとお散歩したいねなんて言いながら公園に行きました

そして公園のベンチで少し話していたのですがせっかくこんな早い時間に会ったんだしフリータイムでゆっくりしようって言うのでそうする事にしました。

ホテルに入ってから私がお風呂にお湯を入れて部屋に戻ると彼はビデオカメラを準備していました。

だいぶ楽しみにしていたようです。

私も楽しみではあったのですがカメラを見たらだんだん恥ずかしくなってきました。

「お湯たまったから一緒に入ろうよ」

「じゃあ撮るからこっちを見ながらゆっくり脱いで」

と言って私にカメラを向けてきました。

「やだよぉ~」

と言ったもののカメラが向けられていると何かその気になってきました。

「じゃあ脱ぐよ」

と言ってまずは上からちょっとづつ脱いでいきました。
スカートも下ろすとブラとパンティだけになりました。

「ブラもはずして」

と言われて手を後ろにまわしてホックをはずしました。
そして肩紐を下ろして上は何も着てない状態になって下もパンティだけになってしまいました。

「次はパンティも下げて」

ゆっくりとパンティを下ろすと興奮してもう濡れていました。

「えみこちゃんはエッチだからもう濡れてるんじゃない?」

と言われました。そして

「ちょっと足開いておまんこ見せて」

と言われました。片足をベッドに乗せると彼は下からおまんこを撮りました。

「やっぱり濡れてるね」

と言って指でおまんこに触れてヌルヌルされました。愛液の伸びている所まで撮られてしまいました。とっても恥ずかしかったです…

そして一旦撮るのをやめて一緒にお風呂に入りました。

続きはまた今度






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会社で一人エッチ
2007年03月09日 (金) | 編集 |
最近エッチしてなくて、ずっとムラムラしてるんです。
仕事している間も、ふと男の人のズボンの膨らみを見ちゃったりして、
もう末期症状かも!?

そんな私、今日はお仕事中にある先輩のズボンを見てみると・・・
なんと、チャックが開いてました。
そんな事で興奮しちゃう私も私ですけどね。
本人はすごく恥ずかしいと思いますけど。
しかも、かなりの立派なサイズに大きくなってるんです。
でも今後のお仕事に支障が出ちゃうから、エッチに誘うなんて出来ないし・・・

どうしてもエッチがしたくなってしまった欲求不満気味な私は、
お仕事をちょっと抜け出しました。
向かった先は・・・トイレです。
こんな日のために、普段あまり人の来ないトイレを調べておく私ってどう考えてもヘンタイですね。

そして、そのトイレに到着。
やはりみんなお仕事中なのもあってか、誰も居ない。
私は喜んでトイレに入り、ドアを閉めます。
そしてあの先輩のズボンを想像すると・・・
やっぱりムラムラしてきちゃいました。

さっそく私はトイレに座って人の気配のない事を確認すると、
まずは服の上からあの先輩に優しく揉まれてるところを想像しながらおっぱいを揉みます。

「んっ・・・





興奮していたからか、服の上からなのに感じてしまいました。
シャツのボタンを開けて、ブラを下げてみると、
乳首はビンビンになってました。
そして、そのビンビンの乳首を指で少し触れると、

「・あふぅ・・

服の上からも好きなんですけど、
やっぱり服の上からとは感じ方が違いました。
そしてしばらく両手を使って両方のおっぱいを弄っていました。

「あれ?」

何か異変に気付きました。
自分の股間に違和感を感じて、見てみると・・・
もう濡れ濡れでした。
私はパンツを脱いで、そのたくさん出てきたいやらしい蜜を指にすくって、クリトリスに塗りました。

「・・・ぁっ・・ぁぁんっ

思いっきり声が出ちゃいました。
やっぱりクリトリスは気持ちいいです。
でも、誰も居ないので思いっきり声出しても大丈夫です。
そして、片手でクリトリスを触りながら、もう片方の手でおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりします。

「ん・・・んっあはぁ・・・あっ

あの先輩に触られてるところを想像しながらだともっと感じてしまいました。
そして、いよいよ、あのおちんちんが私に入ってくるところを想像しながら、指をおまんこに入れました。

