2007年03月20日 (火) | 編集 |
この間の続きです。
彼が私を押し倒した後、もう一台カメラを用意してきました。
今度のカメラは三脚に立てて固定していました。
「何か本格的だね!」
私はAVの撮影現場ってこんな感じなのかなぁって想像しながら、彼がカメラをセットするところをベッドの中から眺めていました。
「お待たせ!続きをしようか?」
彼はそう言うと、カメラを片手にベッドに入ってきました。
「おちんちんを舐めているところをもう一度撮りたいなぁ…」
と言って私の前にビンビンに立ったおちんちんを出してきたので、私はおちんちんを手に取って口にふくみました。
「ハムッ…どほひはらひひほ(どおしたらいいの)?」
私は何をしたら良いのか解らなかったので彼に聞いてみたら
「とりあえず、フェラしてて。上目遣いでお願い。」
とお願いされました。
私はカメラの方を向きながら、彼の注文通りに上目遣いでフェラをしました。
ジュポッ…ジュポッ…
彼のおちんちんを裏筋から舐めて、カリの部分を口に含んで少し強めに吸いました。
彼のおちんちんはお風呂場でさっきイッたばかりなのに、もうすっかり元気に大きくなっていました。
「えみこちゃんの目、何か猫みたいだね?」
彼はカメラで私を撮りながら、そう言いました。
私は黙々と彼のおちんちんを舐め続け、先っぽからエッチな汁が出てきたのでそれを舐めるとしょっぱい味がしました。
「えみこちゃん、気持ちイイよ…」
彼はフェラをしている私の頭を撫でながら、カメラでいろいろな角度から私の顔を撮りました。
「そろそろ、挿れてもいいかな?」
私は無言で頷くと、彼の硬くなったおちんちんが私のおまんこに入ってきました。
ズブッ…ズブズブッ…
「ぁぁっ…はんっ…」
彼は正上位でおちんちんを挿れると、ゆっくりと腰をいろんな風に動かして、おまんこの中でおちんちんが当たる角度を調整していました。
彼の微妙な腰使いが私の気持ち良いポイントに当たると、私の腰は引いてしまいました。
グッチュ…グッチュ…
私のおまんこから、どんどんエッチな汁が溢れてきました。
「あんっ…はんっ…」
カメラで撮られていたのでエッチに集中出来なかったのですが、私はだんだん気持ち良くなってしまって、頭の中はボウッとしてました。
彼はおちんちんをおまんこに挿れたまま、私の足を持ち上げてクルッと回転させ、今度はバックからおまんこを突いてきました。
「ぁふん…スゴイッ…」
彼のおちんちんは正上位の時よりも奥に入ってきて、突き上げると子宮に当たりました。
それがまた気持ち良くて、私はイキそうになっちゃったので限界まで我慢しました。
「はぁんっ…やっ…イッちゃうよぉ…」
彼はカメラを持ちながらお構いなしにバックから突いてきます。
「おっ!?おまんこが締まってきたよ!」
私の限界のピークに達しました。
「ダメェッ…イクッ…」
私がイッた後、彼が少し遅れてイッて、私のお尻に大量の真っ白なザーメンをかけてきました。
ハメ撮りは無事終了しました。
彼が編集してから今回のVTRを私にくれる予定です。
気持ち良かったなぁ…
どんな風に映っているんだろう…?
メール待ってます
エロエロなえみこを応援してください⇒FC2ランキング
他のエログが読みたい方は↑
他のエッチな女の子いっぱい↑
えみこの友達が登録しているよ↑
彼が私を押し倒した後、もう一台カメラを用意してきました。
今度のカメラは三脚に立てて固定していました。
「何か本格的だね!」
私はAVの撮影現場ってこんな感じなのかなぁって想像しながら、彼がカメラをセットするところをベッドの中から眺めていました。
「お待たせ!続きをしようか?」
彼はそう言うと、カメラを片手にベッドに入ってきました。
「おちんちんを舐めているところをもう一度撮りたいなぁ…」
と言って私の前にビンビンに立ったおちんちんを出してきたので、私はおちんちんを手に取って口にふくみました。
「ハムッ…どほひはらひひほ(どおしたらいいの)?」
私は何をしたら良いのか解らなかったので彼に聞いてみたら
「とりあえず、フェラしてて。上目遣いでお願い。」
とお願いされました。
私はカメラの方を向きながら、彼の注文通りに上目遣いでフェラをしました。
ジュポッ…ジュポッ…
彼のおちんちんを裏筋から舐めて、カリの部分を口に含んで少し強めに吸いました。
彼のおちんちんはお風呂場でさっきイッたばかりなのに、もうすっかり元気に大きくなっていました。
「えみこちゃんの目、何か猫みたいだね?」
彼はカメラで私を撮りながら、そう言いました。
私は黙々と彼のおちんちんを舐め続け、先っぽからエッチな汁が出てきたのでそれを舐めるとしょっぱい味がしました。
「えみこちゃん、気持ちイイよ…」
彼はフェラをしている私の頭を撫でながら、カメラでいろいろな角度から私の顔を撮りました。
「そろそろ、挿れてもいいかな?」
私は無言で頷くと、彼の硬くなったおちんちんが私のおまんこに入ってきました。
ズブッ…ズブズブッ…
「ぁぁっ…はんっ…」
彼は正上位でおちんちんを挿れると、ゆっくりと腰をいろんな風に動かして、おまんこの中でおちんちんが当たる角度を調整していました。
彼の微妙な腰使いが私の気持ち良いポイントに当たると、私の腰は引いてしまいました。
グッチュ…グッチュ…
私のおまんこから、どんどんエッチな汁が溢れてきました。
「あんっ…はんっ…」
カメラで撮られていたのでエッチに集中出来なかったのですが、私はだんだん気持ち良くなってしまって、頭の中はボウッとしてました。
彼はおちんちんをおまんこに挿れたまま、私の足を持ち上げてクルッと回転させ、今度はバックからおまんこを突いてきました。
「ぁふん…スゴイッ…」
彼のおちんちんは正上位の時よりも奥に入ってきて、突き上げると子宮に当たりました。
それがまた気持ち良くて、私はイキそうになっちゃったので限界まで我慢しました。
「はぁんっ…やっ…イッちゃうよぉ…」
彼はカメラを持ちながらお構いなしにバックから突いてきます。
「おっ!?おまんこが締まってきたよ!」
私の限界のピークに達しました。
「ダメェッ…イクッ…」
私がイッた後、彼が少し遅れてイッて、私のお尻に大量の真っ白なザーメンをかけてきました。
ハメ撮りは無事終了しました。
彼が編集してから今回のVTRを私にくれる予定です。
気持ち良かったなぁ…
どんな風に映っているんだろう…?
メール待ってます
エロエロなえみこを応援してください⇒FC2ランキング
他のエログが読みたい方は↑
他のエッチな女の子いっぱい↑
えみこの友達が登録しているよ↑
| ホーム |