2007年04月18日 (水) | 編集 |
今日は久しぶりに会社の女の子達で仕事帰りにお酒を飲んできました。
今帰宅して、お水を飲みながらパソコンに向かっています(笑)
最近は部長との事があって気持ち的にもゆっくりできていなかったので、女の子同士でわいわい盛り上がってとても楽しめました。
「カンパ~イ☆今日もお疲れ様ー!」
やっぱり女の子同士だとたわいもない話でずーっと盛り上がっていられて楽しいな。
しばらく料理も食べながら楽しく飲んでいたんですが、やっぱりみんな同じ職場なのでグチも出てきます(笑)
〇〇さんムカツクー!だとか、△△課長気持ち悪くない?と、ひどい言いよう・・・苦笑
そのうち流れで「会社の中でかっこいい人は?」という話題になり、
「私は〇〇さん♪」
「絶対△△さんだよ!」
「えー!趣味悪い!笑」
と盛り上がっていました。
すると
「私は部長だなー。大人の男って感じ♪」と言ったN先輩。
内心、ドキ・・・
すると
「あ~わかるぅ。大人の男ですよね~、優しいし紳士的!」と一同。
(へぇ・・・。部長人気あるんだな。これは部長との事バレるわけにはいかないぞ~汗)
(でも、紳士的・・・なのか?笑)
そんな事を考えていると、
「あたし本気で狙っちゃおうかな~。私部長みたいな人ツボなんだぁ☆」
とN先輩!
N先輩は容姿端麗で仕事も出来て、みんなから慕われてるオネェサマって感じの人です。
実はオジサマキラーと影で言われていて不倫の噂もよく聞きます。
(ほ・・・本気かな、N先輩・・・汗)
酔っ払って言っているんでしょうか?
私は部長を「愛する人」という対象では見ているわけじゃないけれど・・・なんか複雑ですよね。
でもかと言って言い出すのも変だし。
「きゃぁ☆それって不倫じゃないですか~。部長奥さんと子供さんいるのに~。エッチ☆」
とみんなもみんなで盛り上がっています。
「ちょっと何盛り下がってんの、えみこ~!飲んでんの?」
と酔っ払った同僚に肩をたたかれました。
「あ、わかった~。えみこ、部長の事好きなんでしょー!だからN先輩にヤキモチだぁ??☆」
この酔っ払いがー!(汗)
みんな「そうなの~?」と楽しそう。
「ち、違いますよ~。何言ってんの、もぅ!」
と言ってどうにか逃げました。
ところが「じゃあいいね♪」とN先輩。
いいって・・・。(困)
そんなこんなで解散して家に帰ってきたわけですが、
N先輩・・・気になります。
とりあえず、酔ってたんだろう、と思っておくことにします!
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今帰宅して、お水を飲みながらパソコンに向かっています(笑)
最近は部長との事があって気持ち的にもゆっくりできていなかったので、女の子同士でわいわい盛り上がってとても楽しめました。
「カンパ~イ☆今日もお疲れ様ー!」
やっぱり女の子同士だとたわいもない話でずーっと盛り上がっていられて楽しいな。
しばらく料理も食べながら楽しく飲んでいたんですが、やっぱりみんな同じ職場なのでグチも出てきます(笑)
〇〇さんムカツクー!だとか、△△課長気持ち悪くない?と、ひどい言いよう・・・苦笑
そのうち流れで「会社の中でかっこいい人は?」という話題になり、
「私は〇〇さん♪」
「絶対△△さんだよ!」
「えー!趣味悪い!笑」
と盛り上がっていました。
すると
「私は部長だなー。大人の男って感じ♪」と言ったN先輩。
内心、ドキ・・・
すると
「あ~わかるぅ。大人の男ですよね~、優しいし紳士的!」と一同。
(へぇ・・・。部長人気あるんだな。これは部長との事バレるわけにはいかないぞ~汗)
(でも、紳士的・・・なのか?笑)
そんな事を考えていると、
「あたし本気で狙っちゃおうかな~。私部長みたいな人ツボなんだぁ☆」
とN先輩!
N先輩は容姿端麗で仕事も出来て、みんなから慕われてるオネェサマって感じの人です。
実はオジサマキラーと影で言われていて不倫の噂もよく聞きます。
(ほ・・・本気かな、N先輩・・・汗)
酔っ払って言っているんでしょうか?