「ぁはっ・・・あんっ・・・

あの先輩が激しくピストンしてくるところを想像しながら激しく指をおまんこの中で動かすと、
中からエッチな汁がいっぱい出てきちゃいました。

「くちゅっ・・・ぁっ・・あぁぁあん・・・もうイクぅっ・・・

もっと激しく動かしていると、
私はビクビクっとしてイってしまいました。


しかし、ここで問題が発生してしまいました。
誰も居ないと思ってたんですけど、実は清掃のお兄さんが声を聞いてたみたいなんです。
しかもクチュクチュいってるところも・・・
誰にも言わないという事で、そのお兄さんにアドレス聞かれちゃいました。
この後、どうなることやら・・・




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テレクラで悪戯オナニー
2007年03月08日 (木) | 編集 |
この間、エッチのおあずけをされてから欲求不満です…

昨日の夜はみんな忙しいらしくて誰もつかまらなかったので、帰宅してからあまりの暇さにからかい半分でテレクラに電話しちゃいました。

ティッシュの広告に女性無料と書かれていたので女性専用の番号に電話をすると、少し声の若い男の人が電話に出ました。

「ねぇねぇ今何してんの?笑」

電話の向こうの男の人は、声の感じから20代の結構軽い感じのチャラ男君みたいなノリの人でした。

「暇なんだけど、普段君は誰に似てるって言われてるの?」

私はいろいろな想像をしながら、どんな返事が返ってくるのか期待しました。

「えぇ~?そうだなぁ…モコミチ!?」

「はぁっ!?何それっ?笑」

私は頭の悪そうな返答にケタケタ笑ってしまいました。

「あっ!?ウケた!?笑」

「それよりさ、暇してんなら今から会わない?」

男の人は畳み掛けるように私に言ってきました。

「君の名前は?」

私はからかってやろうと思って、その人に名前を聞きました。

「だからモコミチだって!今から会おうぜ!?」

男の人はしつこく私に会おうと口説いてきました。

emikogs.jpg


私は全く知らない人だし、ちょっと意地悪してもいいかなと思って、

「今家なんだけど、これからオナニーしようと思って…声聞いてくれないかなぁ…?」

すると男の人は少し興奮した様子で

「マジで!?聞くきく!笑」

って喰いついてきました。

「じゃあさ、私と一緒にオナニーしようよ?」

私はどういう反応をしてくるか楽しみにしていると、

「するする!一緒にオナるっ!」

って想像通りの反応だったので、私は少し面白くなってきて、

「今ね、全裸でおまんこを触っているんだけど、おまんこが凄いクチュクチュ音立ててるの…聞きたい?」

そう言いながら、私は自分の手でクリトリスを弄りながら電話で話しました。

「聞きたいっ!」

男の人は即答で言ってきたので、私は焦らすように

「ダメッ…ちゃんとおちんちんシコシコして大きくさせないと聞かせないよっ…」

そう男の人に言いながら、自分の指をおまんこの中に入れてGスポットを刺激しました。

グチュッ…グチュッ…

私のおまんこは刺激を待っていたかの様にいやらしく音を立てています。

携帯電話をおまんこの近くに寄せて、おまんこの音が聞こえるようにワザと大きな音を立ててみました。

「あっ!?今、ちょっと聞こえた!」

電話の向こうで男の人が叫んでいるのが聞こえました。

私は電話をスピーカーにして、オナニーに没頭しました。

「はぁっ…あぁん…はんっ…

いつもより少し大きめな声を出しながら、自分の手でおまんこの中をかき回して、もう片方の手でクリトリスを弄っていました

「あぁっ…イキそう…はぅっ…

私は自分の部屋で大声を出してイッってしまいました。

電話を確認すると、いつの間にか電話は切れていました…


はぁっ…

ちゃんとエッチしたいなぁ…


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イチゴローション
2007年03月07日 (水) | 編集 |
そろそろ生理が近いので
なんだかしたくてたまらないんです。おっぱいも張っちゃうし。
ムラムラとか書くとかわいくないなんて思われちゃうかなぁ
女の子もエッチな気分になるんです

