2007年05月30日 (水) | 編集 |
こんばんは、えみこです♪
あっという間に5月も終わりですけど、悲しいニュースにちょっと凹んでいます…
ZARDの坂井和泉さんの他界のニュースを知ったのが、ついこの間の話で…
まさかの事故。
今、自宅のコンポでZARDのCDを聴いています。
坂井さんの歌は私が学生時代に良く聴いていた思い出の歌。
当時、友達とカラオケで歌ったり、受験勉強中に友達から借りたCDを聴いたり、当時付き合っていた彼氏の車の中で流れてたり…
私の青春時代の中で常に流れていた歌の一つ。
働くようになってからはあまり音楽自体聴かなくなってしまってたから、現在どんな活動をされていたかはわからないけど、ZARDの新曲がこれから聴けなくなるのはとても残念です。
彼女の歌が永遠に生き続けますように…
ご冥福をお祈りいたします。
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あっという間に5月も終わりですけど、悲しいニュースにちょっと凹んでいます…
ZARDの坂井和泉さんの他界のニュースを知ったのが、ついこの間の話で…
まさかの事故。
今、自宅のコンポでZARDのCDを聴いています。
坂井さんの歌は私が学生時代に良く聴いていた思い出の歌。
当時、友達とカラオケで歌ったり、受験勉強中に友達から借りたCDを聴いたり、当時付き合っていた彼氏の車の中で流れてたり…
私の青春時代の中で常に流れていた歌の一つ。
働くようになってからはあまり音楽自体聴かなくなってしまってたから、現在どんな活動をされていたかはわからないけど、ZARDの新曲がこれから聴けなくなるのはとても残念です。
彼女の歌が永遠に生き続けますように…
ご冥福をお祈りいたします。
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2007年05月28日 (月) | 編集 |
えみこです♪
前回の続きです!
部長の黒光りした大きくて硬いおちんちんが、私のおまんこの中にゆっくり入ってきました。
まだあまり濡れてなかったから最初はちょっとキツくて痛かったけど、部長がゆっくり動くにつれて私のおまんこから徐々にエッチな液体が溢れ出して、私のおまんこはすぐにトロトロになっちゃいました。
「あひん…やっ…」
部長は腰を巧みに動かしながら、私のGスポットを突き上げてきました。
部長が動くと、私のおまんこから溢れたエッチな液体はクチュクチュってイヤラシイ音を立ててました。
「あんっ…はぁぁあっ…はふっ…」
部長も気持ちがイイのかピストン運動がだんだん早くなってきました。
私はそれにつられて徐々に快感の絶頂に上り詰めます。
「やっ…イクッ…」
私がイクのと同時に部長もイってしまい、私のお腹に部長の大量の精子をかけられてしまいました。
部長、N先輩ともエッチしたのかな…?
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前回の続きです!
部長の黒光りした大きくて硬いおちんちんが、私のおまんこの中にゆっくり入ってきました。
まだあまり濡れてなかったから最初はちょっとキツくて痛かったけど、部長がゆっくり動くにつれて私のおまんこから徐々にエッチな液体が溢れ出して、私のおまんこはすぐにトロトロになっちゃいました。
「あひん…やっ…」
部長は腰を巧みに動かしながら、私のGスポットを突き上げてきました。
部長が動くと、私のおまんこから溢れたエッチな液体はクチュクチュってイヤラシイ音を立ててました。
「あんっ…はぁぁあっ…はふっ…」
部長も気持ちがイイのかピストン運動がだんだん早くなってきました。
私はそれにつられて徐々に快感の絶頂に上り詰めます。
「やっ…イクッ…」
私がイクのと同時に部長もイってしまい、私のお腹に部長の大量の精子をかけられてしまいました。
部長、N先輩ともエッチしたのかな…?
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2007年05月27日 (日) | 編集 |
えみこです♪
前回の続きです!
部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました。
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
部長のおちんちんはよく見てみると、かなり使い込まれているのか少し黒光りしていました。
私はまだ硬くなっていないおちんちんを手に取り、まずは亀頭だけ口にふくんで唾液をいっぱいつけました。
親指でおちんちんの先っぽをグリグリしながら、唾液をおちんちんいっぱいに伸ばして滑りをよくしちゃいました。
その後、丁寧に裏筋を舐めながら手でおちんちんをシコシコしたりして徐々におちんちんを硬くしていきました。
「えみこ君…上手いな…」
部長の顔が徐々に力のない顔になっていくのがわかりました。
私はそんな部長の顔を見ながら、止めることなくおちんちんを責めました。
「うぅっ…えみこ君、そんなに激しくしたらイってしまうぞ…」
そう言うと、部長は私の口からおちんちんを取り上げました。
「そろそろいいかな?」
そう言うと、部長は私のおまんこにおちんちんをゆっくり入れてきました…
続きは、また今度♪
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前回の続きです!
部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました。
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
部長のおちんちんはよく見てみると、かなり使い込まれているのか少し黒光りしていました。
私はまだ硬くなっていないおちんちんを手に取り、まずは亀頭だけ口にふくんで唾液をいっぱいつけました。
親指でおちんちんの先っぽをグリグリしながら、唾液をおちんちんいっぱいに伸ばして滑りをよくしちゃいました。
その後、丁寧に裏筋を舐めながら手でおちんちんをシコシコしたりして徐々におちんちんを硬くしていきました。
「えみこ君…上手いな…」
部長の顔が徐々に力のない顔になっていくのがわかりました。
私はそんな部長の顔を見ながら、止めることなくおちんちんを責めました。
「うぅっ…えみこ君、そんなに激しくしたらイってしまうぞ…」
そう言うと、部長は私の口からおちんちんを取り上げました。
「そろそろいいかな?」
そう言うと、部長は私のおまんこにおちんちんをゆっくり入れてきました…
続きは、また今度♪
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2007年05月26日 (土) | 編集 |
こんばんわ。
今日も部長との続きを書きたいと思います。
部長に私のおまんこの弱いところを責められて、指でイかされてしまい、放心状態の私。
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな」
と言って部長は私の顔の前におちんちんを出してきました。
私は無心に部長のおちんちんを舐め始めました。
丁寧に隅々まで舐めて、たっぷりと唾を含んで咥えていると、だんだん部長のおちんちんが私の口の中で大きくなっていくのがわかりました。
「えみこ君、気持ちいよ。」
髪を撫でられながら、おちんちんを奥まで咥えて上下に動かし、部長の固くなったおちんちんを一生懸命フェラしました。
「入れてもいいかな。」
そう言って部長はコンドームをつけると、私をベットに寝かせようと促しました。
でも私は部長に覆いかぶさってキスをして自分から部長にまたがりました。
N先輩の事を考えると、なんだかくやしくて、奥さんもお子さんもいるってわかってるけど、独占したい気持ちになって・・・。
そんな私の気持ちも知らないで
「お。欲しくなっちゃったのかい、えみこ君はいやらしい子だね。」
なんて言ってる部長を無視して、私は腰を沈めました。
「ふぁ・・ん、ああん・・・・」
気持ちよくて、腰が自然にくねりだして、そして激しく腰を振っていました。
「あ・・あん・・・はぁ、あっ・・んん・・・・」
「あ・・いいよ、えみこ君・・・」
部長にもっといやらしい私を見てほしくて、髪を振り乱してかなり乱れていました。
自分がかなり濡れているのがわかりました。
部長は下から私のおっぱいを触ったりクリトリスを触ったり。
「あっ・・はぁっ・・・気持ちい・・・・」
私は無心に腰を振り続けました。
「はぁ・・・あんっ・・ああ・・ふぁ・・・あぁ、いい・・・」
「えみこ君、いくよ・・・」
終わると部長は
「えみこ君は激しい子だねぇ。」
と嬉しそうに言っていました。
その時部長のケータイが鳴り、部長の表情で奥さんだとわかりました。
部長はトイレへ行き、冷静な声で嘘をついているようでした。
(慌てたりもしないで・・・慣れてるんだなぁ・・・)
