2007年05月24日 (木) | 編集 |
こんばんわ、えみこです♪
この間の話の続きを書きますね!
私は部長にホテルに誘われ、そのまま部長に付いていきました。
本音を少し言ってしまうと、部長をN先輩に独占されるのがちょっと嫌だったんです…
馬鹿ですね、私って…
それ以前に、部長には妻子がいるのにね…
(部長も結構遊んでいるんだなぁ…)
そんなことを考えながらホテルに行って部屋に入ると、私は部長に後ろから抱きしめられました。
「えみこ君、僕は早くこうしたかったよ…」
部長は後ろから私を抱きしめながら、私のシャツのボタンをひとつづつゆっくり外していきました。
「はぁっ…ぁっ…」
部長はブラジャーの上からおっぱいを揉みながら、私の首筋にキスをしてきました。
首筋にキスをされると、私の背筋がゾクゾクッてしちゃいます。
ブラのホックを外されると、今度は直接おっぱいを触ってきました。
「ぁっ…部長…」
部長は両手でおっぱいを触りながら、指先で私の乳首を摘んできました。
乳首を摘まれると、電流のような快感がおまんこを刺激して、おまんこからいやらしい汁が溢れてきちゃいました。
私が足を交差させながらモジモジしていると、部長は私の様子を察したのか、私をベッドに連れていき、そのまま押し倒されました。
部長は無言でスカートの中に手を入れてきて、おまんこをパンツの上から撫でました。
パンツが少し湿っていることに気づいたのか、部長は私のパンツを脱がせておまんこを触りました。
「えみこ君、もうこんなに濡らしているね…」
部長はそういうと大きく膨れたクリトリスを撫でたり、おまんこの中に指を入れたりしてきました。
「あっ…あふぁっ…ダメッ…」
おまんこを弄られると、余計にエッチな汁が溢れてきちゃいました。
部長はそのまましつこく、私のおまんこの弱いところを狙うかのように責めてきます。
「はぁっ…イクッ…」
私は部長に手でイカされちゃいました…
私が放心状態でいると、部長は
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
と、部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました…
続きは、また今度書きますね!
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私は部長にホテルに誘われ、そのまま部長に付いていきました。
本音を少し言ってしまうと、部長をN先輩に独占されるのがちょっと嫌だったんです…
馬鹿ですね、私って…
それ以前に、部長には妻子がいるのにね…
(部長も結構遊んでいるんだなぁ…)
そんなことを考えながらホテルに行って部屋に入ると、私は部長に後ろから抱きしめられました。
「えみこ君、僕は早くこうしたかったよ…」
部長は後ろから私を抱きしめながら、私のシャツのボタンをひとつづつゆっくり外していきました。
「はぁっ…ぁっ…」
部長はブラジャーの上からおっぱいを揉みながら、私の首筋にキスをしてきました。
首筋にキスをされると、私の背筋がゾクゾクッてしちゃいます。
ブラのホックを外されると、今度は直接おっぱいを触ってきました。
「ぁっ…部長…」
部長は両手でおっぱいを触りながら、指先で私の乳首を摘んできました。
乳首を摘まれると、電流のような快感がおまんこを刺激して、おまんこからいやらしい汁が溢れてきちゃいました。
私が足を交差させながらモジモジしていると、部長は私の様子を察したのか、私をベッドに連れていき、そのまま押し倒されました。
部長は無言でスカートの中に手を入れてきて、おまんこをパンツの上から撫でました。
パンツが少し湿っていることに気づいたのか、部長は私のパンツを脱がせておまんこを触りました。
「えみこ君、もうこんなに濡らしているね…」
部長はそういうと大きく膨れたクリトリスを撫でたり、おまんこの中に指を入れたりしてきました。
「あっ…あふぁっ…ダメッ…」
おまんこを弄られると、余計にエッチな汁が溢れてきちゃいました。
部長はそのまましつこく、私のおまんこの弱いところを狙うかのように責めてきます。
「はぁっ…イクッ…」
私は部長に手でイカされちゃいました…
私が放心状態でいると、部長は
「えみこ君、私のおちんちんを硬くしてくれるかな?」
と、部長は全裸になって私の顔の前におちんちんを出してきました…
続きは、また今度書きますね!
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2007年05月22日 (火) | 編集 |
こんばんは、えみこです。
今月もあともう少しですね!
そろそろ梅雨の季節です。
雨は基本的に嫌いですけど、梅雨時の雨って好きなんです!
