2007年05月18日 (金) | 編集 |
こんばんわ、えみこです♪
この間の続きを書きますね!
私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
「今日は朝まで駄目かな…」
って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
「今日は朝まで駄目かな…」
って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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