変に関心し、私達はホテルを出ました。
部長は、
「また近いうちに」
と言っていました。
変な独占欲は捨てないとですよね。
あくまでもセフレとして付き合って行きたいです。
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今日も部長との続きを書きたいと思います。
部長に私のおまんこの弱いところを責められて、指でイかされてしまい、放心状態の私。
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな」
と言って部長は私の顔の前におちんちんを出してきました。
私は無心に部長のおちんちんを舐め始めました。
丁寧に隅々まで舐めて、たっぷりと唾を含んで咥えていると、だんだん部長のおちんちんが私の口の中で大きくなっていくのがわかりました。
「えみこ君、気持ちいよ。」
髪を撫でられながら、おちんちんを奥まで咥えて上下に動かし、部長の固くなったおちんちんを一生懸命フェラしました。
「入れてもいいかな。」
そう言って部長はコンドームをつけると、私をベットに寝かせようと促しました。
でも私は部長に覆いかぶさってキスをして自分から部長にまたがりました。
N先輩の事を考えると、なんだかくやしくて、奥さんもお子さんもいるってわかってるけど、独占したい気持ちになって・・・。
そんな私の気持ちも知らないで
「お。欲しくなっちゃったのかい、えみこ君はいやらしい子だね。」
なんて言ってる部長を無視して、私は腰を沈めました。
「ふぁ・・ん、ああん・・・・」
気持ちよくて、腰が自然にくねりだして、そして激しく腰を振っていました。
「あ・・あん・・・はぁ、あっ・・んん・・・・」
「あ・・いいよ、えみこ君・・・」
部長にもっといやらしい私を見てほしくて、髪を振り乱してかなり乱れていました。
自分がかなり濡れているのがわかりました。
部長は下から私のおっぱいを触ったりクリトリスを触ったり。
「あっ・・はぁっ・・・気持ちい・・・・」
私は無心に腰を振り続けました。
「はぁ・・・あんっ・・ああ・・ふぁ・・・あぁ、いい・・・」
「えみこ君、いくよ・・・」
終わると部長は
「えみこ君は激しい子だねぇ。」
と嬉しそうに言っていました。
その時部長のケータイが鳴り、部長の表情で奥さんだとわかりました。
部長はトイレへ行き、冷静な声で嘘をついているようでした。
(慌てたりもしないで・・・慣れてるんだなぁ・・・)
変に関心し、私達はホテルを出ました。
部長は、
「また近いうちに」
と言っていました。
変な独占欲は捨てないとですよね。
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2007年05月24日 (木) | 編集 |
こんばんわ、えみこです♪
この間の話の続きを書きますね!
私は部長にホテルに誘われ、そのまま部長に付いていきました。
本音を少し言ってしまうと、部長をN先輩に独占されるのがちょっと嫌だったんです…
馬鹿ですね、私って…
それ以前に、部長には妻子がいるのにね…
(部長も結構遊んでいるんだなぁ…)
そんなことを考えながらホテルに行って部屋に入ると、私は部長に後ろから抱きしめられました。
「えみこ君、僕は早くこうしたかったよ…」
部長は後ろから私を抱きしめながら、私のシャツのボタンをひとつづつゆっくり外していきました。
「はぁっ…ぁっ…」
部長はブラジャーの上からおっぱいを揉みながら、私の首筋にキスをしてきました。
首筋にキスをされると、私の背筋がゾクゾクッてしちゃいます。
ブラのホックを外されると、今度は直接おっぱいを触ってきました。
「ぁっ…部長…」
部長は両手でおっぱいを触りながら、指先で私の乳首を摘んできました。
乳首を摘まれると、電流のような快感がおまんこを刺激して、おまんこからいやらしい汁が溢れてきちゃいました。
私が足を交差させながらモジモジしていると、部長は私の様子を察したのか、私をベッドに連れていき、そのまま押し倒されました。
部長は無言でスカートの中に手を入れてきて、おまんこをパンツの上から撫でました。
パンツが少し湿っていることに気づいたのか、部長は私のパンツを脱がせておまんこを触りました。
「えみこ君、もうこんなに濡らしているね…」
部長はそういうと大きく膨れたクリトリスを撫でたり、おまんこの中に指を入れたりしてきました。
「あっ…あふぁっ…ダメッ…」
おまんこを弄られると、余計にエッチな汁が溢れてきちゃいました。
部長はそのまましつこく、私のおまんこの弱いところを狙うかのように責めてきます。
「はぁっ…イクッ…」
私は部長に手でイカされちゃいました…
私が放心状態でいると、部長は
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
と、部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました…
続きは、また今度書きますね!
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この間の話の続きを書きますね!
私は部長にホテルに誘われ、そのまま部長に付いていきました。
本音を少し言ってしまうと、部長をN先輩に独占されるのがちょっと嫌だったんです…
馬鹿ですね、私って…
それ以前に、部長には妻子がいるのにね…
(部長も結構遊んでいるんだなぁ…)
そんなことを考えながらホテルに行って部屋に入ると、私は部長に後ろから抱きしめられました。
「えみこ君、僕は早くこうしたかったよ…」
部長は後ろから私を抱きしめながら、私のシャツのボタンをひとつづつゆっくり外していきました。
「はぁっ…ぁっ…」
部長はブラジャーの上からおっぱいを揉みながら、私の首筋にキスをしてきました。
首筋にキスをされると、私の背筋がゾクゾクッてしちゃいます。
ブラのホックを外されると、今度は直接おっぱいを触ってきました。
「ぁっ…部長…」
部長は両手でおっぱいを触りながら、指先で私の乳首を摘んできました。
乳首を摘まれると、電流のような快感がおまんこを刺激して、おまんこからいやらしい汁が溢れてきちゃいました。
私が足を交差させながらモジモジしていると、部長は私の様子を察したのか、私をベッドに連れていき、そのまま押し倒されました。
部長は無言でスカートの中に手を入れてきて、おまんこをパンツの上から撫でました。
パンツが少し湿っていることに気づいたのか、部長は私のパンツを脱がせておまんこを触りました。
「えみこ君、もうこんなに濡らしているね…」
部長はそういうと大きく膨れたクリトリスを撫でたり、おまんこの中に指を入れたりしてきました。
「あっ…あふぁっ…ダメッ…」
おまんこを弄られると、余計にエッチな汁が溢れてきちゃいました。
部長はそのまましつこく、私のおまんこの弱いところを狙うかのように責めてきます。
「はぁっ…イクッ…」
私は部長に手でイカされちゃいました…
私が放心状態でいると、部長は
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
と、部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました…
続きは、また今度書きますね!
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2007年05月22日 (火) | 編集 |
こんばんは、えみこです。
今月もあともう少しですね!
そろそろ梅雨の季節です。
雨は基本的に嫌いですけど、梅雨時の雨って好きなんです!
なんか日本的というか、情緒的というか…
四季という季節感がもともと好きなんでしょうね♪
さて、最近困った事がひとつありまして、部長からのお誘いが多いんです…
私はN先輩と一緒にいるところを見ちゃってから、会社で顔を合わしてもあまり話さないようにしていました。
さすがに部長も私の様子がおかしい事に気づいたんでしょうね。
最近になって、やたらと私の席に来て飲みに誘ってくるんです。
しつこく私の席に来られて、周りにいろいろ詮索されるのも嫌なので、昨日の夜は仕事が終わった後に部長と飲みに出かけました。
「久しぶりだね、二人で飲みに出かけるのは。」
少しお洒落な居酒屋に入って、お酒を飲みながら部長が言いました。
私は適当に相槌をうって、おつまみを食べながらお酒を飲んでいました。
「最近様子がおかしいが、何かあったのかね?」
部長は私が何で避けているのか気づいていないようでした。
「あの…GW中に見ちゃったんですけど…」
私がコソッと部長に言うと、部長は
「ん?何を見たのかね?」
と続けて聞いてきました。
「N先輩と一緒に歩いているところです…」
私がそう言うと、しばらく二人の間に沈黙が続きました。
「そうか…見ていたのか…」
しばらくして、部長が口を開きました。
「あの日はN君と飲みに出かけたが、本当にそれだけだよ。」
(それは絶対に嘘だ!)
