2006年12月23日 (土) | 編集 |
私はいつものように電車に乗り、会社から家へと帰る途中でした。
確か夜8時前ころだったと思います。
その日は乗った駅からすぐ痴漢にあってしまいました。
仕事帰りということで、少し気が抜けていたせいか、私は大した抵抗もせず、
なんとなくされるがままになっていました。
不快になったら、降りればいいやと思っていたので..
すると私が無抵抗だと痴漢はわかったみたいで
少しずつ、大胆になってきたんです。
最初はスカートの上からお尻を下から上へとやらしい手つきでなで上げていただけだったんですが、
そのうちパンティの上からお尻をもみしだき、とうとうパンティの中に手をいれられ、後ろからアソコに指を這わせ、
指を奥ふかくまで入れられてしまったんです。
私は段々段々、きもちよくなってしまい、自分でヒップを痴漢の体にぴったりとくっつけました。
すると痴漢は興奮したみたいで、私のアソコの奥深くまで入れた指を
半分くらいまで抜いてまた入れる...そんなねっとりとしたピストンをずうっとし続けたんです。
私のアソコはもうすでにぐちょぐちょに掻き回され、痴漢の指が、私の汁で糸をひいているのがわかりました。
その時、私が降りる駅の2コ手前の駅に着く、という車内アナウンスが流れました。
どうしてその時、そんな事を考えたのかわかりませんが、私は、その駅から歩いてすぐのところに、9時までやっている図書館が
あったのを思い出し、とっさに電車から降りました。
すると当然のように痴漢も私を追い掛けて降り、改札を出てからも私のあとをずーっとついてきたんです。
私はそのまま図書館に入りました。予想通り、閉館まで30分くらいしかなかったので、図書館は空いていました。
私は中でも一番人がいない「百科事典」の棚のところへ歩いていくと、痴漢に背を向け、何気なく本を見るふりをしました。
すると、いきなり後から、両方のおっぱいをわしずかみにされたんです。
「あ...」
痴漢は左手でおっぱいを揉みしだき、右手でスカートをめくり上げると、あっという間にアソコに指をつきたてました。
「おまえ、やらしいな、こんな所でもぐしょぐしょに濡らして」
痴漢は私の耳もとでそう囁くと私の腰を抱え、私の足を自分の足で開き、後ろから一気にツいてきました。
私は必死に本棚につかまり、あえぎ声を押さえます。
私の中に入っている痴漢のモノは本当に固くて、私のアソコはもうトロトロです...
「パンパンパン・・・」どうしよう、セックスしてる音が響いちゃう・・・
痴漢は一度ヌクと、私をすぐ近くにあった観覧用のソファに座らせ、私の足を自分の肩にかけると、今度は正面から深~く入ってきました。
もう無我夢中で腰をふっていると、あっと言う間にイってしまい、痴漢の精液を中にたっぷり出されてしまいました。
じつはそのあと、その痴漢からは携帯の電話番号をもらいまた会うことを約束してこの日は別れました。
まだ本当に会うかは分かりませんが・・・。
確か夜8時前ころだったと思います。
その日は乗った駅からすぐ痴漢にあってしまいました。
仕事帰りということで、少し気が抜けていたせいか、私は大した抵抗もせず、
なんとなくされるがままになっていました。
不快になったら、降りればいいやと思っていたので..
すると私が無抵抗だと痴漢はわかったみたいで
少しずつ、大胆になってきたんです。
最初はスカートの上からお尻を下から上へとやらしい手つきでなで上げていただけだったんですが、
そのうちパンティの上からお尻をもみしだき、とうとうパンティの中に手をいれられ、後ろからアソコに指を這わせ、
指を奥ふかくまで入れられてしまったんです。
私は段々段々、きもちよくなってしまい、自分でヒップを痴漢の体にぴったりとくっつけました。
すると痴漢は興奮したみたいで、私のアソコの奥深くまで入れた指を
半分くらいまで抜いてまた入れる...そんなねっとりとしたピストンをずうっとし続けたんです。
私のアソコはもうすでにぐちょぐちょに掻き回され、痴漢の指が、私の汁で糸をひいているのがわかりました。
その時、私が降りる駅の2コ手前の駅に着く、という車内アナウンスが流れました。
どうしてその時、そんな事を考えたのかわかりませんが、私は、その駅から歩いてすぐのところに、9時までやっている図書館が
あったのを思い出し、とっさに電車から降りました。
すると当然のように痴漢も私を追い掛けて降り、改札を出てからも私のあとをずーっとついてきたんです。
私はそのまま図書館に入りました。予想通り、閉館まで30分くらいしかなかったので、図書館は空いていました。
私は中でも一番人がいない「百科事典」の棚のところへ歩いていくと、痴漢に背を向け、何気なく本を見るふりをしました。
すると、いきなり後から、両方のおっぱいをわしずかみにされたんです。
「あ...」
痴漢は左手でおっぱいを揉みしだき、右手でスカートをめくり上げると、あっという間にアソコに指をつきたてました。
「おまえ、やらしいな、こんな所でもぐしょぐしょに濡らして」
痴漢は私の耳もとでそう囁くと私の腰を抱え、私の足を自分の足で開き、後ろから一気にツいてきました。
私は必死に本棚につかまり、あえぎ声を押さえます。
私の中に入っている痴漢のモノは本当に固くて、私のアソコはもうトロトロです...
「パンパンパン・・・」どうしよう、セックスしてる音が響いちゃう・・・
痴漢は一度ヌクと、私をすぐ近くにあった観覧用のソファに座らせ、私の足を自分の肩にかけると、今度は正面から深~く入ってきました。
もう無我夢中で腰をふっていると、あっと言う間にイってしまい、痴漢の精液を中にたっぷり出されてしまいました。
じつはそのあと、その痴漢からは携帯の電話番号をもらいまた会うことを約束してこの日は別れました。
まだ本当に会うかは分かりませんが・・・。
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