なんか日本的というか、情緒的というか…
四季という季節感がもともと好きなんでしょうね♪
さて、最近困った事がひとつありまして、部長からのお誘いが多いんです…
私はN先輩と一緒にいるところを見ちゃってから、会社で顔を合わしてもあまり話さないようにしていました。
さすがに部長も私の様子がおかしい事に気づいたんでしょうね。
最近になって、やたらと私の席に来て飲みに誘ってくるんです。
しつこく私の席に来られて、周りにいろいろ詮索されるのも嫌なので、昨日の夜は仕事が終わった後に部長と飲みに出かけました。
「久しぶりだね、二人で飲みに出かけるのは。」
少しお洒落な居酒屋に入って、お酒を飲みながら部長が言いました。
私は適当に相槌をうって、おつまみを食べながらお酒を飲んでいました。
「最近様子がおかしいが、何かあったのかね?」
部長は私が何で避けているのか気づいていないようでした。
「あの…GW中に見ちゃったんですけど…」
私がコソッと部長に言うと、部長は
「ん?何を見たのかね?」
と続けて聞いてきました。
「N先輩と一緒に歩いているところです…」
私がそう言うと、しばらく二人の間に沈黙が続きました。
「そうか…見ていたのか…」
しばらくして、部長が口を開きました。
「あの日はN君と飲みに出かけたが、本当にそれだけだよ。」
(それは絶対に嘘だ!)
そう心の中で思いましたが、あえて深く突っ込もうとは思いませんでした。
部長は家庭を持っている方だし、所詮私も不倫相手の一人でしかないですから…
部長は大人で素敵な男性ですけど、そこに固執してしまうのは自分にとってとても危険に感じました。
他のセフレと同様、適度な距離を保ってエッチを楽しむのが自分にとって正しい選択だと思っているので…
「別にもういいです…気にしてません…」
私がそう部長に言うと、部長は私の手を握って言いました。
「この後、ホテルに行こうか…?」
続きは、また今度。
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今月もあともう少しですね!
そろそろ梅雨の季節です。
雨は基本的に嫌いですけど、梅雨時の雨って好きなんです!
なんか日本的というか、情緒的というか…
四季という季節感がもともと好きなんでしょうね♪
さて、最近困った事がひとつありまして、部長からのお誘いが多いんです…
私はN先輩と一緒にいるところを見ちゃってから、会社で顔を合わしてもあまり話さないようにしていました。
さすがに部長も私の様子がおかしい事に気づいたんでしょうね。
最近になって、やたらと私の席に来て飲みに誘ってくるんです。
しつこく私の席に来られて、周りにいろいろ詮索されるのも嫌なので、昨日の夜は仕事が終わった後に部長と飲みに出かけました。
「久しぶりだね、二人で飲みに出かけるのは。」
少しお洒落な居酒屋に入って、お酒を飲みながら部長が言いました。
私は適当に相槌をうって、おつまみを食べながらお酒を飲んでいました。
「最近様子がおかしいが、何かあったのかね?」
部長は私が何で避けているのか気づいていないようでした。
「あの…GW中に見ちゃったんですけど…」
私がコソッと部長に言うと、部長は
「ん?何を見たのかね?」
と続けて聞いてきました。
「N先輩と一緒に歩いているところです…」
私がそう言うと、しばらく二人の間に沈黙が続きました。
「そうか…見ていたのか…」
しばらくして、部長が口を開きました。
「あの日はN君と飲みに出かけたが、本当にそれだけだよ。」
(それは絶対に嘘だ!)
そう心の中で思いましたが、あえて深く突っ込もうとは思いませんでした。
部長は家庭を持っている方だし、所詮私も不倫相手の一人でしかないですから…
部長は大人で素敵な男性ですけど、そこに固執してしまうのは自分にとってとても危険に感じました。
他のセフレと同様、適度な距離を保ってエッチを楽しむのが自分にとって正しい選択だと思っているので…
「別にもういいです…気にしてません…」
私がそう部長に言うと、部長は私の手を握って言いました。
「この後、ホテルに行こうか…?」
続きは、また今度。
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2007年05月18日 (金) | 編集 |
こんばんわ、えみこです♪
この間の続きを書きますね!