そう心の中で思いましたが、あえて深く突っ込もうとは思いませんでした。
部長は家庭を持っている方だし、所詮私も不倫相手の一人でしかないですから…
部長は大人で素敵な男性ですけど、そこに固執してしまうのは自分にとってとても危険に感じました。
他のセフレと同様、適度な距離を保ってエッチを楽しむのが自分にとって正しい選択だと思っているので…
「別にもういいです…気にしてません…」
私がそう部長に言うと、部長は私の手を握って言いました。
「この後、ホテルに行こうか…?」
続きは、また今度。
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今月もあともう少しですね!
そろそろ梅雨の季節です。
雨は基本的に嫌いですけど、梅雨時の雨って好きなんです!
なんか日本的というか、情緒的というか…
四季という季節感がもともと好きなんでしょうね♪
さて、最近困った事がひとつありまして、部長からのお誘いが多いんです…
私はN先輩と一緒にいるところを見ちゃってから、会社で顔を合わしてもあまり話さないようにしていました。
さすがに部長も私の様子がおかしい事に気づいたんでしょうね。
最近になって、やたらと私の席に来て飲みに誘ってくるんです。
しつこく私の席に来られて、周りにいろいろ詮索されるのも嫌なので、昨日の夜は仕事が終わった後に部長と飲みに出かけました。
「久しぶりだね、二人で飲みに出かけるのは。」
少しお洒落な居酒屋に入って、お酒を飲みながら部長が言いました。
私は適当に相槌をうって、おつまみを食べながらお酒を飲んでいました。
「最近様子がおかしいが、何かあったのかね?」
部長は私が何で避けているのか気づいていないようでした。
「あの…GW中に見ちゃったんですけど…」
私がコソッと部長に言うと、部長は
「ん?何を見たのかね?」
と続けて聞いてきました。
「N先輩と一緒に歩いているところです…」
私がそう言うと、しばらく二人の間に沈黙が続きました。
「そうか…見ていたのか…」
しばらくして、部長が口を開きました。
「あの日はN君と飲みに出かけたが、本当にそれだけだよ。」
(それは絶対に嘘だ!)
そう心の中で思いましたが、あえて深く突っ込もうとは思いませんでした。
部長は家庭を持っている方だし、所詮私も不倫相手の一人でしかないですから…
部長は大人で素敵な男性ですけど、そこに固執してしまうのは自分にとってとても危険に感じました。
他のセフレと同様、適度な距離を保ってエッチを楽しむのが自分にとって正しい選択だと思っているので…
「別にもういいです…気にしてません…」
私がそう部長に言うと、部長は私の手を握って言いました。
「この後、ホテルに行こうか…?」
続きは、また今度。
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2007年05月20日 (日) | 編集 |
こんばんは、えみこです。
今日は日曜日だったので、自宅でのんびり過ごしていました。
日曜日くらいしか家でゴロゴロ出来ないので、今日は一日中パジャマのままでネットのニュースを見たり、チャットをしたり、借りてきたDVDを観たりと休日を満喫してました。
気になったニュースがあったんですけど、18日に大西洋で沈没船から財宝が見つかったそうですね!
その総額は5億ドル(約600億円)相当らしいですよ♪笑
まさに、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界ですね♪
でも、海賊船じゃないらしいですけど…笑
この間のKさんとのエッチが激しかったので、ちょっとまだ余韻が残ってます…笑
最近、チャットでいろんな方と話す機会が増えたんですけど、しばらくハマッてしまいそうです!
また、Kさんみたいな素敵な人と出会えないかなぁ…?笑
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今日は日曜日だったので、自宅でのんびり過ごしていました。
日曜日くらいしか家でゴロゴロ出来ないので、今日は一日中パジャマのままでネットのニュースを見たり、チャットをしたり、借りてきたDVDを観たりと休日を満喫してました。
気になったニュースがあったんですけど、18日に大西洋で沈没船から財宝が見つかったそうですね!
その総額は5億ドル(約600億円)相当らしいですよ♪笑
まさに、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界ですね♪
でも、海賊船じゃないらしいですけど…笑
この間のKさんとのエッチが激しかったので、ちょっとまだ余韻が残ってます…笑
最近、チャットでいろんな方と話す機会が増えたんですけど、しばらくハマッてしまいそうです!
また、Kさんみたいな素敵な人と出会えないかなぁ…?笑
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2007年05月19日 (土) | 編集 |
Kさんとの続きを書きます。
「今日は朝まで駄目かな・・・」
と耳元で囁かれ、彼は私をホテル街に連れて行き、私達はホテルに入りました。
シャワーを浴び、バスローブをきて彼が待つベットへ行きました。
彼は私を抱き寄せキスをしてきました。
大人の男性はドキドキします。
彼は優しく私を横に寝かせ、キスを続けながら、おっぱいを触ってきました。
すごく優しくてトロンとしてしまいました。
(もっとしてほしい・・・)
そう思ってた時に意外な事をKさんに言われたんです。
「もし嫌じゃなかったらなんだけど・・・」
「?」
彼はそう言うとカバンから何かを取り出しました。
それは・・・
目隠しと布?!
「こんなのを持ってきてるなんて引かれてしまうかもしれないんだけど・・・」
私が
「・・・痛いことじゃなければ・・・いいですよ♪」
と言うと、
「もちろん!」
と言ってくれたので、目隠しと手をしばられちゃいました!
「ずっとえみこさんにこうしたかった。
えみこさんに会えるってなって、嬉しくて・・・」
視界を奪われ手の自由も奪われて、彼に何をされるのかわからなくてかなりドキドキしました。
彼が首筋を舐めてきて
「ふぁっ・・・」
体がビクッとなってしまいました。
彼はそのまま優しく私の体を隅々まで嘗め回して、彼の唇がおまんこに辿りついたときには、ビショビショになっていました。
「はぁん・・あ・・・ああん・・・」
おまんこを舐められて電撃が走ったように反り返ってしまいました。
「ん・・はぁ・・・気持ちぃ・・。」
指でGスポットを疲れながらクリトリスを舐められて、目隠しのせいもあってかいつも以上に感じてしまい、
「あ・・やぁ・・・あん、ダメ・・イッちゃう・・・」
と、イってしまいました。
そして彼はバックから入れてきました。
イッたばかりのおまんこに、おちんちんが奥まで入ってきて、わけがわからなくなるほど感じてしまいました。
「こんなに濡らして・・・いやらしいおまんこだな」
と後ろから耳元で囁くKさんのSっぷりにもますます感じてしまいます。
「はぁ・・ああっ・・ダメ・・・すごいっ・・あ、ああん・・・」
「えみこさん、イきそうだ・・・」
「来て・・・」
彼のピストンが早くなり、おちんちんが脈打つのがわかりました。
おちんちんを抜くと、コンドームにたくさんの白い精子が出ていました。
彼は「ありがとう、すごい嬉しかったです」と言ってくれて、その日はそのまま朝までお泊りし、駅まで送ってもらいお別れしました。
目隠しと手錠すごい興奮しちゃいました。
やっぱ私Mなのかも。
いじめられたい願望♪
またしたいな。
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「今日は朝まで駄目かな・・・」
と耳元で囁かれ、彼は私をホテル街に連れて行き、私達はホテルに入りました。
シャワーを浴び、バスローブをきて彼が待つベットへ行きました。
彼は私を抱き寄せキスをしてきました。
大人の男性はドキドキします。
彼は優しく私を横に寝かせ、キスを続けながら、おっぱいを触ってきました。
すごく優しくてトロンとしてしまいました。
(もっとしてほしい・・・)
そう思ってた時に意外な事をKさんに言われたんです。
「もし嫌じゃなかったらなんだけど・・・」
「?」
彼はそう言うとカバンから何かを取り出しました。
それは・・・
目隠しと布?!
