2007年03月03日 (土) | 編集 |
昨日の夜のお話ですが久しぶりに会社の先輩に誘われちゃいました
仕事が終わるちょっと前にメールが来たんです
すぐ近くのデスクにいるのにメールで
『仕事終わったら軽く飲みに行かない??』
私はいいですよ!と返信しました。
そして仕事が終わってから会社の近くの喫茶店で先輩の事を待ちました
しばらくすると先輩が来ました
そして今日は雰囲気のあるとてもキレイなお店に入りました。
こんな雰囲気なので私はカクテルを飲んでいました。
先輩はブランデーを飲んで気が付けば二人ともいい感じに酔っていました。
お店を出るともう先輩はホテル街の方に向かい始めました。
私もその気ではいたけどあまりにもすぐだったのでちょっと戸惑ってしまいました。
この頃には大分酔いもまわっていたのでホテル街に向かう先輩に必死で付いて行こうとしている私はちょっと嬉しくなっていました。
部屋に着いてから
「実はね今日はえみこにプレゼントがあるんだ」
そう言うと会社の通勤バッグから紙袋を取り出しました。
「これを着て欲しいんだよ。えみこに似合う物を探しといたんだ」
私は中身を見てビックリしました。
体操着・・・
しかもピンクでブルマはツルツルの素材。。モロ偽者って感じ・・
でもそれがまたいいんだろうなと思いながら私は着替えてあげました。
着替えた私を見ると先輩は嬉しそうな顔をしてキスをしてきました。
体操着の上から胸を鷲掴みしてかなり興奮していたみたいです。
だから私はもっと興奮させてあげようと思って
「・・先生・・やめてください・・誰かに見られたらどうするんですか・・」
生徒役に徹しました。
「このままじゃ単位落としちゃうぞ。先生が運動の楽しいさを教えてあげるから」
パンティをはかずにブルマをそのままはいたのでブルマには染みが出来ていました。
「なんだコレは?もしかして濡れてるんじゃないよな」
「・・いや・・先生・・見ないで・・」
そんな事をいいながら結局ブルマをひざの辺りまで下ろされておまんこを見られていました。
「おまんこグチョグチョじゃないか。誰がこんなになっていいと言ったんだ」
「・・先生・・ごめんなさい・・」
「じゃぁ勝手に濡れた罰だぞ」
そう言っておまんこに指を入れてきました。おまんこの中を指でかきまわして片方の手でクリトリスを刺激されて本当にすごくて私は潮を吹いてしまいました。
「よし。今度は先生のおちんちんをしゃぶるんだ」
勃起して硬くなったおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。
「嫌です・・先生・・もうやめてください・・」
そう言うと私の顔を押さえつけておちんちんを無理やり口の中に押し込んできました。
「・・んん・・ジュポ・・チュッ・・」
イマラチオみたいでした。しばらくしてからおちんちんを口から抜くと私を倒しておちんちんをおまんこに挿入してきました。
「やめてください・・ああぁ・・っんん・・」
おまんこの中はいつも以上に濡れていました。すっごいヌルヌルで余計に興奮してしまいました。
「ほら。どうだ?やめてほしいか?気持ちいいだろ」
「先生のおちんちん・・・大きくて・・気持ちいいです・・」
彼のピストンがすっごく早くて奥にいっぱい当たって気持ちよくなっていました。
「・・先生・・・おまんこが・・イっちゃいそうです・・あぁっ・・・イク・・」
「先生もイキそうだよ。あぁっ、ダメだ。出すぞ」
最後は顔射されました。
いつもと違うエッチは本当に興奮しちゃいます。
もっと興奮するようなエッチがしたいです。
誰か教えてください
メール待ってます
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『仕事終わったら軽く飲みに行かない??』
私はいいですよ!と返信しました。
そして仕事が終わってから会社の近くの喫茶店で先輩の事を待ちました
しばらくすると先輩が来ました
そして今日は雰囲気のあるとてもキレイなお店に入りました。
こんな雰囲気なので私はカクテルを飲んでいました。
先輩はブランデーを飲んで気が付けば二人ともいい感じに酔っていました。
お店を出るともう先輩はホテル街の方に向かい始めました。
私もその気ではいたけどあまりにもすぐだったのでちょっと戸惑ってしまいました。
この頃には大分酔いもまわっていたのでホテル街に向かう先輩に必死で付いて行こうとしている私はちょっと嬉しくなっていました。
部屋に着いてから
「実はね今日はえみこにプレゼントがあるんだ」
そう言うと会社の通勤バッグから紙袋を取り出しました。
「これを着て欲しいんだよ。えみこに似合う物を探しといたんだ」
私は中身を見てビックリしました。
体操着・・・
しかもピンクでブルマはツルツルの素材。。モロ偽者って感じ・・
でもそれがまたいいんだろうなと思いながら私は着替えてあげました。
着替えた私を見ると先輩は嬉しそうな顔をしてキスをしてきました。
体操着の上から胸を鷲掴みしてかなり興奮していたみたいです。
だから私はもっと興奮させてあげようと思って
「・・先生・・やめてください・・誰かに見られたらどうするんですか・・」
生徒役に徹しました。
「このままじゃ単位落としちゃうぞ。先生が運動の楽しいさを教えてあげるから」
パンティをはかずにブルマをそのままはいたのでブルマには染みが出来ていました。
「なんだコレは?もしかして濡れてるんじゃないよな」
「・・いや・・先生・・見ないで・・」
そんな事をいいながら結局ブルマをひざの辺りまで下ろされておまんこを見られていました。
「おまんこグチョグチョじゃないか。誰がこんなになっていいと言ったんだ」
「・・先生・・ごめんなさい・・」
「じゃぁ勝手に濡れた罰だぞ」
そう言っておまんこに指を入れてきました。おまんこの中を指でかきまわして片方の手でクリトリスを刺激されて本当にすごくて私は潮を吹いてしまいました。
「よし。今度は先生のおちんちんをしゃぶるんだ」
勃起して硬くなったおちんちんを私の顔の前に突き出してきました。
「嫌です・・先生・・もうやめてください・・」
そう言うと私の顔を押さえつけておちんちんを無理やり口の中に押し込んできました。
「・・んん・・ジュポ・・チュッ・・」
イマラチオみたいでした。しばらくしてからおちんちんを口から抜くと私を倒しておちんちんをおまんこに挿入してきました。
「やめてください・・ああぁ・・っんん・・」
おまんこの中はいつも以上に濡れていました。すっごいヌルヌルで余計に興奮してしまいました。
「ほら。どうだ?やめてほしいか?気持ちいいだろ」
「先生のおちんちん・・・大きくて・・気持ちいいです・・」
彼のピストンがすっごく早くて奥にいっぱい当たって気持ちよくなっていました。
「・・先生・・・おまんこが・・イっちゃいそうです・・あぁっ・・・イク・・」
「先生もイキそうだよ。あぁっ、ダメだ。出すぞ」
最後は顔射されました。
いつもと違うエッチは本当に興奮しちゃいます。
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