私は部長を「愛する人」という対象では見ているわけじゃないけれど・・・なんか複雑ですよね。
でもかと言って言い出すのも変だし。
「きゃぁ☆それって不倫じゃないですか~。部長奥さんと子供さんいるのに~。エッチ☆」
とみんなもみんなで盛り上がっています。
「ちょっと何盛り下がってんの、えみこ~!飲んでんの?」
と酔っ払った同僚に肩をたたかれました。
「あ、わかった~。えみこ、部長の事好きなんでしょー!だからN先輩にヤキモチだぁ??☆」
この酔っ払いがー!(汗)
みんな「そうなの~?」と楽しそう。
「ち、違いますよ~。何言ってんの、もぅ!」
と言ってどうにか逃げました。
ところが「じゃあいいね♪」とN先輩。
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そんなこんなで解散して家に帰ってきたわけですが、
N先輩・・・気になります。
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2007年04月15日 (日) | 編集 |
私は部長の上にのっておまんこにおちんちんを入れました。
「あぁっ・・・入ってきた・・」
「えみこ君の中すっごい濡れてるよ・・しまるねぇ・・」
おまんこの奥まで入ると体が浮くような感覚になりました。
「・・ぁぁっあっっ・・・すっごい・・・」
私は部長の上で腰をたくさん振りました。
そして部長も下から腰を突き上げておまんこの奥へとおちんちんをガンガン突いてきました。
「あぁっ・・・部長のおちんちん気持ちいいです・・・」
正直部長がこんなにタフだなんて思ってもいませんでした。
おちんちんはずっと立ちっぱなしだし腰を振るのもずっと激しくて私の方がもう腰を振る力がなくなってきてしまいました。
そしたら部長は私を横にさせて今度は部長が私の上に来ました。
正常位になったらさっきよりも激しく部長は腰を振ってきました。
「もう・・・イっちゃいそうです・・・あっっ・・・イク・・」
「えみこ君の中がさっきよりもしまってきたよ・・僕もイクよ・・」
部長はおちんちんをおまんこから抜くと私のお腹の上に精子をだしました。
部長の精子はとっても濃厚でした。
今まで見た中で一番とも言えるくらいに真っ白でどろどろでした。
「部長の精子いやらしいですね 笑」
ティッシュでふき取りながら言いました。
「久しぶりだったからなぁ・・」
部長は恥ずかしそうに言いました。
こんな事をしてしまって会社で普通に出来るか心配だったけど会社で顔を合わせた時は何も無かったかのようにとても自然に接しました。
部長にお茶を入れた時にメモ帳を渡されました。
『俺みたいなのと付き合ってくれてありがとう。えみこ君が嫌じゃなかったらまたたまに会いたい・・・』
給湯室で読んでデスクに戻った時に部長と目が合いました。
私はニコっと笑いました。
この関係が長く続いたらやばそうだな・・・
ただ部長に呼び出されて怒られる事はなくなったかな・・・
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「あぁっ・・・入ってきた・・」
「えみこ君の中すっごい濡れてるよ・・しまるねぇ・・」
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私は部長の上で腰をたくさん振りました。
そして部長も下から腰を突き上げておまんこの奥へとおちんちんをガンガン突いてきました。
「あぁっ・・・部長のおちんちん気持ちいいです・・・」
正直部長がこんなにタフだなんて思ってもいませんでした。
おちんちんはずっと立ちっぱなしだし腰を振るのもずっと激しくて私の方がもう腰を振る力がなくなってきてしまいました。
そしたら部長は私を横にさせて今度は部長が私の上に来ました。
正常位になったらさっきよりも激しく部長は腰を振ってきました。
「もう・・・イっちゃいそうです・・・あっっ・・・イク・・」
「えみこ君の中がさっきよりもしまってきたよ・・僕もイクよ・・」
部長はおちんちんをおまんこから抜くと私のお腹の上に精子をだしました。
部長の精子はとっても濃厚でした。
今まで見た中で一番とも言えるくらいに真っ白でどろどろでした。
「部長の精子いやらしいですね 笑」
ティッシュでふき取りながら言いました。
「久しぶりだったからなぁ・・」
部長は恥ずかしそうに言いました。
こんな事をしてしまって会社で普通に出来るか心配だったけど会社で顔を合わせた時は何も無かったかのようにとても自然に接しました。
部長にお茶を入れた時にメモ帳を渡されました。
『俺みたいなのと付き合ってくれてありがとう。えみこ君が嫌じゃなかったらまたたまに会いたい・・・』
給湯室で読んでデスクに戻った時に部長と目が合いました。
私はニコっと笑いました。
この関係が長く続いたらやばそうだな・・・