もう~どうしても我慢できなくなって携帯のアドレスを端からあたってみました。
そしたらこの前、メール交換した彼から返事が返ってきて

昨日は仕事終わったあと会わない?
っていうことになって
会ってきちゃいました。

サーファーさんなんですけど
ガッチリ体系で黒くて
この前の外人さんみたいで会っただけでドキドキしちゃいました。
待ち合わせてホテルへ
手を繋いだんですけどゴツゴツした手がなんだかエッチ

ホテルについたらゴツゴツの手はおっぱいへ…
膝に私を乗せながらおっぱいを揉み揉みしてきました。
おっぱい揉みながら洋服を脱がせてくれて
一緒にお風呂に入りました。

お風呂で私は彼のおちんちんを口で咥えて元気にさせてあげちゃった。
emiko.jpg

でもやっぱり続きはベットの上でしたいよね。
ベットに戻ると彼はカバンからゴソゴソを何かを取り出したんです。
何かと思ったら

「これ塗らないっ?」って

ローションを取り出してきました。
しかも食べれるローションなんです。
ふたを開けて舐めてみるとイチゴの味がしました。
彼はイチゴのローションを私のおっぱいにかけました。
ローションの色はほんのりピンクなんだけど、ホテルの照明で
見かけはほぼ白。だからますますエッチく見えるんです。

彼はローションまみれのおっぱいをゆっくり揉み始めました。

「うーん…気持ちい」

それからローションをおへその下にもかけてくれておまんこをクンニしてくれて
くれました。

「えみこのおまんこおいしい。よく熟れたイチゴだよ」

ってキザ?なことも言ってくれました。
それから彼は自分の指にローションをたっぷりかけて
私のおまんこの中に入れて上下してきました。
ローションのせいでいつもより厭らしい音が

グッ…グチョグチョ

って響くんです。Gスポットばっかり攻めてきて

「あああー……ん…だめぇだめぇ」

ってすっごいかんじるの。
でも

「だめぇぇぇっ」

だって手よりおちんちんがいいから。
今度は私の番で、彼を仰向けに寝かせて上からとろ~ッて
ローションをおへそ辺りにこぼしました。
それからマッサージするみたいに手で伸ばして下へ下へ
おちんちんに再びローションを垂らして
手でゆっくり玉を揉みました。玉から更に下へ降りてアナル

「あっホクロみっけ」

というと彼は照れてました。
彼のアナルの脇にホクロを発見しちゃったのです。
アナルを指でゆっくり揉んであげたあと、玉に再び戻って
揉み揉みしました。
それから彼のギンギンになったサオを指先で触って悪戯しました。
触った後に…サオごと口に含んじゃいました。
そしたらおいしい~っの

「ほんとにイチゴ味がする」って
いいながら思ったよりおいしくて

ペロペロチュパチュパ、飴食べてるみたいにおちんちんを食べてしまいました。
丁度、夕飯を食べてなかったからおいしかったんです。
ジュバジュバいつも以上に吸ったり舐めたりしてたら

「すごいよ~イキそう…」って

言って…私のお口の中で本当にイッちゃったんです。

「ごめーん、えみこがあんまり気持ちよくてイッちゃったよ」

って。ちょっと休んだ後再び彼を起たせようと舐めたんですけど
もう疲れちゃったみたい。

内心
『え”ー』って残念でした。。
そんなわけで私の性欲はまだまだ発散できないのでした。

おいしいローションとかおもしろいおもちゃがあったらえみこまで
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イメプレ好きかも
2007年03月05日 (月) | 編集 |
メールで何人かの人には教えたんだけど
あれからコスプレエッチにはまっちゃいそうです。
でも女の子の方からコスプレしたいなんて言うのは変かな?




