2007年04月29日 (日) | 編集 |
こんばんは、えみこです♪
G・Wで会社がお休みなのは嬉しいのですけど、予定がないというのは困りものですね…
誰かどこかに遊びに誘ってくれないかな…なんてね?笑
昨日はあの後、映画館に映画を観に行ってきました♪
観に行った映画は「ラブソングができるまで」笑
今の私にぴったりの映画です…切実
まだ観てない方もいらっしゃると思うので、敢えて内容は伏せておきますけど、ヒュー・グラントがカッコ良いのです…笑
ドリュー・バリモアも可愛いし、ラブコメだから面白いし…
なんかここ最近、ゆっくり映画を観る時間がなかったので充実した時間を過ごせました。
人混みは凄かったですけどね…
良い映画を観てウキウキした気持ちで街中を歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれました。
私がびっくりして後ろを振り向くと、全然見たことのない男の人が私の後ろに立っていました。
「誰ですか!?」
私が恐る恐るその男の人に聞くと、その男の人は
「君の知らない人!笑」
って笑いながら言いました。
「はっ!?知らない人!?」
私はビックリして一瞬パニックになりましたが、少し冷静になって
「何?ナンパ?」
って彼に聞くと、彼はニコニコしながら頷きました。
「そ~だよ!今は何してんの?」
はぁっ…
また、ナンパですか…
せっかく良い映画を観て余韻に浸っていたのに…
そんなことを思いながら、彼をシカトしてどこかにご飯を食べに行こうとしたら
「ちょっと、マジで怒ったの!?ゴメンゴメン!」
って、私を追いかけてきました。
私は、正直ウザイとか思いながら気にせずシカトしていました。
「ホントにゴメン!お詫びにご飯ご馳走するからさ!ねっ!?」
あまりにしつこかったので、取り敢えず話しだけ聞くことにしました。
「何なの、しつこいなぁ…」
私が少し不機嫌そうに彼に向かって言うと、彼は一瞬驚いて
「いや~、G・Wなのに一人でつまんなくてさぁ…」
って言いました。
「あっそ!私は忙しいから!じゃあね!」
って言って、また彼をシカトして行こうとすると、彼は
「可愛かったから声かけたんだけど…駄目なの?」
って、ちょっと自身なさそうに言いました。
私は面倒くさいなぁと思いながら
「別にいいけどさ…で、何なの?」
さっきよりも更に不機嫌そうな感じで彼に言いました。
すると彼は
「ご飯だけでいいからさ、食べに行こうよ!」
と、私にお願いしてきました。
これは流れ的に、何回言ってもしつこくされそうだなぁと思ったので
「はぁ…ここら辺で、ご飯の美味しいお店知ってるの?」
って彼に聞きました。
彼は急にまた元気になって、
「知ってる、知ってる!美味しい店知ってるよ!」
って私の手を引っ張りました。
「私的に駄目だったら、全部おごりね!?」
って言うと、彼はニコニコしながら私をお店に連れて行きました…
長くなっちゃったので、続きはまた今度!
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G・Wで会社がお休みなのは嬉しいのですけど、予定がないというのは困りものですね…
誰かどこかに遊びに誘ってくれないかな…なんてね?笑
昨日はあの後、映画館に映画を観に行ってきました♪
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今の私にぴったりの映画です…切実
まだ観てない方もいらっしゃると思うので、敢えて内容は伏せておきますけど、ヒュー・グラントがカッコ良いのです…笑
ドリュー・バリモアも可愛いし、ラブコメだから面白いし…
なんかここ最近、ゆっくり映画を観る時間がなかったので充実した時間を過ごせました。
人混みは凄かったですけどね…
良い映画を観てウキウキした気持ちで街中を歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれました。
私がびっくりして後ろを振り向くと、全然見たことのない男の人が私の後ろに立っていました。
「誰ですか!?」
私が恐る恐るその男の人に聞くと、その男の人は
「君の知らない人!笑」
って笑いながら言いました。
「はっ!?知らない人!?」
私はビックリして一瞬パニックになりましたが、少し冷静になって
「何?ナンパ?」
って彼に聞くと、彼はニコニコしながら頷きました。
「そ~だよ!今は何してんの?」
はぁっ…
また、ナンパですか…
せっかく良い映画を観て余韻に浸っていたのに…
そんなことを思いながら、彼をシカトしてどこかにご飯を食べに行こうとしたら
「ちょっと、マジで怒ったの!?ゴメンゴメン!」
って、私を追いかけてきました。
私は、正直ウザイとか思いながら気にせずシカトしていました。
「ホントにゴメン!お詫びにご飯ご馳走するからさ!ねっ!?」
あまりにしつこかったので、取り敢えず話しだけ聞くことにしました。
「何なの、しつこいなぁ…」
私が少し不機嫌そうに彼に向かって言うと、彼は一瞬驚いて
「いや~、G・Wなのに一人でつまんなくてさぁ…」
って言いました。
「あっそ!私は忙しいから!じゃあね!」
って言って、また彼をシカトして行こうとすると、彼は
「可愛かったから声かけたんだけど…駄目なの?」
って、ちょっと自身なさそうに言いました。
私は面倒くさいなぁと思いながら
「別にいいけどさ…で、何なの?」
さっきよりも更に不機嫌そうな感じで彼に言いました。
すると彼は
「ご飯だけでいいからさ、食べに行こうよ!」
と、私にお願いしてきました。
これは流れ的に、何回言ってもしつこくされそうだなぁと思ったので
「はぁ…ここら辺で、ご飯の美味しいお店知ってるの?」
って彼に聞きました。
彼は急にまた元気になって、
「知ってる、知ってる!美味しい店知ってるよ!」
って私の手を引っ張りました。
「私的に駄目だったら、全部おごりね!?」
って言うと、彼はニコニコしながら私をお店に連れて行きました…
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