2007年03月31日 (土) | 編集 |
あっという間に3月も終わっちゃうんですね…
時間の流れって、やっぱり早いなぁ…
もう春ですけど、私に出会いの季節はやって来るんですかね…?
ちょっと余談になりますが、この間の日記のコメントに書き込みをしてくださいましたシュンさんの運営する「エッチな女性が書いたブログ」というサイトさんの記事に、私の「プライベートカラー」が紹介されました。
この場をお借りして、感謝の気持ちを気持ちを報告させていただきます。
それでは本題に戻りますね!笑
昨日は私の会社の部署の年度末の業務がひとまず無事に終わったので、部長のご好意で仕事も早めに終わり、私達の部署は夕方位から「お疲れ様会」を兼ねたお花見を決行しました。
部長の粋なはからいに、部下の私達は大はしゃぎ!笑
まさか仕事が早く終わるなんて思ってもみなかったので、テンションは業務中から上がってました。
業務が終了し、男性陣は場所取り班と買出し班に別れ、女性陣は男性陣の買出し班と一緒に買出しへと出かけました。
部長は私達と一緒に買出しについて来ました。
うちの部長の厳しさは会社内でも有名で、業務中は常に厳しい顔をしていますが、その分とても部下思いな方で、今回の様な年度末の過酷な業務とか年末の追い込み時期の業務が終わると、必ずと言っていいほど部下に気を遣って宴会を催してくださる方です。
だからかもしれませんが、うちの部署の結束力は会社内でも群を抜いていました。
お酒とおつまみを大量に買い込み、会場で場所取りをしている男性人と合流して宴会は始まりました。
激務が終了した安心感からか、みんな自然と顔が緩み楽しそうにお酒を飲んでいました。
私は部長の隣でお酌をしながらお花見を楽しんでいました。
桜の花は満開に咲いてて、疲れた私の心を癒してくれるようでした。
「やっと笑ったね。今週に入ってから元気がなかったみたいだけど、仕事がそんなに忙しかったかね?」
急に部長が私に話しかけてきて、私は少しビックリしました。
私の事を良く見ていらっしゃるなと思いながら
「部下の事、ちゃんと気にしてくださっているんですね。」
と言いながら、私は部長の空いたグラスにお酌をしました。
部長は少し照れ笑いしながらお酒を一口二口飲んで
「全員の事を見れているわけじゃないよ。…君は私が昔好きだった人に良く似ててね…私情を挟むわけじゃないんだが、気になってしまってね…」
と、昔を懐かしんでいるような感じで私に話しました。
突然の話に私は少し動揺してしまいました。
部長は結婚されていてお子様もいらっしゃる方で、私と年は離れていますけど、男性としてとても色気と魅力のある方なので、私の心臓はドキドキしていました。
私は何と答えて良いのか判らなくなってしまったので、何故か部長に
「ありがとうございます…」
って言ってしまいました。笑
部長はそれを聞いて大笑いをし、私もつられて笑ってしまいました。
お酒が少し入っていたからか、私は部長の側から離れずに飲みながら話をしていました。
「えみこ君は彼氏とかはいないのかね?」
と、部長が私に質問をしてきました。
「この間まではいましたけど…別れちゃいました。」
私はお酒を飲みながら部長の質問に答えました。
「そうか…だったら、こんな年寄りより若い男の子と飲んでた方が楽しいだろう?」
部長は私を気遣って言ってくれたようでしたが、私は少しお酒が回っていたので
「部長と一緒に飲みたいんです!部長は私がお嫌いなんですか!?」
と、部長に絡んでしまいました…
部長は笑いながら私の頭を撫でてくれて、私の酔った姿を見て笑っていました。
宴会が終わり、二次会へ行く人達、帰宅する人達に別れて現地解散することになりました。
私は飲みすぎたので、もちろん帰宅組…
部長もご家族がお家で待っているので帰宅組でした。
帰り際、部長が私の耳元で
「平日の夜は予定は空いているのかね?」
って聞いてきました。
私は黙って頷くと、部長は続けて
「じゃあ、今度は静かな所で話をしようか?」
と私に聞いてきました。
私は他の同僚達に気づかれないように、さっきと同じように黙って頷くと、部長はにっこり笑って
「じゃあ、また来週!」
と、笑顔でタクシーに乗って帰って行きました。
部長に誘われてしまいました…
とても嬉しいのですが、とても後ろめたい気持ちで一杯なのは何ででしょうか…?