ただ部長に呼び出されて怒られる事はなくなったかな・・・
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2007年04月14日 (土) | 編集 |
部長のおちんちんは大きくて、ちょっと黒ずんだ色をしていました。
私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
「じゃあ、そのまま上にきなさい。」
部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
また長くなってしまったので、続きはまた今度。
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私は部長のおちんちんを手に取って、親指で先っぽをグリグリしながら裏筋や袋やカリをチロチロと舐め、唾液をたくさんつけて手でシゴキながらおちんちんを咥えたりしました。
「お口でするの上手いね…」
部長は私の頭を撫でながら、息づかいを荒くしていました。
私のお口の中で部長のおちんちんがだんだん硬くなってきているのがわかりました。
「おちんちん、大きいですね…」
私の口におちんちんが収まりきらなくなっちゃって、顎がはずれちゃいそうでした。
だって、部長のおちんちんて歳の割りに硬くて大きいんだもん…
おちんちんが咥えきれなくなってきたので先っぽをペロペロと舐めていると、しょっぱい汁が沢山出てきました。
「あんまり舐められるとイってしまうよ…」
部長のおちんちんがビクンビクンして、今にもイッちゃいそうな感じだったので、私は咥えたおちんちんを口から放しました。
「部長だけ気持ち良くなってズルイです…一緒に気持ち良くなりたい…」
私が部長にそういうと
「そうだな。じゃあ、君のおまんこをこっちに持ってきなさい。」
と言って、寝ている部長の顔の上におまんこを持ってくるように指示されました。
「えぇっ…!?恥ずかしいですよぉ…」
私は部長の顔をまたぎ、シックスナインの体勢でおまんこを舐められながら、部長のおちんちんを舐めました。
「ココはこんなに濡れているぞ!」
部長は笑いながら私のおまんこを丁寧に舐めてくれました。
ピチャ…ピチャ…
部長はワザと音を立てながら、おまんこから溢れ出すエッチな汁を啜りました。
「んっ…んふんっ…あふっ…」
クリトリスに舌が当たる度に私は腰をひいてしまう位反応してしまい、おまんこはぐちょぐちょに濡れていました。
「おまんこがヒクヒクしているねぇ…笑 そろそろ、おちんちんが欲しくなってきたんじゃないのかね?」
部長は意地悪そうに私に聞いてきます。
「おちんちん…欲しいです…」
私はおちんちんを咥えたまま腰を振って、部長にお願いをしました。
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部長にそう言われ、私はおちんちんを掴んでおまんこの中に入れました…
また長くなってしまったので、続きはまた今度。
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2007年04月11日 (水) | 編集 |
部長は服の上から私のおっぱいを揉みだしました。
その手つきは大胆でさっきまでの緊張ぶりを感じさせません。
そして、しばらく揉まれていると、
最初はその気じゃなかった私もだんだんその気になってきました。
「えみこ君のおっぱいは柔らかいね」
そういいながら部長は私の服を脱がせると、
直接おっぱいを触ってきました。
「ああんっ」
乳首を触られると感じてしまって、
声が出てしまいました。
「ほら、もう乳首立っちゃっているよ」
そう、私の乳首は無意識のうちにもう立ってしまっていました。
乳首が立っていると、部長も触りやすいみたいで、
いやらしい手つきで優しく刺激されました。
その愛撫が微妙に気持ちよくて、
だんだんおまんこがじんわりしてくるのが触らなくてもわかりました。
「よーし、えみこ君のおっぱい舐めちゃうぞ」
そういうと部長は私のおっぱいに口を近づけるとおっぱいを吸いだしました。
「ほら、もっと感じていいんだよ」
そういいながら部長は私のスカートをまくると、
パンツの上からおまんこを触りだしました。
「ああっいいよ部長ー」
気持ちよすぎて、だんだんおちんちんが欲しくなってきちゃいました。
私は部長のズボンを触ってみると、
もうおちんちんはおっきくなっていました。
なので、部長のズボンを下ろして、
おちんちんを取り出しました。
「部長のおちんちん、舐めちゃおっかな」
そういうと、部長はいやらしい顔で喜んでいました。
「えみこ君にフェラされるなんてたまらないよ」
なんだか私も嬉しくなっちゃって、
部長のおちんちんを舐め始めました。
続きはまた・・・
