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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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「・・・いいよ」
2007年05月05日 (土) | 編集 |
続きです。

私は部長とN先輩が仲良さげに夜の街を歩いているのを見てしまいました。

ショックで言葉を出せず、二人を見つめていると

「どうしたの?知り合い?」

ナンパの彼に言われて、我に戻りました。

「・・・ううん、なんでもない。人違いだったみたい」

・・・ひどいよ、部長。N先輩ともそんな関係なの?

「どうしよーねぇ。居酒屋ダメそうだなー。」

「・・・・」

「うーん、じゃあ・・ホテルでも行っちゃう!?(笑)☆」

「・・・・・」

「あ、嘘だよ、ごめんごめん、怒んないでよ!」

「・・・・・いいよ、行こ、ホテル。」

「え・・・まじで?・・いいの?」


ひどい話ですが、誰でもよかったんです。ひとりでいたくありませんでした。

ホテルに着き、シャワーを浴びて彼とベットに入りました。

彼が私を抱き寄せてキス。

激しく舌を絡め合いました。

彼の手が胸の方にに降りてきておっぱいを揉まれ、舐められて・・・

何も考えたくなくて、目をつぶって彼の舌の感覚に集中していました。

舌でレロレロと舐められ、吸われて、おまんこがじわーっと熱くなります。

そして手はおまんこへ。

「濡れてるよ・・・感じやすいんだ?」

いやらしい言葉をささやかれて、余計に感じてしまいます。

クリトリスをいじられて、トロトロになったおまんこに指が2本入ってきました。

「はぁっ・・あっ・・んっ、ああん・・・」

グチュグチュとかき回されます。

「やっ、あっ、ああっ・・・気持ちいい・・・」

「えみこちゃん・・舐めてくんない?」


私達はシックスナインの体勢に。

「んっ、ふっ、んんっ・・・チュパっ・・」

彼のおちんちんはすごく大きくて、クンニされながらなので感じてしまって上手く舐められないけど、頑張って咥えました。

「やぁっ、ダメ・・・ああっ、んっ・・・・」

彼は舌でクリトリスを攻めてきます。

私は我慢できなくなって、

「お願い、入れて・・・」

彼はバックにしておちんちを入れてきました。

「はぁっ・・・ああ・・・すごい、おっきい・・・」

ゆっくり動かしてきます。

「えみこちゃんの中、あったかい・・・」

「あっ、あっ・・はぁ、あん・・すごい・・もっと突いて・・・」


大きいおちんちんが奥まで届いて突いてきます。

彼は腰を早く動かしてきました。

「はぁっ・・あんっ、ああっ・・・あ、ダメ・・気持ちいいっ・・・」

私の腰をつかんでガンガン突いてきます。

私は気持ちよさに耐えられなくなり、手で体を支えられなくなってしまい、ベットに倒れこみます。

それでも彼は後ろから私に覆いかぶさって、まだ激しく突いてきます。

「はあっ・・あっ、あっ、んんっ・・・もうダメ、イッちゃうっ・・・!」

「はぁ・・・えみこちゃん・・イクよ・・・」


そんな感じでナンパの彼とエッチしてしまいました。

その日は朝まで彼と過ごしました。

部長の事は考えたくありません。

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