私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
「今日は朝まで駄目かな…」
って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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私はKさんと夜待ち合わせをしていたので、仕事が終わった後に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんは既に待ち合わせ場所で私を待っていてくれました。
「こんばんわ、えみこさん!笑」
Kさんは私を見つけると、大きく手を振って私に近づいてきました。
「初めまして、えみこです♪」
私はKさんに笑顔で挨拶をしました。
Kさんはカチッとスーツを着こなして、髪の毛とかもバッチリ決めてる大人の男性でした♪
私は、Kさんの行きつけの居酒屋にご招待されちゃいました。
居酒屋さんに到着すると、店内には数え切れないくらいの一升瓶が並んでいました。
ここのお店は焼酎の専門店らしく、日本全国から焼酎を取り寄せているという、少し洒落たお店でした。
「スゴ~イ、こんなにあったら悩んじゃいますね!笑」
私はニコニコしながら店内を見渡していると、店員さんに奥の静かな席へと案内されました。
店内の照明は薄暗く、奥の席は個室みたいになっていて、かなりムーディな空間でした。
焼酎のお店でしたが、まずはビールということで、二人でビールを頼んでジョッキで乾杯しました。
店員さんに数点おつまみを注文して、私たちはビールを飲みながら話をしました。
Kさんは私の日記を読んでいる人なので、私はいろいろ質問攻めにあってしまいました…笑
私は一つ一つKさんの質問に答えていると、Kさんがニヤニヤと私の顔を見ていたので
「どうしたんですか?私の顔に何かついていますか?笑」
ってKさんに聞きました。
Kさんは嬉しそうに笑いながら
「…いや、夢のようでして…」
と、お酒を焼酎に切り替えて、満足そうに飲んでいました。
(こんなに喜んでもらえるなら、お誘い受けて良かったな…)
私もお酒を焼酎に切り替えて、おつまみを食べながら飲んでいました。
しばらくそのお店でお酒を飲みながら話をしていたら、私は少々飲みすぎたみたいで酔っ払ってしまいました。
気づくと終電の時間も過ぎていました…
そろそろ帰らなくちゃと思ってお会計を済ませてお店を出ると、突然Kさんにキスをされました。
私はビックリして動けないでいると
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って耳元で囁かれました。
私は黙って頷くと、彼は私をホテル街に連れて行きました…
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2007年05月14日 (月) | 編集 |
こんばんわ。
大学生のセフレと漫画喫茶に言った話の続きを書きますね。
「おねがい・・エッチしたいよ・・・」
と彼に言うと、私達は漫画喫茶を出て近くのホテルに向かいました。
ホテルに着くと、すぐに抱き合ってキスが始まりました。
あっと言う間に服を脱がされて、下着だけにされました。
パンツ越しにおまんこを触られて、
「パンツぐっしょりだね、さっき気持ちよかった?」
「うん・・もっと気持ちよくなりたいよ・・・」
彼はパンツを脱がせると私のおまんこに顔を埋めてクンニしてきました。
「ああっ、ふぁ・・あっ、気持ちい・・・」
舌でクリトリスを吸われて、おまんこには指が入ってきました。
中を激しくかきまわされてすごい気持ちよくて、また私のおまんこからはエッチな液がたくさん出てきて、クチュクチュ音がしています。
「おねがい・・・おちんちん、入れて・・・」
私は我慢できなくなって自分からおねだりしてしまいました。
「入れるよ」
「あっ・・おちんちん・・はいってきた・・・・」
彼はゆっくり動きはじめます。
「あっ、はぁっ・・んっ、ああん・・気持ちいよ・・・」
「俺も気持ちい・・」
「もっと・・もっと突いて・・・」
彼は激しく腰を振り、おまんこの奥までガンガン突いてきました。
「あっ・・あっ・・あっ・・すごい・・気持ちいっ・・・・」
彼は体位を何回も変えて、これでもかと言う程激しく突いてきます。
私はもう気持ちよすぎて、声も出なくなってきました。
「は・・ああっ・・ダメ、もう・・・イッちゃう・・・」
「俺もイク・・・」
そうして二人でイッてしまいました。
彼すごい元気でビックリしました。
やっぱ若さなんでしょうか?
若いってすごい!
すごい気持ちいいエッチでいした。
漫画喫茶であんなエッチな事しちゃったのもすごく興奮しました。
声を出したいのに出せなくて・・・
なんかハマっちゃいそうです(笑)
また近々漫画喫茶に行きたいと思います。
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大学生のセフレと漫画喫茶に言った話の続きを書きますね。
「おねがい・・エッチしたいよ・・・」
と彼に言うと、私達は漫画喫茶を出て近くのホテルに向かいました。
ホテルに着くと、すぐに抱き合ってキスが始まりました。
あっと言う間に服を脱がされて、下着だけにされました。
パンツ越しにおまんこを触られて、
「パンツぐっしょりだね、さっき気持ちよかった?」
「うん・・もっと気持ちよくなりたいよ・・・」
彼はパンツを脱がせると私のおまんこに顔を埋めてクンニしてきました。
「ああっ、ふぁ・・あっ、気持ちい・・・」
舌でクリトリスを吸われて、おまんこには指が入ってきました。
中を激しくかきまわされてすごい気持ちよくて、また私のおまんこからはエッチな液がたくさん出てきて、クチュクチュ音がしています。
「おねがい・・・おちんちん、入れて・・・」
私は我慢できなくなって自分からおねだりしてしまいました。
「入れるよ」
「あっ・・おちんちん・・はいってきた・・・・」
彼はゆっくり動きはじめます。
「あっ、はぁっ・・んっ、ああん・・気持ちいよ・・・」
「俺も気持ちい・・」
「もっと・・もっと突いて・・・」
彼は激しく腰を振り、おまんこの奥までガンガン突いてきました。
「あっ・・あっ・・あっ・・すごい・・気持ちいっ・・・・」
彼は体位を何回も変えて、これでもかと言う程激しく突いてきます。
私はもう気持ちよすぎて、声も出なくなってきました。
「は・・ああっ・・ダメ、もう・・・イッちゃう・・・」
「俺もイク・・・」
そうして二人でイッてしまいました。
彼すごい元気でビックリしました。
やっぱ若さなんでしょうか?