「こんなのを持ってきてるなんて引かれてしまうかもしれないんだけど・・・」
私が
「・・・痛いことじゃなければ・・・いいですよ♪」
と言うと、
「もちろん!」
と言ってくれたので、目隠しと手をしばられちゃいました!
「ずっとえみこさんにこうしたかった。
えみこさんに会えるってなって、嬉しくて・・・」
視界を奪われ手の自由も奪われて、彼に何をされるのかわからなくてかなりドキドキしました。
彼が首筋を舐めてきて
「ふぁっ・・・」
体がビクッとなってしまいました。
彼はそのまま優しく私の体を隅々まで嘗め回して、彼の唇がおまんこに辿りついたときには、ビショビショになっていました。
「はぁん・・あ・・・ああん・・・」
おまんこを舐められて電撃が走ったように反り返ってしまいました。
「ん・・はぁ・・・気持ちぃ・・。」
指でGスポットを疲れながらクリトリスを舐められて、目隠しのせいもあってかいつも以上に感じてしまい、
「あ・・やぁ・・・あん、ダメ・・イッちゃう・・・」
と、イってしまいました。
そして彼はバックから入れてきました。
イッたばかりのおまんこに、おちんちんが奥まで入ってきて、わけがわからなくなるほど感じてしまいました。
「こんなに濡らして・・・いやらしいおまんこだな」
と後ろから耳元で囁くKさんのSっぷりにもますます感じてしまいます。
「はぁ・・ああっ・・ダメ・・・すごいっ・・あ、ああん・・・」
「えみこさん、イきそうだ・・・」
「来て・・・」
彼のピストンが早くなり、おちんちんが脈打つのがわかりました。
おちんちんを抜くと、コンドームにたくさんの白い精子が出ていました。
彼は「ありがとう、すごい嬉しかったです」と言ってくれて、その日はそのまま朝までお泊りし、駅まで送ってもらいお別れしました。
目隠しと手錠すごい興奮しちゃいました。
やっぱ私Mなのかも。
いじめられたい願望♪
またしたいな。
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2007年05月18日 (金) | 編集 |
こんばんわ、えみこです♪
この間の続きを書きますね!
私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
「今日は朝まで駄目かな…」
って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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この間の続きを書きますね!
私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
「今日は朝まで駄目かな…」
って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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2007年05月16日 (水) | 編集 |
こんばんは、えみこです。
今月も半分終わってしまいましたね。
GWが懐かしく感じます…
今日知ったんですけど、秋のGW構想っていうのがあるらしいですね?
それ、切実に希望です!笑
最近の私はといいますと、お昼のランチタイム中にご飯を食べながらチャットをするのがマイブームです。笑
仕事が忙しい時はチャットで遊ぶのは無理ですけどね。
ここ最近、このブログを読まれていらっしゃる方とチャットを通じて交流を持つ事が出来て、恥ずかしいような嬉しいような感じでチャットで楽しんでいます。
そんな中、チャットでお知り合いになったKさんとメールのやり取りをするようになりまして、昨日の夜にKさんと会っちゃいました♪照
Kさんは普段、会社で営業のお仕事をされている30歳の独身の方です。
チャットでお話をして仲良くなって、Kさんからメールを私に送ってくれたんです。
私達はメールでいろいろな話をしてました。
仕事の事、プライベートの事や個人的な悩みなどをKさんと話していた時に、Kさんから
「一度会ってお話しませんか?」
っていう提案をされました。
私はそれを快く快諾して、待ち合わせ場所を二人で決めて、昨日会う事に至るわけです♪
とても素敵な一夜だったので、この続きはまた今度書きますね♪笑
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今月も半分終わってしまいましたね。
GWが懐かしく感じます…
今日知ったんですけど、秋のGW構想っていうのがあるらしいですね?
それ、切実に希望です!笑
最近の私はといいますと、お昼のランチタイム中にご飯を食べながらチャットをするのがマイブームです。笑
仕事が忙しい時はチャットで遊ぶのは無理ですけどね。
ここ最近、このブログを読まれていらっしゃる方とチャットを通じて交流を持つ事が出来て、恥ずかしいような嬉しいような感じでチャットで楽しんでいます。
そんな中、チャットでお知り合いになったKさんとメールのやり取りをするようになりまして、昨日の夜にKさんと会っちゃいました♪照
Kさんは普段、会社で営業のお仕事をされている30歳の独身の方です。
チャットでお話をして仲良くなって、Kさんからメールを私に送ってくれたんです。
私達はメールでいろいろな話をしてました。
仕事の事、プライベートの事や個人的な悩みなどをKさんと話していた時に、Kさんから
「一度会ってお話しませんか?」
っていう提案をされました。
私はそれを快く快諾して、待ち合わせ場所を二人で決めて、昨日会う事に至るわけです♪
とても素敵な一夜だったので、この続きはまた今度書きますね♪笑
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2007年05月14日 (月) | 編集 |
こんばんわ。
大学生のセフレと漫画喫茶に言った話の続きを書きますね。
「おねがい・・エッチしたいよ・・・」
と彼に言うと、私達は漫画喫茶を出て近くのホテルに向かいました。
ホテルに着くと、すぐに抱き合ってキスが始まりました。
あっと言う間に服を脱がされて、下着だけにされました。
パンツ越しにおまんこを触られて、
「パンツぐっしょりだね、さっき気持ちよかった?」
「うん・・もっと気持ちよくなりたいよ・・・」
彼はパンツを脱がせると私のおまんこに顔を埋めてクンニしてきました。
「ああっ、ふぁ・・あっ、気持ちい・・・」
舌でクリトリスを吸われて、おまんこには指が入ってきました。
中を激しくかきまわされてすごい気持ちよくて、また私のおまんこからはエッチな液がたくさん出てきて、クチュクチュ音がしています。
「おねがい・・・おちんちん、入れて・・・」
私は我慢できなくなって自分からおねだりしてしまいました。
「入れるよ」
「あっ・・おちんちん・・はいってきた・・・・」
彼はゆっくり動きはじめます。
「あっ、はぁっ・・んっ、ああん・・気持ちいよ・・・」
「俺も気持ちい・・」
「もっと・・もっと突いて・・・」
彼は激しく腰を振り、おまんこの奥までガンガン突いてきました。
「あっ・・あっ・・あっ・・すごい・・気持ちいっ・・・・」
彼は体位を何回も変えて、これでもかと言う程激しく突いてきます。
私はもう気持ちよすぎて、声も出なくなってきました。
「は・・ああっ・・ダメ、もう・・・イッちゃう・・・」
「俺もイク・・・」
そうして二人でイッてしまいました。
彼すごい元気でビックリしました。
やっぱ若さなんでしょうか?
若いってすごい!
