2007年06月14日 (木) | 編集 |
こんばんわ。
今日は久しぶりにKさんと会いました。
Kさんはチャットで知り合ってから仲良くなったとってもSな彼です♪
Mっ気がある私にはツボ☆
Kさんから
「また早くえみこさんを抱きしめたいよ。」
とメールが来ていて、私はKさんのSっぷりが忘れられなくて今日仕事が終わったあとに会ってきました。
食事をして、てっきりこの後はホテルに行くものだと思っていたんですが、彼はホテルに向かう様子はありません。
(私、期待しすぎなのかな?)
などど考えながら、Kさんが向かうままに着いて行きました。
ついた先は陸橋線路の下の人気のない小さな公園。
ホームレスの方がいそうな感じです。
(え?まさかここでするの?)
人気がないと言ってもまだ時間もそんなに遅くないので薄暗い道と言っても人も通りかねません。
「え・・・Kさん、あの・・・」
「こういうドキドキするところもいいでしょう?」
そう言ってKさんはキスをしてきました。
N先輩に倉庫で犯された(?)事を除くと、ここのところエッチはご無沙汰だったので、すごくドキドキして、ましてやこんなところでなんて・・・と思うと、キスだけで濡れていました。
Kさんの手がおっぱいを揉み、服をたくし上げておっぱいを舐められました。
「ん・・あっ・・Kさんダメです、誰かきたら・・・はぁっ・・」
「興奮してるの?」
そう言ってKさんはニヤっと笑っておっぱいを舐めながら、太ももを伝いスカートの中に手を入れてきました。
パンツ越しにおまんこを擦られて、気持ちよくて
「あ・・・はぁん・・・」
と声が出ていました。
「パンツまで染みちゃってるよ?えみこさんはいやらしい人だなぁ」
そしてパンツの中に指が入ってきて、おまんこに指を入れられてしまいました。
激しく指を動かされて、気持ちよくて立っていられないほどでした。
「あっ・・ああん・・はぁっ・・あっ・・・・」
誰かに気づかれそうであまり大きな声は出せません。
ダメ・・・気持ちよすぎだよぉ・・・
その時!
人の話声が聞こえました。
「やだ・・・誰かきた!」
私たちは道路から死角になる気の影へ。
夜の犬の散歩と思われ夫婦らしき2人組が歩いてきました。
私は心臓がドキドキしていました。
「ね?スリリングでしょ?」
「スリリングすぎです~(泣)」
でもKさんはまだすぐそこに人がいるのにまたおまんこに指を入れてきたんです。
「ぁ・・ダメです・・やっ・・」
感じてしまう私を楽しむかのようにKさんはおまんこをかきまわしました。
「すっごいビショビショだよ。」
耳元で囁かれて、ますます感じてしまいました。
そして人が通り過ぎ、Kさんは私を後ろ向きにしスカートを巻くりあげてパンツを下げて、後ろからおちんちんを当ててきました。
でも当てるだけでなかなか入れてくれないんです・・・。
「ぁ・・・Kさん・・・」
「入れて欲しい?」
「入れてください・・・」
そう言うとゆっくりおちんちんが入ってきました。
「あ・・・はぁん・・」
ゆっくり、そして激しく突いてきました。
「あ・・気持ちいっ・・・はぁ、ん・・・あっ・・・」
また人が来るかもしれないのに・・・
こんな格好にされて、レイプされてるみたい・・・
「ぁ・・すごいっ、奥まであたる・・・ああっ・・・ダメ・・・」
「気持ちいの?こんなところで乱れて、いやらしいね」
言葉責めされながら突かれ続けました。
すごい気持ちよかったぁ。
またデートしたいと思います。
今日はおっぱいの写真載せまーす♪
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今日は久しぶりにKさんと会いました。
Kさんはチャットで知り合ってから仲良くなったとってもSな彼です♪
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Kさんから
「また早くえみこさんを抱きしめたいよ。」
とメールが来ていて、私はKさんのSっぷりが忘れられなくて今日仕事が終わったあとに会ってきました。
食事をして、てっきりこの後はホテルに行くものだと思っていたんですが、彼はホテルに向かう様子はありません。
(私、期待しすぎなのかな?)
