こんばんは♪

前回のお話の続きです！


彼は私をベッドに押し倒すと、私のおまんこに顔を近づけてきてクンニを始めました。

彼の舌は私のクリトリスを舐めたり、おまんこの中に入れてきたりします。

「あふぁっ…やっ…気持ちいい…」

ホテルの中だから、大きな声で喘いでしまいました。

大きな声で喘いでいると自分のいやらしい声でまた感じてしまい、私のおまんこからエッチな汁がたくさん溢れてきました。

私は我慢できなくなり、彼を押し倒して彼の上に乗りました。

彼のおちんちんを掴むと、私はそのままおまんこの奥の方までおちんちんを入れて腰を沈めました。

「ひゃぁっ…スゴイッ…」

彼の硬くなったおちんちんが奥まで入ってくると、気持ちが良くて腰が抜けそうになってしまいました。

私は力が上手く入らなかったのですが、彼の胸の上に手を置いて、クリトリスを擦りつけながら腰を振りました。

私のおまんこから溢れ出たエッチな汁が、腰を振るたびにいやらしい音を立てました。

「はぅっ…はっ…やっ…」

腰を振るたびに、クリトリスとおまんこの奥から快感の電流が放電し、体中を駆け巡りました。

「えみこさん…スゴイ…おまんこが締まる…」

彼のおちんちんは私のおまんこの中で爆発しちゃいそうな位に膨らんでいました。

「あっ…あはっ…イクッ…イクゥ～！」

私は久しぶりに大声で喘ぎながらイってしまいました。



私がイッた後、すぐに彼もイってしまい、今度は私のおまんこの中にたくさん精子を出していました…

その後も、私たちは寝るまでエッチをしていました。


で、次の日は足をガクガクさせながら会社に行きました。

しかも、一日中ずっと睡魔と格闘…笑

激しいセックスした後って、なんであんなに眠くなるんですかね…？笑

また、激しいエッチしたいなぁ…笑

こんばんは♪

前回のお話の続きです！


居酒屋さんを出た後、終電も終わってたのでU君とホテルに行くことにしました。

ホテルに入ると、彼はいきなり後から私に抱きついてきました。

「早くこうしたかったよ…」

彼は抱きつきながら、私の首筋にキスをしてきました。

私は酔ってたということもあって、キスをされただけでいつも以上に感じてしまいました。

大きくなったおちんちんが私のお尻にあたってるのがわかりました。

私はお尻にあたった彼のおちんちんを手で擦りながら、彼のズボンのベルトを外してズボンとパンツを下ろしました。

私の目の前に大きくなったおちんちんが現れたので、私はしゃがみ込んでおちんちんを手にとりました。

手でおちんちんをシコシコしながら彼を見上げると、彼は少し高揚しているようで頬を赤らめていました。

私はそのままおちんちんを口の中に入れて、音を立てながらおちんちんを舐めちゃいました。

亀頭を丁寧に舐めて、おちんちんの裏筋、タマタマの袋まで丁寧に舐めると、彼は気持ちいいのか、おちんちんがビクンビクンって脈を打っていました。

おちんちんの先っぽからはしょっぱい透明の汁がたくさん出てきたので、私はそれを舐めると舌先で糸を引いていました。

「えみこさん、イってもいいかな…？」

彼の呼吸が荒くなってきていたので、私はおちんちんを深くまで咥えながら、強めに吸いながら口を上下に動かしました。

「ぅわっ…やばっ…出ちゃうって…」



彼は私の口の中で大量の精子を出しました。

喉の奥がピリピリしましたが、彼が力強く私の頭を掴んでいたので、私は口の中の精子をそのまま飲み込みました。

青臭い栗の花の匂いがしました。

彼はエンジンがかかったのか、私の着ている服を全部脱がせると、そのままベッドに連れて行き私をベッドに押し倒しました…


続きは、また今度♪

こんばんは♪

あっという間に土曜日です！

やっと週末でお休みです…

社会人って厳しいですね…

さて、前回のお話の続きです！


デートの後、U君に行きつけの和風のお洒落な居酒屋さんに連れて行ってもらいました。

店内はちょっとうす暗くて、ライティングがとってもお洒落。

ムーディとでも言いましょうか、ぼんやりと照らされている感じがとってもいい感じ。

ここのお店は日本酒を色々と揃えているお店らしく、店内のいたるところに一升瓶が置かれていました。

私たちは置くの個部屋に通されて、そこのお店でお勧めの日本酒を店員さんに聞いて、まずはそれを注文しました。

「疲れてない？笑」

私は彼をいろいろ付き合わせて歩き回らせてしまったので、疲れてないかちょっと心配になりました。

「大丈夫だよ！笑　女の子はパワフルだね？笑」

彼はタバコに火をつけて、笑いながら私を見ました。

店員さんがお酒とお通しを運んできてくれたので、彼は店員さんにいくつか料理を注文してから乾杯をしました。

