2007年04月14日 (土) | 編集 |
部長のおちんちんは大きくて、ちょっと黒ずんだ色をしていました。
私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
「じゃあ、そのまま上にきなさい。」
部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
また長くなってしまったので、続きはまた今度。
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私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
「じゃあ、そのまま上にきなさい。」
部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
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