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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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部長とその6
2007年04月15日 (日) | 編集 |
私は部長の上にのっておまんこにおちんちんを入れました。

「あぁっ・・・入ってきた・・」

「えみこ君の中すっごい濡れてるよ・・しまるねぇ・・」

おまんこの奥まで入ると体が浮くような感覚になりました。

「・・ぁぁっあっっ・・・すっごい・・・」

私は部長の上で腰をたくさん振りました。
そして部長も下から腰を突き上げておまんこの奥へとおちんちんをガンガン突いてきました。

「あぁっ・・・部長のおちんちん気持ちいいです・・・」

正直部長がこんなにタフだなんて思ってもいませんでした。
おちんちんはずっと立ちっぱなしだし腰を振るのもずっと激しくて私の方がもう腰を振る力がなくなってきてしまいました。

そしたら部長は私を横にさせて今度は部長が私の上に来ました。

正常位になったらさっきよりも激しく部長は腰を振ってきました。

「もう・・・イっちゃいそうです・・・あっっ・・・イク・・」

「えみこ君の中がさっきよりもしまってきたよ・・僕もイクよ・・」




部長はおちんちんをおまんこから抜くと私のお腹の上に精子をだしました。

部長の精子はとっても濃厚でした。
今まで見た中で一番とも言えるくらいに真っ白でどろどろでした。

「部長の精子いやらしいですね 笑」

ティッシュでふき取りながら言いました。

「久しぶりだったからなぁ・・」

部長は恥ずかしそうに言いました。

こんな事をしてしまって会社で普通に出来るか心配だったけど会社で顔を合わせた時は何も無かったかのようにとても自然に接しました。

部長にお茶を入れた時にメモ帳を渡されました。

『俺みたいなのと付き合ってくれてありがとう。えみこ君が嫌じゃなかったらまたたまに会いたい・・・』

給湯室で読んでデスクに戻った時に部長と目が合いました。
私はニコっと笑いました。

この関係が長く続いたらやばそうだな・・・
ただ部長に呼び出されて怒られる事はなくなったかな・・・


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