まず私がしたいコスプレ教えます。
第3位
体育着

これはこの前の先輩とのエッチでも着たのですが、
ブルマっていいですね。
この前もブルマの脇から手を入れられて(結局脱がされちゃいましたが)
おまんこに指を入れられて腰が浮いちゃうほどかんじてしまいました。

第2位
セーラー服

えみこは高校の時はブレザーだったので、セーラー服に憧れてたんです。制服の上からおっぱいを鷲づかみされたいかも。

第1位
看護婦さん

OLじゃなかったらナースになってたかもっ。てくらい看護婦さんの白衣着てみたいんです
ナースになって、病院ごっこしながらまたいで騎乗位で入れたいな。

こんなこと考えながら今日はお仕事してました。
そしたら先輩からまた声をかけられてしまいました。

エッチなこと考えてたってバレてしまったかも。
悔しくなっちゃったから第2ボタンをわざと開けておっぱいが見えるように書類を渡しました。その後、給湯室ですれ違った時にお尻触られちゃいました。

他にどんなコスプレがあるかなぁ…
私とコスプレして一緒にイメプレしてくれる人募集中です!
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テーマ:エロス
ジャンル:アダルト
コスプレエッチ!?
2007年03月03日 (土) | 編集 |
昨日の夜のお話ですが久しぶりに会社の先輩に誘われちゃいました