などど考えながら、Kさんが向かうままに着いて行きました。
ついた先は陸橋線路の下の人気のない小さな公園。
ホームレスの方がいそうな感じです。
(え?まさかここでするの?)
人気がないと言ってもまだ時間もそんなに遅くないので薄暗い道と言っても人も通りかねません。
「え・・・Kさん、あの・・・」
「こういうドキドキするところもいいでしょう?」
そう言ってKさんはキスをしてきました。
N先輩に倉庫で犯された(?)事を除くと、ここのところエッチはご無沙汰だったので、すごくドキドキして、ましてやこんなところでなんて・・・と思うと、キスだけで濡れていました。
Kさんの手がおっぱいを揉み、服をたくし上げておっぱいを舐められました。
「ん・・あっ・・Kさんダメです、誰かきたら・・・はぁっ・・」
「興奮してるの?」
そう言ってKさんはニヤっと笑っておっぱいを舐めながら、太ももを伝いスカートの中に手を入れてきました。
パンツ越しにおまんこを擦られて、気持ちよくて
「あ・・・はぁん・・・」
と声が出ていました。
「パンツまで染みちゃってるよ?えみこさんはいやらしい人だなぁ」
そしてパンツの中に指が入ってきて、おまんこに指を入れられてしまいました。
激しく指を動かされて、気持ちよくて立っていられないほどでした。
「あっ・・ああん・・はぁっ・・あっ・・・・」
誰かに気づかれそうであまり大きな声は出せません。
ダメ・・・気持ちよすぎだよぉ・・・
その時!
人の話声が聞こえました。
「やだ・・・誰かきた!」
私たちは道路から死角になる気の影へ。
夜の犬の散歩と思われ夫婦らしき2人組が歩いてきました。
私は心臓がドキドキしていました。
「ね?スリリングでしょ?」
「スリリングすぎです~(泣)」
でもKさんはまだすぐそこに人がいるのにまたおまんこに指を入れてきたんです。
「ぁ・・ダメです・・やっ・・」
感じてしまう私を楽しむかのようにKさんはおまんこをかきまわしました。
「すっごいビショビショだよ。」
耳元で囁かれて、ますます感じてしまいました。
そして人が通り過ぎ、Kさんは私を後ろ向きにしスカートを巻くりあげてパンツを下げて、後ろからおちんちんを当ててきました。
でも当てるだけでなかなか入れてくれないんです・・・。
「ぁ・・・Kさん・・・」
「入れて欲しい?」
「入れてください・・・」
そう言うとゆっくりおちんちんが入ってきました。
「あ・・・はぁん・・」
ゆっくり、そして激しく突いてきました。
「あ・・気持ちいっ・・・はぁ、ん・・・あっ・・・」
また人が来るかもしれないのに・・・
こんな格好にされて、レイプされてるみたい・・・
「ぁ・・すごいっ、奥まであたる・・・ああっ・・・ダメ・・・」
「気持ちいの?こんなところで乱れて、いやらしいね」
言葉責めされながら突かれ続けました。
すごい気持ちよかったぁ。
またデートしたいと思います。
今日はおっぱいの写真載せまーす♪
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2007年06月01日 (金) | 編集 |
えみこです。
実は今日、衝撃的な出来事がありました。
今日会社で残業で倉庫整理&書類整理をしていたんです・・・。
私はひとり倉庫で作業していたんです。
(はぁ、なんでこんな事までやんなきゃいけないんだろ・・・。早く帰りたい。)
するとガチャと音がして、誰か入ってきました。
振り向く私。
入ってきたのは、まさかのN先輩!
