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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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Sな彼♪
2007年05月19日 (土) | 編集 |
Kさんとの続きを書きます。

「今日は朝まで駄目かな・・・」

と耳元で囁かれ、彼は私をホテル街に連れて行き、私達はホテルに入りました。

シャワーを浴び、バスローブをきて彼が待つベットへ行きました。

彼は私を抱き寄せキをしてきました。

大人の男性はドキドキします。

彼は優しく私を横に寝かせ、キスを続けながら、おっぱいを触ってきました。

すごく優しくてトロンとしてしまいました。

(もっとしてほしい・・・)

そう思ってた時に意外な事をKさんに言われたんです。

「もし嫌じゃなかったらなんだけど・・・」

「?」


彼はそう言うとカバンから何かを取り出しました。

それは・・・

目隠しと布?!

「こんなのを持ってきてるなんて引かれてしまうかもしれないんだけど・・・」

私が

「・・・痛いことじゃなければ・・・いいですよ♪」

と言うと、

「もちろん!」

と言ってくれたので、目隠しと手をしばられちゃいました!





「ずっとえみこさんにこうしたかった。
 えみこさんに会えるってなって、嬉しくて・・・」


視界を奪われ手の自由も奪われて、彼に何をされるのかわからなくてかなりドキドキしました。

彼が首筋を舐めてきて

「ふぁっ・・・」

体がビクッとなってしまいました。

彼はそのまま優しく私の体を隅々まで嘗め回して、彼の唇がおまんこに辿りついたときには、ビショビショになっていました。

「はぁん・・あ・・・ああん・・・」

おまんこを舐められて電撃が走ったように反り返ってしまいました。

「ん・・はぁ・・・気持ちぃ・・。」

指でGスポットを疲れながらクリトリスを舐められて、目隠しのせいもあってかいつも以上に感じてしまい、

「あ・・やぁ・・・あん、ダメ・・イッちゃう・・・」

と、イってしまいました。

そして彼はバックから入れてきました。

イッたばかりのおまんこに、おちんちんが奥まで入ってきて、わけがわからなくなるほど感じてしまいました。

「こんなに濡らして・・・いやらしいおまんこだな」

と後ろから耳元で囁くKさんのっぷりにもますます感じてしまいます。

「はぁ・・ああっ・・ダメ・・・すごいっ・・あ、ああん・・・」

「えみこさん、イきそうだ・・・」

「来て・・・」


彼のピストンが早くなり、おちんちんが脈打つのがわかりました。

おちんちんを抜くと、コンドームにたくさんの白い精子が出ていました。

彼は「ありがとう、すごい嬉しかったです」と言ってくれて、その日はそのまま朝までお泊りし、駅まで送ってもらいお別れしました。

目隠しと手錠すごい興奮しちゃいました。

やっぱ私なのかも。

いじめられたい願望♪

またしたいな。


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