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時間の流れって、やっぱり早いなぁ…
もう春ですけど、私に出会いの季節はやって来るんですかね…?
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まさか仕事が早く終わるなんて思ってもみなかったので、テンションは業務中から上がってました。
業務が終了し、男性陣は場所取り班と買出し班に別れ、女性陣は男性陣の買出し班と一緒に買出しへと出かけました。
部長は私達と一緒に買出しについて来ました。
うちの部長の厳しさは会社内でも有名で、業務中は常に厳しい顔をしていますが、その分とても部下思いな方で、今回の様な年度末の過酷な業務とか年末の追い込み時期の業務が終わると、必ずと言っていいほど部下に気を遣って宴会を催してくださる方です。
だからかもしれませんが、うちの部署の結束力は会社内でも群を抜いていました。
お酒とおつまみを大量に買い込み、会場で場所取りをしている男性人と合流して宴会は始まりました。
激務が終了した安心感からか、みんな自然と顔が緩み楽しそうにお酒を飲んでいました。
私は部長の隣でお酌をしながらお花見を楽しんでいました。
桜の花は満開に咲いてて、疲れた私の心を癒してくれるようでした。
「やっと笑ったね。今週に入ってから元気がなかったみたいだけど、仕事がそんなに忙しかったかね?」
急に部長が私に話しかけてきて、私は少しビックリしました。
私の事を良く見ていらっしゃるなと思いながら
「部下の事、ちゃんと気にしてくださっているんですね。」
と言いながら、私は部長の空いたグラスにお酌をしました。
部長は少し照れ笑いしながらお酒を一口二口飲んで
「全員の事を見れているわけじゃないよ。…君は私が昔好きだった人に良く似ててね…私情を挟むわけじゃないんだが、気になってしまってね…」
と、昔を懐かしんでいるような感じで私に話しました。
突然の話に私は少し動揺してしまいました。
部長は結婚されていてお子様もいらっしゃる方で、私と年は離れていますけど、男性としてとても色気と魅力のある方なので、私の心臓はドキドキしていました。
私は何と答えて良いのか判らなくなってしまったので、何故か部長に
「ありがとうございます…」
って言ってしまいました。笑
部長はそれを聞いて大笑いをし、私もつられて笑ってしまいました。
お酒が少し入っていたからか、私は部長の側から離れずに飲みながら話をしていました。
「えみこ君は彼氏とかはいないのかね?」
と、部長が私に質問をしてきました。
「この間まではいましたけど…別れちゃいました。」
私はお酒を飲みながら部長の質問に答えました。
「そうか…だったら、こんな年寄りより若い男の子と飲んでた方が楽しいだろう?」
部長は私を気遣って言ってくれたようでしたが、私は少しお酒が回っていたので
「部長と一緒に飲みたいんです!部長は私がお嫌いなんですか!?」
と、部長に絡んでしまいました…
部長は笑いながら私の頭を撫でてくれて、私の酔った姿を見て笑っていました。
宴会が終わり、二次会へ行く人達、帰宅する人達に別れて現地解散することになりました。
私は飲みすぎたので、もちろん帰宅組…
部長もご家族がお家で待っているので帰宅組でした。
帰り際、部長が私の耳元で
「平日の夜は予定は空いているのかね?」
って聞いてきました。
私は黙って頷くと、部長は続けて
「じゃあ、今度は静かな所で話をしようか?」
と私に聞いてきました。
私は他の同僚達に気づかれないように、さっきと同じように黙って頷くと、部長はにっこり笑って
「じゃあ、また来週!」
と、笑顔でタクシーに乗って帰って行きました。
部長に誘われてしまいました…
とても嬉しいのですが、とても後ろめたい気持ちで一杯なのは何ででしょうか…?
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