(きまず~・・・・)
でも普通にしなくてはと思い、
「あれ、N先輩お疲れ様です」
「あらえみこちゃん、お疲れ様。書類整理?」
「はい」
普通に会話したものの、飲み会で「本気に部長の事狙っちゃおうかな~」と言ってた事、こないだ部長といる所を見てしまった事、どうしても考えてしまいました。
【取らないでよ・・・】
そんな風に思っていたかもしれません。
少し会話がないまま二人で作業していました。
するとN先輩からビックリする事を言われました。
「えみこちゃんって部長と関係あるでしょ?」
「え!?」
「大丈夫よ、誰にも言わないから。」
「・・・・。」
「私こないだ部長と寝たよ?」
「・・・!?」
「って言ったらどうする?」
・・・宣戦布告ですか?
私は何も言えないでいました。
そして信じられない事が起きたんです。
「!?」
N先輩は私にキスをしてきました。
混乱しましたが抵抗します。
「・・・っ、やめてください・・・」
ちょっと私もまだ混乱していてうまく文章にならないんで続きはまた書かせてください。
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実は今日、衝撃的な出来事がありました。
今日会社で残業で倉庫整理&書類整理をしていたんです・・・。
私はひとり倉庫で作業していたんです。
(はぁ、なんでこんな事までやんなきゃいけないんだろ・・・。早く帰りたい。)
するとガチャと音がして、誰か入ってきました。
振り向く私。
入ってきたのは、まさかのN先輩!
(きまず~・・・・)
でも普通にしなくてはと思い、
「あれ、N先輩お疲れ様です」
「あらえみこちゃん、お疲れ様。書類整理?」
「はい」
普通に会話したものの、飲み会で「本気に部長の事狙っちゃおうかな~」と言ってた事、こないだ部長といる所を見てしまった事、どうしても考えてしまいました。
【取らないでよ・・・】
そんな風に思っていたかもしれません。
少し会話がないまま二人で作業していました。
するとN先輩からビックリする事を言われました。
「えみこちゃんって部長と関係あるでしょ?」
「え!?」
「大丈夫よ、誰にも言わないから。」
「・・・・。」
「私こないだ部長と寝たよ?」
「・・・!?」
「って言ったらどうする?」
・・・宣戦布告ですか?
私は何も言えないでいました。
そして信じられない事が起きたんです。
「!?」
N先輩は私にキスをしてきました。
混乱しましたが抵抗します。
「・・・っ、やめてください・・・」
ちょっと私もまだ混乱していてうまく文章にならないんで続きはまた書かせてください。
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2007年05月16日 (水) | 編集 |
こんばんは、えみこです。
今月も半分終わってしまいましたね。
GWが懐かしく感じます…
今日知ったんですけど、秋のGW構想っていうのがあるらしいですね?
それ、切実に希望です!笑
最近の私はといいますと、お昼のランチタイム中にご飯を食べながらチャットをするのがマイブームです。笑
仕事が忙しい時はチャットで遊ぶのは無理ですけどね。
ここ最近、このブログを読まれていらっしゃる方とチャットを通じて交流を持つ事が出来て、恥ずかしいような嬉しいような感じでチャットで楽しんでいます。
そんな中、チャットでお知り合いになったKさんとメールのやり取りをするようになりまして、昨日の夜にKさんと会っちゃいました♪照
Kさんは普段、会社で営業のお仕事をされている30歳の独身の方です。
チャットでお話をして仲良くなって、Kさんからメールを私に送ってくれたんです。
私達はメールでいろいろな話をしてました。
仕事の事、プライベートの事や個人的な悩みなどをKさんと話していた時に、Kさんから
「一度会ってお話しませんか?」
っていう提案をされました。
私はそれを快く快諾して、待ち合わせ場所を二人で決めて、昨日会う事に至るわけです♪
とても素敵な一夜だったので、この続きはまた今度書きますね♪笑
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今月も半分終わってしまいましたね。
GWが懐かしく感じます…
今日知ったんですけど、秋のGW構想っていうのがあるらしいですね?
