2007年06月26日 (火) | 編集 |
こんばんは♪
前回のお話の続きです!
居酒屋さんを出た後、終電も終わってたのでU君とホテルに行くことにしました。
ホテルに入ると、彼はいきなり後から私に抱きついてきました。
「早くこうしたかったよ…」
彼は抱きつきながら、私の首筋にキスをしてきました。
私は酔ってたということもあって、キスをされただけでいつも以上に感じてしまいました。
大きくなったおちんちんが私のお尻にあたってるのがわかりました。
私はお尻にあたった彼のおちんちんを手で擦りながら、彼のズボンのベルトを外してズボンとパンツを下ろしました。
私の目の前に大きくなったおちんちんが現れたので、私はしゃがみ込んでおちんちんを手にとりました。
手でおちんちんをシコシコしながら彼を見上げると、彼は少し高揚しているようで頬を赤らめていました。
私はそのままおちんちんを口の中に入れて、音を立てながらおちんちんを舐めちゃいました。
亀頭を丁寧に舐めて、おちんちんの裏筋、タマタマの袋まで丁寧に舐めると、彼は気持ちいいのか、おちんちんがビクンビクンって脈を打っていました。
おちんちんの先っぽからはしょっぱい透明の汁がたくさん出てきたので、私はそれを舐めると舌先で糸を引いていました。
「えみこさん、イってもいいかな…?」
彼の呼吸が荒くなってきていたので、私はおちんちんを深くまで咥えながら、強めに吸いながら口を上下に動かしました。
「ぅわっ…やばっ…出ちゃうって…」
彼は私の口の中で大量の精子を出しました。
喉の奥がピリピリしましたが、彼が力強く私の頭を掴んでいたので、私は口の中の精子をそのまま飲み込みました。
青臭い栗の花の匂いがしました。
彼はエンジンがかかったのか、私の着ている服を全部脱がせると、そのままベッドに連れて行き私をベッドに押し倒しました…
続きは、また今度♪
前回のお話の続きです!
居酒屋さんを出た後、終電も終わってたのでU君とホテルに行くことにしました。
ホテルに入ると、彼はいきなり後から私に抱きついてきました。
「早くこうしたかったよ…」
彼は抱きつきながら、私の首筋にキスをしてきました。
私は酔ってたということもあって、キスをされただけでいつも以上に感じてしまいました。
大きくなったおちんちんが私のお尻にあたってるのがわかりました。
私はお尻にあたった彼のおちんちんを手で擦りながら、彼のズボンのベルトを外してズボンとパンツを下ろしました。
私の目の前に大きくなったおちんちんが現れたので、私はしゃがみ込んでおちんちんを手にとりました。
手でおちんちんをシコシコしながら彼を見上げると、彼は少し高揚しているようで頬を赤らめていました。
私はそのままおちんちんを口の中に入れて、音を立てながらおちんちんを舐めちゃいました。
亀頭を丁寧に舐めて、おちんちんの裏筋、タマタマの袋まで丁寧に舐めると、彼は気持ちいいのか、おちんちんがビクンビクンって脈を打っていました。
おちんちんの先っぽからはしょっぱい透明の汁がたくさん出てきたので、私はそれを舐めると舌先で糸を引いていました。
「えみこさん、イってもいいかな…?」
彼の呼吸が荒くなってきていたので、私はおちんちんを深くまで咥えながら、強めに吸いながら口を上下に動かしました。
「ぅわっ…やばっ…出ちゃうって…」
彼は私の口の中で大量の精子を出しました。
喉の奥がピリピリしましたが、彼が力強く私の頭を掴んでいたので、私は口の中の精子をそのまま飲み込みました。
青臭い栗の花の匂いがしました。
彼はエンジンがかかったのか、私の着ている服を全部脱がせると、そのままベッドに連れて行き私をベッドに押し倒しました…
続きは、また今度♪
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