すごい気持ちいいエッチでいした。
漫画喫茶であんなエッチな事しちゃったのもすごく興奮しました。
声を出したいのに出せなくて・・・
なんかハマっちゃいそうです(笑)
また近々漫画喫茶に行きたいと思います。
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大学生のセフレと漫画喫茶に言った話の続きを書きますね。
「おねがい・・エッチしたいよ・・・」
と彼に言うと、私達は漫画喫茶を出て近くのホテルに向かいました。
ホテルに着くと、すぐに抱き合ってキスが始まりました。
あっと言う間に服を脱がされて、下着だけにされました。
パンツ越しにおまんこを触られて、
「パンツぐっしょりだね、さっき気持ちよかった?」
「うん・・もっと気持ちよくなりたいよ・・・」
彼はパンツを脱がせると私のおまんこに顔を埋めてクンニしてきました。
「ああっ、ふぁ・・あっ、気持ちい・・・」
舌でクリトリスを吸われて、おまんこには指が入ってきました。
中を激しくかきまわされてすごい気持ちよくて、また私のおまんこからはエッチな液がたくさん出てきて、クチュクチュ音がしています。
「おねがい・・・おちんちん、入れて・・・」
私は我慢できなくなって自分からおねだりしてしまいました。
「入れるよ」
「あっ・・おちんちん・・はいってきた・・・・」
彼はゆっくり動きはじめます。
「あっ、はぁっ・・んっ、ああん・・気持ちいよ・・・」
「俺も気持ちい・・」
「もっと・・もっと突いて・・・」
彼は激しく腰を振り、おまんこの奥までガンガン突いてきました。
「あっ・・あっ・・あっ・・すごい・・気持ちいっ・・・・」
彼は体位を何回も変えて、これでもかと言う程激しく突いてきます。
私はもう気持ちよすぎて、声も出なくなってきました。
「は・・ああっ・・ダメ、もう・・・イッちゃう・・・」
「俺もイク・・・」
そうして二人でイッてしまいました。
彼すごい元気でビックリしました。
やっぱ若さなんでしょうか?
若いってすごい!
すごい気持ちいいエッチでいした。
漫画喫茶であんなエッチな事しちゃったのもすごく興奮しました。
声を出したいのに出せなくて・・・
なんかハマっちゃいそうです(笑)
また近々漫画喫茶に行きたいと思います。
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2007年05月13日 (日) | 編集 |
こんばんわ。
日曜日みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日久しぶりに大学生のセフレと会いました。
最近寂しかったせいか、私から連絡して「会いたい」と言ったらこころよく会ってくれました。
会社が終わって少し時間をつぶして、彼との待ち合わせ場所に向かいました。
「おまたせ」
「おう。えみこちゃん久しぶりじゃん」
彼とはハメ撮りエッチをした以来でした。
とりあえずご飯を食べに行き、これからどうしようかという話になると、彼が漫画喫茶に行きたいと言い出しました。
私も漫画喫茶は好きなのでOKして行く事になりました。
なんかあの個室に仕切られた狭い空間、嫌いじゃないんですよね。
漫画喫茶に来たのは久しぶりだったんですけど、最近の漫画喫茶っていろいろあるんですね!
そこの漫画喫茶はアジアンテイストの店内がすごくいい感じで、女性専用席だと、薄暗くてキャンドルの明かりのアロマルームなんてゆうのもありました。
こんどひとりでこようかな☆
あと、6人ぐらいまで入れるパーティールームなんかもあって女友達と来ても楽しそうです。
私達は二人掛けのペアシートにしました。
最初に一緒にゲームをして、次にDVDを借りて見ました。
狭いペアシートなので寄り添いあって見ていたんですが、彼は飽きてしまったのかキスをしてきました。
「もう、ちゃんとDVD見なさい☆」
そう言って私はDVDを見ていたんですが、彼は私のおっぱいを触り始めました。
「やぁん・・コラぁ☆」
またキスが始まり、今度はエッチなキス。
彼はいやらしく舌を絡めてきます。
そして彼はおっぱいを揉んできて、気持ちよくなってきてしまいます。
「・・・ふぁっ・・だめだよぉ・・・」
小声で止めたんですが彼は私の言葉を無視して服の中に手を入れ、ブラジャーをどかして触ってきました。
乳首を刺激されてピクンと体が反応してしまうと
「感じてるの?」
と彼はおもしろがっている様子。
そして彼は服をめくりおっぱいを舐めてきたんです。
(あ・・だめぇ・・・・)
声を出すわけにも行かず、やめるように促してもやめてくれません。
ペロペロと舐められ舌で乳首を転がされて、
「・・・っ・・・ん・・・」
と必至に声を我慢しました。
内心、監視カメラとかないよね?とドキドキしていました。
でも見渡す限りはカメラは見当たりませんでした。
「声出しちゃダメだからね」
彼はいたずらそうに言うとスカートの中へ手を忍ばせ、太ももを伝ってパンツ越しにおまんこをいじってきました。
自分でどんどん濡れていくのがわかってすごい恥ずかしかったです。
クリトリスを刺激されて
「ぁ・・・んっ・・・・・」
と少し声が出てしまって、慌てて自分で口を塞ぎました。
彼はそんな私をおもしろがるかのようにやめようとしません。
(ダメ・・・気持ちいいよ・・・)
そしてパンツの横から指を入れて直接おまんこを触ってきました。
「ビショビショじゃん・・・どうしたの?」
「やぁ・・だって・・・」
言い終わらないうちに彼はニュルっとおまんこに指をいれてきました。
「・・・っ・・んんっ・・・・」
グチュグチュとかきまわされて、そしてGスポットを突いてきて私のおまんこはトロトロになってしまいました。
彼が激しく手を動かすとクチュクチュとエッチな音が聞こえてきてしまいました。
(ダメ、お願い、聞こえちゃうよ・・・)
と涙目で必至に首を横に振って訴えました。
彼は音が出ない程度にしてくれたものの、こんな所でこんなことされてるんだと思うと余計に感じてしまいました。
そして私は彼の指でイってしまいました。
「イッちゃったの?こんなところで・・えみこちゃんやらしいなぁ・・・」
彼に囁かれました。
私は
「いじわる・・お願い、エッチしたいよ・・・」
そう言うと、彼は
「出よっか」
と言って、私達はホテルへ向かいました。
続きはまた今度書きます。
メール待ってます
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日曜日みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日久しぶりに大学生のセフレと会いました。
最近寂しかったせいか、私から連絡して「会いたい」と言ったらこころよく会ってくれました。
会社が終わって少し時間をつぶして、彼との待ち合わせ場所に向かいました。
「おまたせ」
「おう。えみこちゃん久しぶりじゃん」
彼とはハメ撮りエッチをした以来でした。
とりあえずご飯を食べに行き、これからどうしようかという話になると、彼が漫画喫茶に行きたいと言い出しました。
私も漫画喫茶は好きなのでOKして行く事になりました。
なんかあの個室に仕切られた狭い空間、嫌いじゃないんですよね。
漫画喫茶に来たのは久しぶりだったんですけど、最近の漫画喫茶っていろいろあるんですね!