それ、切実に希望です!笑
最近の私はといいますと、お昼のランチタイム中にご飯を食べながらチャットをするのがマイブームです。笑
仕事が忙しい時はチャットで遊ぶのは無理ですけどね。
ここ最近、このブログを読まれていらっしゃる方とチャットを通じて交流を持つ事が出来て、恥ずかしいような嬉しいような感じでチャットで楽しんでいます。
そんな中、チャットでお知り合いになったKさんとメールのやり取りをするようになりまして、昨日の夜にKさんと会っちゃいました♪照
Kさんは普段、会社で営業のお仕事をされている30歳の独身の方です。
チャットでお話をして仲良くなって、Kさんからメールを私に送ってくれたんです。
私達はメールでいろいろな話をしてました。
仕事の事、プライベートの事や個人的な悩みなどをKさんと話していた時に、Kさんから
「一度会ってお話しませんか?」
っていう提案をされました。
私はそれを快く快諾して、待ち合わせ場所を二人で決めて、昨日会う事に至るわけです♪
とても素敵な一夜だったので、この続きはまた今度書きますね♪笑
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2007年04月07日 (土) | 編集 |
続きです。
部長が連れてってくれた小料理屋さんは、確かにお洒落な所ではありませんでしたが、なんだか懐かしい感じのする落ち着く感じのお店でした。
部長は慣れた様子で店主にオーダーをし、二人で乾杯をしました。
「いいお店ですね。よく来られるんですか?」
「ああ、たまにひとりで飲んで帰ったりするんだよ。こんなところでよかったのかい?」
「ここ落ち着きますね。気に入りました。」
「それならよかったよ。でもこんな若い子と二人で飲めるなんて緊張するな。」
部長はとても気さくに話をしてくださり、なごやかな時間を過ごしていました。
仕事の事で困っていることはないか、なにかあったら相談しなさい、と、とても優しい言葉もかけてくださいました。
私は、本当に部下の事を気にかけてくれて、部長って素敵な人だな。と素直に思いました。
部長という立場だけでなく、男性としての魅力も感じていたと思います。
とても楽しく話をし、ほどよくお酒も回ってきていました。
「どうする?もう一軒行くかい?」
「はい」
そのとき私はもっと部長と一緒にいたいと思っていました。
部長が結婚されていてお子さんもいらっしゃるのは頭ではわかっていましたが、お酒の勢いもあってか、そう思ってしまいました。
繁華街を二人で歩き、
「次はどこに連れてってくれるんですか?」
「う~ん・・・どこがいいかな?」
こんな会話さえも楽しく感じていました。
大通りから人通りの少ない道に入り、歩いていると
「花見の席でも言ったが、君は私が昔好きだった人とよく似ていてね・・・。そう言うと君といるのに失礼かな。でも今日は本当に楽しいよ。こんなオジサンに付きあってくれてありがとうな」
と少し寂しそうに言いました。
「オジサンなんかじゃありません!!」
なんでか口調が強くなってしまった事に自分でもビックリしました。
「・・・私も凄く、楽しいです。部長とこんなに楽しく過ごせて・・・嬉しいです。」
なんだか恥ずかしくなってしまっていました。
「ありがとう、嬉しいよ。」
私たちは黙って歩きました。
なんか私変な事言っちゃったかな・・・。
部長は急に立ち止まり、
「えみこ君、今日は君を帰したくない。」
私はびっくりして固まってしまいました。
「・・・嫌かい?」
私は首を横に振っていました。
それから私達はホテルに入りました。
長くなったのでまた書きます!