若いってすごい!
すごい気持ちいいエッチでいした。
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2007年04月25日 (水) | 編集 |
ホテルに入ると先輩は急にソワソワし始めました。
「何か久しぶり過ぎて緊張しちゃうね…」
何を言ってるんだか…
まぁいいかと思っていたんですが、気になったんで先輩に聞いてみました。
「さっき私の体が忘れられないって言っていましたけど、彼女さんとはエッチされていないんですか?」
私はちょっと嫌味交じりで先輩に言いました。
「う~ん…ボチボチかな…」
何!?
ボチボチって何!?怒
全くもって意味がわかりません…
そんな事を考えていると、彼の携帯電話の音が鳴りました。
彼は携帯電話のディスプレイを開いて見て一瞬動きが止まり、そのまま携帯電話を閉じてポケットにしまいました。
「先輩、電話は彼女さんからじゃないですか…?」
私は彼の一連の行動を見て言いました。
ポケットの中で携帯電話はまだ鳴っていました。
「違うよ…仕事の電話だ…」
明らかに様子がおかしくて、嘘をついているのがバレバレです…
「だったら尚更電話に出なきゃダメじゃないですか…?」
私は意地悪で彼にそう言いました。
彼は言葉につまると、ポケットの中で鳴っている電話に出ました。
「もしもし…」
彼が静かに電話に出ると、電話の向こう側で女の人の声が聞こえました。
「ねぇ、今何しているの…?」
間違いなく彼の彼女だと私はその電話で確信しました。
「ごめん…今取り込んでるからさ…かけ直すよ…」
彼が何とかその場を何とか取り繕おうとしていたので、私は電話の向こう側にも聞こえるくらいの大きな声で
「ありがとうございます。また後日うかがわせていただきますので!失礼します!」
と、言ってやりました。
「えっ?何、仕事中なの?」
電話の向こうで彼の彼女がそう言っているのが聞こえました。
「あ…あぁ…」
シドロモドロしている彼を見ていたら急にシラケてしまって、私は一人でホテルを出ました。
”あ~ぁ、最悪…”
私はそのまま家に帰ることにしました。
私の王子様は何時になったら現れるのでしょうか?
メール待ってます
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「何か久しぶり過ぎて緊張しちゃうね…」
何を言ってるんだか…
まぁいいかと思っていたんですが、気になったんで先輩に聞いてみました。
「さっき私の体が忘れられないって言っていましたけど、彼女さんとはエッチされていないんですか?」
私はちょっと嫌味交じりで先輩に言いました。
「う~ん…ボチボチかな…」
何!?
ボチボチって何!?怒
全くもって意味がわかりません…
そんな事を考えていると、彼の携帯電話の音が鳴りました。
彼は携帯電話のディスプレイを開いて見て一瞬動きが止まり、そのまま携帯電話を閉じてポケットにしまいました。
「先輩、電話は彼女さんからじゃないですか…?」
私は彼の一連の行動を見て言いました。
ポケットの中で携帯電話はまだ鳴っていました。
「違うよ…仕事の電話だ…」
明らかに様子がおかしくて、嘘をついているのがバレバレです…
「だったら尚更電話に出なきゃダメじゃないですか…?」
私は意地悪で彼にそう言いました。
彼は言葉につまると、ポケットの中で鳴っている電話に出ました。
「もしもし…」
彼が静かに電話に出ると、電話の向こう側で女の人の声が聞こえました。
「ねぇ、今何しているの…?」
間違いなく彼の彼女だと私はその電話で確信しました。
「ごめん…今取り込んでるからさ…かけ直すよ…」
彼が何とかその場を何とか取り繕おうとしていたので、私は電話の向こう側にも聞こえるくらいの大きな声で
「ありがとうございます。また後日うかがわせていただきますので!失礼します!」
と、言ってやりました。
「えっ?何、仕事中なの?」
電話の向こうで彼の彼女がそう言っているのが聞こえました。
「あ…あぁ…」
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