そこの漫画喫茶はアジアンテイストの店内がすごくいい感じで、女性専用席だと、薄暗くてキャンドルの明かりのアロマルームなんてゆうのもありました。
こんどひとりでこようかな☆
あと、6人ぐらいまで入れるパーティールームなんかもあって女友達と来ても楽しそうです。
私達は二人掛けのペアシートにしました。
最初に一緒にゲームをして、次にDVDを借りて見ました。
狭いペアシートなので寄り添いあって見ていたんですが、彼は飽きてしまったのかキスをしてきました。
「もう、ちゃんとDVD見なさい☆」
そう言って私はDVDを見ていたんですが、彼は私のおっぱいを触り始めました。
「やぁん・・コラぁ☆」
またキスが始まり、今度はエッチなキス。
彼はいやらしく舌を絡めてきます。
そして彼はおっぱいを揉んできて、気持ちよくなってきてしまいます。
「・・・ふぁっ・・だめだよぉ・・・」
小声で止めたんですが彼は私の言葉を無視して服の中に手を入れ、ブラジャーをどかして触ってきました。
乳首を刺激されてピクンと体が反応してしまうと
「感じてるの?」
と彼はおもしろがっている様子。
そして彼は服をめくりおっぱいを舐めてきたんです。
(あ・・だめぇ・・・・)
声を出すわけにも行かず、やめるように促してもやめてくれません。
ペロペロと舐められ舌で乳首を転がされて、
「・・・っ・・・ん・・・」
と必至に声を我慢しました。
内心、監視カメラとかないよね?とドキドキしていました。
でも見渡す限りはカメラは見当たりませんでした。
「声出しちゃダメだからね」
彼はいたずらそうに言うとスカートの中へ手を忍ばせ、太ももを伝ってパンツ越しにおまんこをいじってきました。
自分でどんどん濡れていくのがわかってすごい恥ずかしかったです。
クリトリスを刺激されて
「ぁ・・・んっ・・・・・」
と少し声が出てしまって、慌てて自分で口を塞ぎました。
彼はそんな私をおもしろがるかのようにやめようとしません。
(ダメ・・・気持ちいいよ・・・)
そしてパンツの横から指を入れて直接おまんこを触ってきました。
「ビショビショじゃん・・・どうしたの?」
「やぁ・・だって・・・」
言い終わらないうちに彼はニュルっとおまんこに指をいれてきました。
「・・・っ・・んんっ・・・・」
グチュグチュとかきまわされて、そしてGスポットを突いてきて私のおまんこはトロトロになってしまいました。
彼が激しく手を動かすとクチュクチュとエッチな音が聞こえてきてしまいました。
(ダメ、お願い、聞こえちゃうよ・・・)
と涙目で必至に首を横に振って訴えました。
彼は音が出ない程度にしてくれたものの、こんな所でこんなことされてるんだと思うと余計に感じてしまいました。
そして私は彼の指でイってしまいました。
「イッちゃったの?こんなところで・・えみこちゃんやらしいなぁ・・・」
彼に囁かれました。
私は
「いじわる・・お願い、エッチしたいよ・・・」
そう言うと、彼は
「出よっか」
と言って、私達はホテルへ向かいました。
続きはまた今度書きます。
メール待ってます
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2007年05月11日 (金) | 編集 |
今日は仕事帰りに映画を見てきました!
話題の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」です。
ずっと見たい見たいと思っていたので、上映期間内に見られてよかったです。
感想は・・・涙!涙!涙!
私は前からオダギリジョーさんのファンでもあったので、それだけでも楽しみにしていたのですが、彼のお母さんへの思いが伝わってきてすごくよかったです。
そして、樹木希林さんの演技には本当に頭があがりませんでした。
本当に「お母さん」って感じで、自分の母親と重なってしまい、涙が止まらなかったです。
久しぶりにあんなに映画館で泣いてしまいました。
まだ見てない方もいらっしゃると思うのでストーリーは詳しく書かないでおきますが、あのリリー・フランキーさん原作で、小説が爆発的なロングベストセラーとなり、TVでのスペシャルドラマ、連続ドラマと社会現象にまで拡がった超話題作の映画化なだけあって、劇場観客動員者数を100万人を突破したそうです。
ひとりで見に行ったんですが、(寂しい奴!?ひとりで映画好きなんです~!怒(`3´)=33笑)まわりからも涙の声が聞こえてきました。
見に行ってない方は是非おすすめです。
余談ですが、私の祖母は樹木希林さんに似ています(笑)
みなさんは最近いい映画ありましたか?
ビデオになってる映画でも、いい作品あったらどなたか教えてください☆
そんな感じの今日のアフター5でした。
今日は短くてごめんなさい。
暇だからこれからチャットやろうかな☆彡
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話題の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」です。
ずっと見たい見たいと思っていたので、上映期間内に見られてよかったです。
感想は・・・涙!涙!涙!
私は前からオダギリジョーさんのファンでもあったので、それだけでも楽しみにしていたのですが、彼のお母さんへの思いが伝わってきてすごくよかったです。
そして、樹木希林さんの演技には本当に頭があがりませんでした。
本当に「お母さん」って感じで、自分の母親と重なってしまい、涙が止まらなかったです。
久しぶりにあんなに映画館で泣いてしまいました。
まだ見てない方もいらっしゃると思うのでストーリーは詳しく書かないでおきますが、あのリリー・フランキーさん原作で、小説が爆発的なロングベストセラーとなり、TVでのスペシャルドラマ、連続ドラマと社会現象にまで拡がった超話題作の映画化なだけあって、劇場観客動員者数を100万人を突破したそうです。
ひとりで見に行ったんですが、(寂しい奴!?ひとりで映画好きなんです~!怒(`3´)=33笑)まわりからも涙の声が聞こえてきました。
見に行ってない方は是非おすすめです。
余談ですが、私の祖母は樹木希林さんに似ています(笑)
みなさんは最近いい映画ありましたか?
ビデオになってる映画でも、いい作品あったらどなたか教えてください☆
そんな感じの今日のアフター5でした。
今日は短くてごめんなさい。
暇だからこれからチャットやろうかな☆彡
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2007年05月09日 (水) | 編集 |
こんばんわ、えみこです。
連休が明けても、なかなかまったり感が抜けません…
五月病っていうヤツですかね…
困ったものです…
そうそう、気づいた方も多いと思いますが、GW中に私のブログにチャットルームの機能を付けてみました・笑
私の登録している某ランキングサイトの管理人さんからチャットルームの設立/参加のコメントをいただきまして、チャットに興味があったので今回付けてみました。
私はあまりチャットとかってしたことはなかったんですけど、やってみると意外と面白いんですね。
リアルタイムでお話が出来るから、ちょっとハマってしまいそうです…笑
私がチャットするのは仕事の都合上、日中のお昼休みか、仕事が終わって帰宅してからか、休日予定のない時のいずれかにしていると思います。
自分のブログのチャットルームは不定期な感じで利用をしようと思いますので、私と話す機会がある方はよろしくお願いしますね・
恐らくちょっとした事なんでしょうけど、こういうことで今よりもっとたくさんの方々と交流を深められたらいいなぁと思いました!
何か参加のコメントをいただいた某ランキングサイトさんに登録している他のブロガーさん達もちょっとづつ参加していらっしゃるらしいので、興味のある方はチャットに参加されてみてはいかがでしょうか?
って、どこかの回し者じゃないですよ!笑
単純に面白そうじゃないですか、こういうのって?笑
メール待ってます
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連休が明けても、なかなかまったり感が抜けません…
五月病っていうヤツですかね…
困ったものです…
そうそう、気づいた方も多いと思いますが、GW中に私のブログにチャットルームの機能を付けてみました・笑
私の登録している某ランキングサイトの管理人さんからチャットルームの設立/参加のコメントをいただきまして、チャットに興味があったので今回付けてみました。
私はあまりチャットとかってしたことはなかったんですけど、やってみると意外と面白いんですね。
リアルタイムでお話が出来るから、ちょっとハマってしまいそうです…笑
私がチャットするのは仕事の都合上、日中のお昼休みか、仕事が終わって帰宅してからか、休日予定のない時のいずれかにしていると思います。
自分のブログのチャットルームは不定期な感じで利用をしようと思いますので、私と話す機会がある方はよろしくお願いしますね・
恐らくちょっとした事なんでしょうけど、こういうことで今よりもっとたくさんの方々と交流を深められたらいいなぁと思いました!
何か参加のコメントをいただいた某ランキングサイトさんに登録している他のブロガーさん達もちょっとづつ参加していらっしゃるらしいので、興味のある方はチャットに参加されてみてはいかがでしょうか?