メール待ってます
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部長が連れてってくれた小料理屋さんは、確かにお洒落な所ではありませんでしたが、なんだか懐かしい感じのする落ち着く感じのお店でした。
部長は慣れた様子で店主にオーダーをし、二人で乾杯をしました。
「いいお店ですね。よく来られるんですか?」
「ああ、たまにひとりで飲んで帰ったりするんだよ。こんなところでよかったのかい?」
「ここ落ち着きますね。気に入りました。」
「それならよかったよ。でもこんな若い子と二人で飲めるなんて緊張するな。」
部長はとても気さくに話をしてくださり、なごやかな時間を過ごしていました。
仕事の事で困っていることはないか、なにかあったら相談しなさい、と、とても優しい言葉もかけてくださいました。
私は、本当に部下の事を気にかけてくれて、部長って素敵な人だな。と素直に思いました。
部長という立場だけでなく、男性としての魅力も感じていたと思います。
とても楽しく話をし、ほどよくお酒も回ってきていました。
「どうする?もう一軒行くかい?」
「はい」
そのとき私はもっと部長と一緒にいたいと思っていました。
部長が結婚されていてお子さんもいらっしゃるのは頭ではわかっていましたが、お酒の勢いもあってか、そう思ってしまいました。
繁華街を二人で歩き、
「次はどこに連れてってくれるんですか?」
「う~ん・・・どこがいいかな?」
こんな会話さえも楽しく感じていました。
大通りから人通りの少ない道に入り、歩いていると
「花見の席でも言ったが、君は私が昔好きだった人とよく似ていてね・・・。そう言うと君といるのに失礼かな。でも今日は本当に楽しいよ。こんなオジサンに付きあってくれてありがとうな」
と少し寂しそうに言いました。
「オジサンなんかじゃありません!!」
なんでか口調が強くなってしまった事に自分でもビックリしました。
「・・・私も凄く、楽しいです。部長とこんなに楽しく過ごせて・・・嬉しいです。」
なんだか恥ずかしくなってしまっていました。
「ありがとう、嬉しいよ。」
私たちは黙って歩きました。
なんか私変な事言っちゃったかな・・・。
部長は急に立ち止まり、
「えみこ君、今日は君を帰したくない。」
私はびっくりして固まってしまいました。
「・・・嫌かい?」
私は首を横に振っていました。
それから私達はホテルに入りました。
長くなったのでまた書きます!
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2007年03月20日 (火) | 編集 |
この間の続きです。
彼が私を押し倒した後、もう一台カメラを用意してきました。
今度のカメラは三脚に立てて固定していました。
「何か本格的だね!」
私はAVの撮影現場ってこんな感じなのかなぁって想像しながら、彼がカメラをセットするところをベッドの中から眺めていました。
「お待たせ!続きをしようか?」
彼はそう言うと、カメラを片手にベッドに入ってきました。
「おちんちんを舐めているところをもう一度撮りたいなぁ…」
と言って私の前にビンビンに立ったおちんちんを出してきたので、私はおちんちんを手に取って口にふくみました。
「ハムッ…どほひはらひひほ(どおしたらいいの)?」
私は何をしたら良いのか解らなかったので彼に聞いてみたら
「とりあえず、フェラしてて。上目遣いでお願い。」
とお願いされました。
私はカメラの方を向きながら、彼の注文通りに上目遣いでフェラをしました。
ジュポッ…ジュポッ…
彼のおちんちんを裏筋から舐めて、カリの部分を口に含んで少し強めに吸いました。
彼のおちんちんはお風呂場でさっきイッたばかりなのに、もうすっかり元気に大きくなっていました。
「えみこちゃんの目、何か猫みたいだね?」
彼はカメラで私を撮りながら、そう言いました。
私は黙々と彼のおちんちんを舐め続け、先っぽからエッチな汁が出てきたのでそれを舐めるとしょっぱい味がしました。
「えみこちゃん、気持ちイイよ…」
彼はフェラをしている私の頭を撫でながら、カメラでいろいろな角度から私の顔を撮りました。
「そろそろ、挿れてもいいかな?」
私は無言で頷くと、彼の硬くなったおちんちんが私のおまんこに入ってきました。
ズブッ…ズブズブッ…
「ぁぁっ…はんっ…」
彼は正上位でおちんちんを挿れると、ゆっくりと腰をいろんな風に動かして、おまんこの中でおちんちんが当たる角度を調整していました。
彼の微妙な腰使いが私の気持ち良いポイントに当たると、私の腰は引いてしまいました。
グッチュ…グッチュ…
私のおまんこから、どんどんエッチな汁が溢れてきました。
「あんっ…はんっ…」
カメラで撮られていたのでエッチに集中出来なかったのですが、私はだんだん気持ち良くなってしまって、頭の中はボウッとしてました。
彼はおちんちんをおまんこに挿れたまま、私の足を持ち上げてクルッと回転させ、今度はバックからおまんこを突いてきました。
「ぁふん…スゴイッ…」
彼のおちんちんは正上位の時よりも奥に入ってきて、突き上げると子宮に当たりました。
それがまた気持ち良くて、私はイキそうになっちゃったので限界まで我慢しました。
「はぁんっ…やっ…イッちゃうよぉ…」
彼はカメラを持ちながらお構いなしにバックから突いてきます。
「おっ!?おまんこが締まってきたよ!」
私の限界のピークに達しました。
「ダメェッ…イクッ…」
私がイッた後、彼が少し遅れてイッて、私のお尻に大量の真っ白なザーメンをかけてきました。
ハメ撮りは無事終了しました。
彼が編集してから今回のVTRを私にくれる予定です。
気持ち良かったなぁ…
どんな風に映っているんだろう…?
