2007年03月09日 (金) | 編集 |
最近エッチしてなくて、ずっとムラムラしてるんです。
仕事している間も、ふと男の人のズボンの膨らみを見ちゃったりして、
もう末期症状かも!?
そんな私、今日はお仕事中にある先輩のズボンを見てみると・・・
なんと、チャックが開いてました。
そんな事で興奮しちゃう私も私ですけどね。
本人はすごく恥ずかしいと思いますけど。
しかも、かなりの立派なサイズに大きくなってるんです。
でも今後のお仕事に支障が出ちゃうから、エッチに誘うなんて出来ないし・・・
どうしてもエッチがしたくなってしまった欲求不満気味な私は、
お仕事をちょっと抜け出しました。
向かった先は・・・トイレです。
こんな日のために、普段あまり人の来ないトイレを調べておく私ってどう考えてもヘンタイですね。
そして、そのトイレに到着。
やはりみんなお仕事中なのもあってか、誰も居ない。
私は喜んでトイレに入り、ドアを閉めます。
そしてあの先輩のズボンを想像すると・・・
やっぱりムラムラしてきちゃいました。
さっそく私はトイレに座って人の気配のない事を確認すると、
まずは服の上からあの先輩に優しく揉まれてるところを想像しながらおっぱいを揉みます。
「んっ・・・」
興奮していたからか、服の上からなのに感じてしまいました。
シャツのボタンを開けて、ブラを下げてみると、
乳首はビンビンになってました。
そして、そのビンビンの乳首を指で少し触れると、
「・あふぅ・・」
服の上からも好きなんですけど、
やっぱり服の上からとは感じ方が違いました。
そしてしばらく両手を使って両方のおっぱいを弄っていました。
「あれ?」
何か異変に気付きました。
自分の股間に違和感を感じて、見てみると・・・
もう濡れ濡れでした。
私はパンツを脱いで、そのたくさん出てきたいやらしい蜜を指にすくって、クリトリスに塗りました。
「・・・ぁっ・・ぁぁんっ」
思いっきり声が出ちゃいました。
やっぱりクリトリスは気持ちいいです。
でも、誰も居ないので思いっきり声出しても大丈夫です。
そして、片手でクリトリスを触りながら、もう片方の手でおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりします。
「ん・・・んっあはぁ・・・あっ」
あの先輩に触られてるところを想像しながらだともっと感じてしまいました。
そして、いよいよ、あのおちんちんが私に入ってくるところを想像しながら、指をおまんこに入れました。
「ぁはっ・・・あんっ・・・」
あの先輩が激しくピストンしてくるところを想像しながら激しく指をおまんこの中で動かすと、
中からエッチな汁がいっぱい出てきちゃいました。
「くちゅっ・・・ぁっ・・あぁぁあん・・・もうイクぅっ・・・」
もっと激しく動かしていると、
私はビクビクっとしてイってしまいました。
しかし、ここで問題が発生してしまいました。
誰も居ないと思ってたんですけど、実は清掃のお兄さんが声を聞いてたみたいなんです。
しかもクチュクチュいってるところも・・・
誰にも言わないという事で、そのお兄さんにアドレス聞かれちゃいました。
この後、どうなることやら・・・
こんなエッチなえみこと仲良くしてくれる方いたらメール下さい
仕事している間も、ふと男の人のズボンの膨らみを見ちゃったりして、
もう末期症状かも!?
そんな私、今日はお仕事中にある先輩のズボンを見てみると・・・
なんと、チャックが開いてました。
そんな事で興奮しちゃう私も私ですけどね。
本人はすごく恥ずかしいと思いますけど。
しかも、かなりの立派なサイズに大きくなってるんです。
でも今後のお仕事に支障が出ちゃうから、エッチに誘うなんて出来ないし・・・
どうしてもエッチがしたくなってしまった欲求不満気味な私は、
お仕事をちょっと抜け出しました。
向かった先は・・・トイレです。
こんな日のために、普段あまり人の来ないトイレを調べておく私ってどう考えてもヘンタイですね。
そして、そのトイレに到着。
やはりみんなお仕事中なのもあってか、誰も居ない。
私は喜んでトイレに入り、ドアを閉めます。
そしてあの先輩のズボンを想像すると・・・
やっぱりムラムラしてきちゃいました。
さっそく私はトイレに座って人の気配のない事を確認すると、
まずは服の上からあの先輩に優しく揉まれてるところを想像しながらおっぱいを揉みます。
「んっ・・・」
興奮していたからか、服の上からなのに感じてしまいました。
シャツのボタンを開けて、ブラを下げてみると、
乳首はビンビンになってました。
そして、そのビンビンの乳首を指で少し触れると、
「・あふぅ・・」
服の上からも好きなんですけど、
やっぱり服の上からとは感じ方が違いました。
そしてしばらく両手を使って両方のおっぱいを弄っていました。
「あれ?」
何か異変に気付きました。
自分の股間に違和感を感じて、見てみると・・・
もう濡れ濡れでした。
私はパンツを脱いで、そのたくさん出てきたいやらしい蜜を指にすくって、クリトリスに塗りました。
「・・・ぁっ・・ぁぁんっ」
思いっきり声が出ちゃいました。
やっぱりクリトリスは気持ちいいです。
でも、誰も居ないので思いっきり声出しても大丈夫です。
そして、片手でクリトリスを触りながら、もう片方の手でおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりします。
「ん・・・んっあはぁ・・・あっ」
あの先輩に触られてるところを想像しながらだともっと感じてしまいました。
そして、いよいよ、あのおちんちんが私に入ってくるところを想像しながら、指をおまんこに入れました。
「ぁはっ・・・あんっ・・・」
あの先輩が激しくピストンしてくるところを想像しながら激しく指をおまんこの中で動かすと、
中からエッチな汁がいっぱい出てきちゃいました。
「くちゅっ・・・ぁっ・・あぁぁあん・・・もうイクぅっ・・・」
もっと激しく動かしていると、
私はビクビクっとしてイってしまいました。
しかし、ここで問題が発生してしまいました。
誰も居ないと思ってたんですけど、実は清掃のお兄さんが声を聞いてたみたいなんです。
しかもクチュクチュいってるところも・・・
誰にも言わないという事で、そのお兄さんにアドレス聞かれちゃいました。
この後、どうなることやら・・・
こんなエッチなえみこと仲良くしてくれる方いたらメール下さい
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