って、どこかの回し者じゃないですよ!笑
単純に面白そうじゃないですか、こういうのって?笑
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2007年05月07日 (月) | 編集 |
GWもあっという間に終わってしまいましたね…
今日から会社っだたのですが、長い連休だったので仕事に中々集中出来ませんでした。
それは他のみんなも同じようで、全体的にのんびりモードは抜けていないようでした。
「はぁっ…」
私はため息を何回もついていたようで、お昼の休憩中に同僚に何回か指摘されていました。
仕事に身が入らないまま夕方になると、部長が私の席に来ました。
「えみこ君、元気がないようだけどどうかしたのかね…?」
部長は心配そうな顔をして私を見ました。
私はこの間の部長とN先輩が一緒にいた時の事を思い出してしまいました。
「何かあったのなら話を聞こう。今夜は何か予定があるかね…?」
と、部長は私を心配して聞いてきましたが、
「今夜は予定が入っていますので大丈夫です…」
と、私は部長に言いました。
本当は何も予定なんて入っていないんですけどね…
それでも部長は心配そうな顔をして
「そうか…わかった。じゃあ、何かある時は私に相談してきなさい。」
そう言って、部長は自分の席に戻っていきました。
私は会社を定時で上がり、帰り道にレンタルビデオ屋さんでDVDを借りてから帰りました。
借りたDVDは、海外アニメの「south park」というアニメの劇場版と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 罰ゲーム」。
同僚に何か面白いDVDはないかと尋ねたところ、紹介されたのがこの二つ。
帰宅して早々に、まずは「south park」から鑑賞。
何というか…内容はブラック・ジョークのオンパレードで、基本的に差別用語が多い、海外ならではのジョークのセンスの溢れた作品だと思いました。
ちなみに、日本語の吹き替え/字幕は何故か大阪弁。笑
これも狙ったのでしょうか?笑
もう一つは言わずと知れたダウンタウンさんの某TV番組の罰ゲームのDVD。笑
やっぱり、この人達のお笑いのセンスは群を抜いています。
ああいう企画を思いつくっていうのは、やはりセンスですね。
この二つの作品を見て大笑いをしたら、ちょっとだけ元気が出たような気がします。
休みボケとちょっとした凹みを吹き飛ばして、明日からまた仕事頑張らないと…
メール待ってます
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今日から会社っだたのですが、長い連休だったので仕事に中々集中出来ませんでした。
それは他のみんなも同じようで、全体的にのんびりモードは抜けていないようでした。
「はぁっ…」
私はため息を何回もついていたようで、お昼の休憩中に同僚に何回か指摘されていました。
仕事に身が入らないまま夕方になると、部長が私の席に来ました。
「えみこ君、元気がないようだけどどうかしたのかね…?」
部長は心配そうな顔をして私を見ました。
私はこの間の部長とN先輩が一緒にいた時の事を思い出してしまいました。
「何かあったのなら話を聞こう。今夜は何か予定があるかね…?」
と、部長は私を心配して聞いてきましたが、
「今夜は予定が入っていますので大丈夫です…」
と、私は部長に言いました。
本当は何も予定なんて入っていないんですけどね…
それでも部長は心配そうな顔をして
「そうか…わかった。じゃあ、何かある時は私に相談してきなさい。」
そう言って、部長は自分の席に戻っていきました。
私は会社を定時で上がり、帰り道にレンタルビデオ屋さんでDVDを借りてから帰りました。
借りたDVDは、海外アニメの「south park」というアニメの劇場版と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 罰ゲーム」。
同僚に何か面白いDVDはないかと尋ねたところ、紹介されたのがこの二つ。
帰宅して早々に、まずは「south park」から鑑賞。
何というか…内容はブラック・ジョークのオンパレードで、基本的に差別用語が多い、海外ならではのジョークのセンスの溢れた作品だと思いました。
ちなみに、日本語の吹き替え/字幕は何故か大阪弁。笑
これも狙ったのでしょうか?笑
もう一つは言わずと知れたダウンタウンさんの某TV番組の罰ゲームのDVD。笑
やっぱり、この人達のお笑いのセンスは群を抜いています。
ああいう企画を思いつくっていうのは、やはりセンスですね。
この二つの作品を見て大笑いをしたら、ちょっとだけ元気が出たような気がします。
休みボケとちょっとした凹みを吹き飛ばして、明日からまた仕事頑張らないと…
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2007年05月05日 (土) | 編集 |
続きです。
私は部長とN先輩が仲良さげに夜の街を歩いているのを見てしまいました。
ショックで言葉を出せず、二人を見つめていると
「どうしたの?知り合い?」
とナンパの彼に言われて、我に戻りました。
「・・・ううん、なんでもない。人違いだったみたい」
・・・ひどいよ、部長。N先輩ともそんな関係なの?
「どうしよーねぇ。居酒屋ダメそうだなー。」
「・・・・」
「うーん、じゃあ・・ホテルでも行っちゃう!?(笑)☆」
「・・・・・」
「あ、嘘だよ、ごめんごめん、怒んないでよ!」
「・・・・・いいよ、行こ、ホテル。」
「え・・・まじで?・・いいの?」
ひどい話ですが、誰でもよかったんです。ひとりでいたくありませんでした。
ホテルに着き、シャワーを浴びて彼とベットに入りました。
彼が私を抱き寄せてキス。
激しく舌を絡め合いました。
彼の手が胸の方にに降りてきておっぱいを揉まれ、舐められて・・・
何も考えたくなくて、目をつぶって彼の舌の感覚に集中していました。
舌でレロレロと舐められ、吸われて、おまんこがじわーっと熱くなります。
そして手はおまんこへ。
「濡れてるよ・・・感じやすいんだ?」
いやらしい言葉をささやかれて、余計に感じてしまいます。
クリトリスをいじられて、トロトロになったおまんこに指が2本入ってきました。
「はぁっ・・あっ・・んっ、ああん・・・」
グチュグチュとかき回されます。
「やっ、あっ、ああっ・・・気持ちいい・・・」
「えみこちゃん・・舐めてくんない?」
私達はシックスナインの体勢に。
「んっ、ふっ、んんっ・・・チュパっ・・」
彼のおちんちんはすごく大きくて、クンニされながらなので感じてしまって上手く舐められないけど、頑張って咥えました。
「やぁっ、ダメ・・・ああっ、んっ・・・・」
彼は舌でクリトリスを攻めてきます。
私は我慢できなくなって、
「お願い、入れて・・・」
彼はバックにしておちんちを入れてきました。
「はぁっ・・・ああ・・・すごい、おっきい・・・」
ゆっくり動かしてきます。
「えみこちゃんの中、あったかい・・・」
「あっ、あっ・・はぁ、あん・・すごい・・もっと突いて・・・」
大きいおちんちんが奥まで届いて突いてきます。
彼は腰を早く動かしてきました。
「はぁっ・・あんっ、ああっ・・・あ、ダメ・・気持ちいいっ・・・」
私の腰をつかんでガンガン突いてきます。
私は気持ちよさに耐えられなくなり、手で体を支えられなくなってしまい、ベットに倒れこみます。
それでも彼は後ろから私に覆いかぶさって、まだ激しく突いてきます。
「はあっ・・あっ、あっ、んんっ・・・もうダメ、イッちゃうっ・・・!」
「はぁ・・・えみこちゃん・・イクよ・・・」
そんな感じでナンパの彼とエッチしてしまいました。
その日は朝まで彼と過ごしました。
部長の事は考えたくありません。
メール待ってます
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私は部長とN先輩が仲良さげに夜の街を歩いているのを見てしまいました。
ショックで言葉を出せず、二人を見つめていると
「どうしたの?知り合い?」
とナンパの彼に言われて、我に戻りました。
「・・・ううん、なんでもない。人違いだったみたい」
・・・ひどいよ、部長。N先輩ともそんな関係なの?