メール待ってます
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えみこの友達が登録しているよ↑
彼が私を押し倒した後、もう一台カメラを用意してきました。
今度のカメラは三脚に立てて固定していました。
「何か本格的だね!」
私はAVの撮影現場ってこんな感じなのかなぁって想像しながら、彼がカメラをセットするところをベッドの中から眺めていました。
「お待たせ!続きをしようか?」
彼はそう言うと、カメラを片手にベッドに入ってきました。
「おちんちんを舐めているところをもう一度撮りたいなぁ…」
と言って私の前にビンビンに立ったおちんちんを出してきたので、私はおちんちんを手に取って口にふくみました。
「ハムッ…どほひはらひひほ(どおしたらいいの)?」
私は何をしたら良いのか解らなかったので彼に聞いてみたら
「とりあえず、フェラしてて。上目遣いでお願い。」
とお願いされました。
私はカメラの方を向きながら、彼の注文通りに上目遣いでフェラをしました。
ジュポッ…ジュポッ…
彼のおちんちんを裏筋から舐めて、カリの部分を口に含んで少し強めに吸いました。
彼のおちんちんはお風呂場でさっきイッたばかりなのに、もうすっかり元気に大きくなっていました。
「えみこちゃんの目、何か猫みたいだね?」
彼はカメラで私を撮りながら、そう言いました。
私は黙々と彼のおちんちんを舐め続け、先っぽからエッチな汁が出てきたのでそれを舐めるとしょっぱい味がしました。
「えみこちゃん、気持ちイイよ…」
彼はフェラをしている私の頭を撫でながら、カメラでいろいろな角度から私の顔を撮りました。
「そろそろ、挿れてもいいかな?」
私は無言で頷くと、彼の硬くなったおちんちんが私のおまんこに入ってきました。
ズブッ…ズブズブッ…
「ぁぁっ…はんっ…」
彼は正上位でおちんちんを挿れると、ゆっくりと腰をいろんな風に動かして、おまんこの中でおちんちんが当たる角度を調整していました。
彼の微妙な腰使いが私の気持ち良いポイントに当たると、私の腰は引いてしまいました。
グッチュ…グッチュ…
私のおまんこから、どんどんエッチな汁が溢れてきました。
「あんっ…はんっ…」
カメラで撮られていたのでエッチに集中出来なかったのですが、私はだんだん気持ち良くなってしまって、頭の中はボウッとしてました。
彼はおちんちんをおまんこに挿れたまま、私の足を持ち上げてクルッと回転させ、今度はバックからおまんこを突いてきました。
「ぁふん…スゴイッ…」
彼のおちんちんは正上位の時よりも奥に入ってきて、突き上げると子宮に当たりました。
それがまた気持ち良くて、私はイキそうになっちゃったので限界まで我慢しました。
「はぁんっ…やっ…イッちゃうよぉ…」
彼はカメラを持ちながらお構いなしにバックから突いてきます。
「おっ!?おまんこが締まってきたよ!」
私の限界のピークに達しました。
「ダメェッ…イクッ…」
私がイッた後、彼が少し遅れてイッて、私のお尻に大量の真っ白なザーメンをかけてきました。
ハメ撮りは無事終了しました。
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