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その手つきは大胆でさっきまでの緊張ぶりを感じさせません。
そして、しばらく揉まれていると、
最初はその気じゃなかった私もだんだんその気になってきました。
「えみこ君のおっぱいは柔らかいね」
そういいながら部長は私の服を脱がせると、
直接おっぱいを触ってきました。
「ああんっ」
乳首を触られると感じてしまって、
声が出てしまいました。
「ほら、もう乳首立っちゃっているよ」
そう、私の乳首は無意識のうちにもう立ってしまっていました。
乳首が立っていると、部長も触りやすいみたいで、
いやらしい手つきで優しく刺激されました。
その愛撫が微妙に気持ちよくて、
だんだんおまんこがじんわりしてくるのが触らなくてもわかりました。
「よーし、えみこ君のおっぱい舐めちゃうぞ」
そういうと部長は私のおっぱいに口を近づけるとおっぱいを吸いだしました。
「ほら、もっと感じていいんだよ」
そういいながら部長は私のスカートをまくると、
パンツの上からおまんこを触りだしました。
「ああっいいよ部長ー」
気持ちよすぎて、だんだんおちんちんが欲しくなってきちゃいました。
私は部長のズボンを触ってみると、
もうおちんちんはおっきくなっていました。
なので、部長のズボンを下ろして、
おちんちんを取り出しました。
「部長のおちんちん、舐めちゃおっかな」
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なんだか私も嬉しくなっちゃって、
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2007年04月08日 (日) | 編集 |
部長とホテルに入っていくと、部長は
「まさかえみこ君とこんなところに来るとは思わなかったよ。」
といいながら、本当にちょっと戸惑っている様子でした。
私を誘ったのは部長なんだけどなぁ・・・
そんな感じでちょっと呆れてしまいつつも、いつもは真面目な部長にもそんなかわいい一面もあるのかと、よくわからない関心をしてしまいました。
さて、そんな肝心の部長さん、ホテルの部屋に入ってからもオロオロしています。
大丈夫なんでしょうか。
ちょっと心配になってきました。
あ、部長が冷蔵庫を開けました。
どうやら何かを飲もうとしているみたいなのですが、取り出したのはビールです。
「どうもちょっと落ち着かなくてね」
と、ビールを飲みだしました。
しかし部長はさっき十分お酒を飲んでいました。
酔ってるんでしょうか。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたよ」
そうですか。笑
よくわからないけど落ち着いたらしいです。
私はほっと肩を撫で下ろしました。
そうしていると、部長は急ににやけ顔になって私に近づいてきました。
「えみこ君かわいいよ、えみこ君」
そういいながら部長は私に強引にキスをしてきました。
ちょっと酒臭いです。
でも私もお酒を呑んだので同じかもしれません。
「やっぱり若い子は肌の艶が違うね、うひ」
どうも部長は酔ってます。
でも、そのイヤらしい手つきで・・・
続きはまた
メール待ってます
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「まさかえみこ君とこんなところに来るとは思わなかったよ。」
といいながら、本当にちょっと戸惑っている様子でした。
私を誘ったのは部長なんだけどなぁ・・・
そんな感じでちょっと呆れてしまいつつも、いつもは真面目な部長にもそんなかわいい一面もあるのかと、よくわからない関心をしてしまいました。
さて、そんな肝心の部長さん、ホテルの部屋に入ってからもオロオロしています。
大丈夫なんでしょうか。
ちょっと心配になってきました。
あ、部長が冷蔵庫を開けました。
どうやら何かを飲もうとしているみたいなのですが、取り出したのはビールです。
「どうもちょっと落ち着かなくてね」
と、ビールを飲みだしました。
しかし部長はさっき十分お酒を飲んでいました。
酔ってるんでしょうか。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたよ」
そうですか。笑
よくわからないけど落ち着いたらしいです。
私はほっと肩を撫で下ろしました。
そうしていると、部長は急ににやけ顔になって私に近づいてきました。
「えみこ君かわいいよ、えみこ君」
そういいながら部長は私に強引にキスをしてきました。
ちょっと酒臭いです。
でも私もお酒を呑んだので同じかもしれません。
「やっぱり若い子は肌の艶が違うね、うひ」
どうも部長は酔ってます。
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