「どうしよーねぇ。居酒屋ダメそうだなー。」
「・・・・」
「うーん、じゃあ・・ホテルでも行っちゃう!?(笑)☆」
「・・・・・」
「あ、嘘だよ、ごめんごめん、怒んないでよ!」
「・・・・・いいよ、行こ、ホテル。」
「え・・・まじで?・・いいの?」
ひどい話ですが、誰でもよかったんです。ひとりでいたくありませんでした。
ホテルに着き、シャワーを浴びて彼とベットに入りました。
彼が私を抱き寄せてキス。
激しく舌を絡め合いました。
彼の手が胸の方にに降りてきておっぱいを揉まれ、舐められて・・・
何も考えたくなくて、目をつぶって彼の舌の感覚に集中していました。
舌でレロレロと舐められ、吸われて、おまんこがじわーっと熱くなります。
そして手はおまんこへ。
「濡れてるよ・・・感じやすいんだ?」
いやらしい言葉をささやかれて、余計に感じてしまいます。
クリトリスをいじられて、トロトロになったおまんこに指が2本入ってきました。
「はぁっ・・あっ・・んっ、ああん・・・」
グチュグチュとかき回されます。
「やっ、あっ、ああっ・・・気持ちいい・・・」
「えみこちゃん・・舐めてくんない?」
私達はシックスナインの体勢に。
「んっ、ふっ、んんっ・・・チュパっ・・」
彼のおちんちんはすごく大きくて、クンニされながらなので感じてしまって上手く舐められないけど、頑張って咥えました。
「やぁっ、ダメ・・・ああっ、んっ・・・・」
彼は舌でクリトリスを攻めてきます。
私は我慢できなくなって、
「お願い、入れて・・・」
彼はバックにしておちんちを入れてきました。
「はぁっ・・・ああ・・・すごい、おっきい・・・」
ゆっくり動かしてきます。
「えみこちゃんの中、あったかい・・・」
「あっ、あっ・・はぁ、あん・・すごい・・もっと突いて・・・」
大きいおちんちんが奥まで届いて突いてきます。
彼は腰を早く動かしてきました。
「はぁっ・・あんっ、ああっ・・・あ、ダメ・・気持ちいいっ・・・」
私の腰をつかんでガンガン突いてきます。
私は気持ちよさに耐えられなくなり、手で体を支えられなくなってしまい、ベットに倒れこみます。
それでも彼は後ろから私に覆いかぶさって、まだ激しく突いてきます。
「はあっ・・あっ、あっ、んんっ・・・もうダメ、イッちゃうっ・・・!」
「はぁ・・・えみこちゃん・・イクよ・・・」
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その日は朝まで彼と過ごしました。
部長の事は考えたくありません。
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2007年05月02日 (水) | 編集 |
えみこです・
GWをいかがお過ごしでしょうか?
昨日・今日とGWの中日ですが、今日からお天気良いみたいですね・
そんな感じで、前回の日記の続きです。
映画の帰りにナンパしてきた彼のお話の続きです。
彼が私の手を引いて連れてった先はお好み焼き屋さんでした。
「ここのお好み焼きマジでうまいんだよ」
お好み焼きかぁ・・・しばらく食べてなかったから、まぁいっか。
「おいしくなかったらおごりだからね~」
「大丈夫!ホントうまいんだって」
彼はここによく来る様子で、店員さんと仲良さげに話をして注文をしていました。
「何々、今日はかわいい女の子連れてんじゃんか。彼女?」
と店員さん。
「まぁね!」
と即答する彼。
「ちょ・・誰が彼女よ!?」
「あ~ごめんごめん(笑)」
ほんと調子いいやつ・・・
でもゴールデンウィークに男女二人でいたらどこ行ってもカップルに間違われるかもしれないですね。
彼は手際よくお好み焼きを焼きました。
「へぇ~。上手だね。」
「ほら、食べてみて」
「じゃあ、いただきまーす」
パク・・・
「おいしい~☆」
「だろ!?」
ビックリするほどおいしかったんです。
まだ少し時間も早いのですが、お好み焼きに合わせてビールを飲みながら、私達はお腹いっぱいになるまでお好み焼きをいただきました。(食べ過ぎた・・太っちゃう~!)
おいしい食べ物の前ではどうしても人間笑顔になりますよね?
いつしか彼とも楽しく話をしていました。
「ここおいしかったから、この後も付き合うんだからね~♪」
「えーそんなの聞いてない!」
「ゴールデンウィークに一人もん同士、これも何かの縁じゃん」
一人もんって・・・言わないでよ!!
まぁ事実ですけど!(涙)
「よし、次行こ、次♪」
まーいっか・・どうせ暇だし・・・
居酒屋に入る事にし、居酒屋を探したんですがゴールデンウィークだけあってどこもいっぱい!
次へ、次へ、と歩いていました。
「ないじゃん~」
「次は大丈夫だよきっと」
「ほんと~?私次ダメだったら帰るよ~?」
「そんな事いうなよ~」
はぁ~っと溜息をついて次のお店に向かって歩いていると・・・
(・・・?あれ・・?N先輩?絶対そうだ☆)
「あー☆Nせんぱ・・・・」
と声をかけようとした時、隣にいる相手を確認してしましました。
そう、部長でした・・・
N先輩、部長を狙うって本気だったんだ・・・
二人は仲良さそうに寄り添って歩いていました。
部長、最低・・・
長くなったので続きます!
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GWをいかがお過ごしでしょうか?
昨日・今日とGWの中日ですが、今日からお天気良いみたいですね・
そんな感じで、前回の日記の続きです。
映画の帰りにナンパしてきた彼のお話の続きです。
彼が私の手を引いて連れてった先はお好み焼き屋さんでした。
「ここのお好み焼きマジでうまいんだよ」
お好み焼きかぁ・・・しばらく食べてなかったから、まぁいっか。
「おいしくなかったらおごりだからね~」
「大丈夫!ホントうまいんだって」
彼はここによく来る様子で、店員さんと仲良さげに話をして注文をしていました。
「何々、今日はかわいい女の子連れてんじゃんか。彼女?」
と店員さん。
「まぁね!」
と即答する彼。
「ちょ・・誰が彼女よ!?」
「あ~ごめんごめん(笑)」
ほんと調子いいやつ・・・
でもゴールデンウィークに男女二人でいたらどこ行ってもカップルに間違われるかもしれないですね。
彼は手際よくお好み焼きを焼きました。
「へぇ~。上手だね。」
「ほら、食べてみて」
「じゃあ、いただきまーす」
パク・・・
「おいしい~☆」
「だろ!?」
ビックリするほどおいしかったんです。
まだ少し時間も早いのですが、お好み焼きに合わせてビールを飲みながら、私達はお腹いっぱいになるまでお好み焼きをいただきました。(食べ過ぎた・・太っちゃう~!)
おいしい食べ物の前ではどうしても人間笑顔になりますよね?
いつしか彼とも楽しく話をしていました。
「ここおいしかったから、この後も付き合うんだからね~♪」
「えーそんなの聞いてない!」
「ゴールデンウィークに一人もん同士、これも何かの縁じゃん」
一人もんって・・・言わないでよ!!
まぁ事実ですけど!(涙)
「よし、次行こ、次♪」
まーいっか・・どうせ暇だし・・・
居酒屋に入る事にし、居酒屋を探したんですがゴールデンウィークだけあってどこもいっぱい!
次へ、次へ、と歩いていました。
「ないじゃん~」
「次は大丈夫だよきっと」
「ほんと~?私次ダメだったら帰るよ~?」
「そんな事いうなよ~」
はぁ~っと溜息をついて次のお店に向かって歩いていると・・・
(・・・?あれ・・?N先輩?絶対そうだ☆)
「あー☆Nせんぱ・・・・」
と声をかけようとした時、隣にいる相手を確認してしましました。
そう、部長でした・・・
N先輩、部長を狙うって本気だったんだ・・・
二人は仲良さそうに寄り添って歩いていました。
部長、最低・・・
長くなったので続きます!
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