仕事が終わるちょっと前にメールが来たんです
すぐ近くのデスクにいるのにメール

『仕事終わったら軽く飲みに行かない??』

私はいいですよ!と返信しました。

そして仕事が終わってから会社の近くの喫茶店で先輩の事を待ちました

しばらくすると先輩が来ました

そして今日は雰囲気のあるとてもキレイなお店に入りました。

こんな雰囲気なので私はカクテルを飲んでいました。
先輩はブランデーを飲んで気が付けば二人ともいい感じに酔っていました。

お店を出るともう先輩はホテル街の方に向かい始めました。
私もその気ではいたけどあまりにもすぐだったのでちょっと戸惑ってしまいました。

この頃には大分酔いもまわっていたのでホテル街に向かう先輩に必死で付いて行こうとしている私はちょっと嬉しくなっていました。

部屋に着いてから

「実はね今日はえみこにプレゼントがあるんだ」

そう言うと会社の通勤バッグから紙袋を取り出しました。

「これを着て欲しいんだよ。えみこに似合う物を探しといたんだ」

私は中身を見てビックリしました。

体操着・・・

しかもピンクでブルマはツルツルの素材。。モロ偽者って感じ・・
でもそれがまたいいんだろうなと思いながら私は着替えてあげました。

80.jpg


着替えた私を見ると先輩は嬉しそうな顔をしてキスをしてきました。

体操着の上から胸を鷲掴みしてかなり興奮していたみたいです。
だから私はもっと興奮させてあげようと思って

「・・先生・・やめてください・・誰かに見られたらどうするんですか・・」

生徒役に徹しました。

「このままじゃ単位落としちゃうぞ。先生が運動の楽しいさを教えてあげるから」

パンティをはかずにブルマをそのままはいたのでブルマには染みが出来ていました。

「なんだコレは?もしかして濡れてるんじゃないよな」

「・・いや・・先生・・見ないで・・」

そんな事をいいながら結局ブルマをひざの辺りまで下ろされておまんこを見られていました。

おまんこグチョグチョじゃないか。誰がこんなになっていいと言ったんだ」

「・・先生・・ごめんなさい・・」

「じゃぁ勝手に濡れた罰だぞ」

そう言っておまんこに指を入れてきました。おまんこの中を指でかきまわして片方の手でクリトリスを刺激されて本当にすごくて私は潮を吹いてしまいました。

「よし。今度は先生のおちんちんをしゃぶるんだ」

勃起して硬くなったおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。

「嫌です・・先生・・もうやめてください・・」

そう言うと私の顔を押さえつけておちんちんを無理やり口の中に押し込んできました。

「・・んん・・ジュポ・・チュッ・・」

イマラチオみたいでした。しばらくしてからおちんちんを口から抜くと私を倒しておちんちんおまんこに挿入してきました。

「やめてください・・ああぁ・・っんん・・」

おまんこの中はいつも以上に濡れていました。すっごいヌルヌルで余計に興奮してしまいました。

「ほら。どうだ?やめてほしいか?気持ちいいだろ」

「先生のおちんちん・・・大きくて・・気持ちいいです・・」

彼のピストンがすっごく早くて奥にいっぱい当たって気持ちよくなっていました。

「・・先生・・・おまんこが・・イっちゃいそうです・・あぁっ・・・イク・・」

「先生もイキそうだよ。あぁっ、ダメだ。出すぞ」

最後は顔射されました。
いつもと違うエッチは本当に興奮しちゃいます。


もっと興奮するようなエッチがしたいです。
誰か教えてください
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ナンパしてきた黒人
2007年03月02日 (金) | 編集 |
先日、渋谷を歩いていたら肌の黒い外人からナンパされました。

私は美容院を予約していたので、遊べないと行ったところ、とりあえず電話番号とアドを教えてほしいと言われたので、その時はその場で交換して別れました。

まあ、体の関係になっても黒人のおちんちんデカそうだし、いいかな♪って思ったらにちょっと濡れちゃいました

それから2日後、夜の3時ごろメールが来て、怪しいな、もしかして・・・と思いつつ、彼の部屋に誘われました。

最初は和やかに話していたのですが、「マッサージしてあげる」といい、ベッドの上に横にさせられました。

足のマッサージはとても気持ちよくて、うとうとしていると・・・

今までとちがう感覚がしてきました。

その時はいていたミニスカート裾あたりで手を動かしていたのです。
その時、これから何が起こるのかさすがに想像がつきました。

それを考えると私のおまんこは熱くなりました。

彼の息が荒くなっています。手が段々とスカートの奥に・・・
気持ちとは裏腹に私は「やめて!」と強い口調で言いました。

彼は「気持ちよくなってきた」といって、馬乗りの状態で股間を擦り付けてきました。
おちんちんからガマン汁が出てるのかパンツから湿った感じが伝わってきました。

私は起き上がって、「やめて」ともう一度。

そうすると、彼はちょうど私の目線にあったファスナーを下ろしてきました。

見たことのないくらい太くて黒いおちんちんが出てきました。
もう見ただけでおまんこ大洪水。

彼のおちんちんはすでにビンビンです。
私は無我夢中で、その黒いおちんちんをしゃぶりました。

口を思いっきり開けても足りないくらいに太くて黒くておっきなおちんちんを頑張って頑張ってしゃぶりました。

その間に私は上半身裸にされていました。
そして、フェラを一旦やめて、彼が私のを愛撫しはじめました。
すっごく気持ちよくておまんこはヌルヌル。

下に下がり、再びスカートに手が・・・

完全に捲くられて「触るだけ」と言って、パンツの上からおまんこを・・

多分パンツもシミができていたと思います。

そしてパンツの横から指をいれてきて、ヌルヌルのおまんこを触られちゃいました。

クリもやさしく触られ黒いおちんちんも視界に入り、声を出してしまいました。

「ああんっっ・・はあっ・・ん」

すると、パンツを下ろされ
「あてるだけ」と言い、おまんこにおちんちんの先をあててきました。

グチュグチュっという音が聞こえてきます。そして、そのまま彼はおちんちんを入れてきました。

いっぱい濡れていたのですんなり入りましたが

「あっ、あっ、すごっ・・いい・・ああぁっ・・・」

やっぱり太さと長さが違くて・・・

「ああああ、奥までぇ・・入っ・・て、るぅぅ・・・」

03sa_36.jpg


日本人とはぜんぜん違う膣の奥にずっとあてられての彼の腰の動きがたまらなくて・・・

すぐに絶頂に達しちゃいました。

彼も私がイってるの分かってるのにもかかわらず押さえつけらて・・・

私は彼のされるがままでした。

そのあとはいろいろな体位で何度も中出しされ・・・

最後は顔射されて終わりました

外人もいいかなぁ・・と思ってしまった1日でした

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