ここのお店は、お通しにも手が込んでいるみたいでとても美味しかったです。

店員さんのお勧めの日本酒も、口当たりが良くて飲みやすかったです。

お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。

私たち二人の共通の友達の話、仕事の話、プライベートの話…

彼は私と同年代ですが、考え方がしかっりしてて歳の割りに落ち着いていました。

話をしながらお酒を飲んでいたら、飲みすぎたのかちょっと酔っ払ってしまいました。

日本酒って、結構キますよね？笑

気づいたら終電の時間は過ぎちゃってました。

彼も結構酔っ払っている様子だったので、この後どうするか話をしたら

「電車もないし、ホテルに行こっか？笑」

って誘われちゃいました。

私もいい気分になってたし、彼とエッチしたい気分になっていたので、彼のお誘いにオッケーしてお店を出て、ホテル街に二人で歩いて行きました…


続きは、また今度♪

こんばんは♪

前回の話の続きです！


日曜日、私はちょっと早めに起きてシャワーを浴びた後、軽めに朝食をとって、何を着て出かけようか迷いました。

このくらいの時期の洋服のチョイスって難しくて、外は暑いし、室内は空調が効き過ぎている所だと逆に寒いし…

クローゼットを開けて服を見ながらしばらく考えて、無難に白のワンピースにカーディガンを羽織って、足元はミュールでちょっとフェミニン風にコーディネイトしてみました♪

U君とは初めてのデートなので、少しくらいはお洒落しないとね！笑


約束の時間よりちょっとだけ早めに待ち合わせ場所に行くと、U君は既に待ち合わせ場所で私を待っていました。

「早いね♪」

私は彼にそう言うと、彼はさっき来たばかりだよって照れ笑いしていました。

早速映画館に行くと、日曜日なのにそんなに人も多くなく、席もいいところを確保出来たのでちょっと満足。笑

やっぱり、朝一の映画館は空いてるから大好き♪

彼はポップコーンとコーラを二人分買ってきて、早速鑑賞体制に入っていました。笑

で、上映時間になったので、ゆっくり鑑賞♪

映画をまだ観ていない人もいると思うので、内容はここでは紹介しませんけど、いやいや笑わせていただきました。

松ちゃん独特の映像のこだわりなんでしょうね。

今まで松ちゃんの作品はDVDで何回も観ていますけど、映画にするとこんな感じなんだっていうのが解ってちょっと満足！笑

彼もずっと笑ってて、なかなか満足出来た様子でした。

映画館を出た後、レストランに入って食事をしてから、そのままウィンドウショッピングをしたりしてました。

私は浴衣と水着が見たかったので、彼に頼んで浴衣のショップへ行ったり、水着のショップへ行ったりしてました。

別に買おうと思っているわけじゃないんですけど、何かショップって回っているだけで楽しいんですよね。

こういうのって、男の人はないのかな？笑

そうこうしてるうちに日も暮れてしまったので、夕ご飯を食べに彼の行きつけの和風のお洒落な居酒屋さんに連れて行ってもらいました…


続きは、また今度♪

さてさて、今日は月曜日♪

皆さんはいかがお過ごしなんでしょうか？

今週からまた一週間が始まっちゃいますけど、夏に向けて頑張りましょうね♪

昨日は先週の結婚式で紹介されたU君と会っちゃいました。

土曜日の夜、部屋で映画を観ているとU君から一通のメールが送られてきました。

（えみこちゃん、お疲れさん！この間は大丈夫だった？笑）

最初は「誰っ？」って思ってしばらくメールを放置してたのですが、お風呂に入るときに急に思い出して、お風呂上りにメールを返信しました。

しばらくして、U君からまたメールが届きました。

（明日って、何か予定とか入っているの？）

私はこれといった予定はなかったので、予定は何も入ってないことをメールで彼に伝えると、今度は電話がかかってきました。

「お疲れさん。今って電話、大丈夫？」

彼はちょっと疲れたような声で電話をかけてきました。

「私は大丈夫だけど…何か疲れてるみたいだけど大丈夫？」

私は映画をいったん止めて、彼に聞きました。

「うん、大丈夫だよ！明日ってさ、何も予定は入ってないの？」

彼は、私に疲れを隠すようにちょっと明るめの声で聞いてきたので、私もそこには突っ込まず、何も予定がないことを伝えました。

彼は映画に行こうと誘ってきたので、私は何の映画を観たいのか聞いたら、私も観たいと思ってた「大日本人」を観に行こうって誘われちゃいました。

私は観たい映画だったのでお誘いに快くオッケーして、待ち合わせ場所を決めてから彼との電話を切りました。


続きはまた今度♪