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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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初めてのカップル喫茶
2006年12月06日 (水) | 編集 |
今日は待ちに待った彼とのデート
どこに行くのか聞いていなかったのにどう見ても目的地が決まってて歩いているみたい。。どこに行くの?って聞いても教えてくれないしどこに行くのかすごく気になっていました。でも実際期待で胸がワクワクしていました。
着いた所はカップル喫茶!私は最初どういう所なのか知らなくて期待が外れたかなぁって思いました。

個室は、2人用のソファーと、小さなテーブルがあるだけ。
真ん中が通路になっていて、右と左に3部屋ずつ。

とりあえず、一番奥の部屋に入って、周りをキョロキョロ。
ソファーに腰掛けると、目の前の部屋がけっこう近く感じる。
ソファーの左半分は、目の前がついたてになってるけど、
右半分は、カーテンのようなものがかかっている状態。
カーテンもあんまり役目をはたしてないので、
前に人が来ちゃえば、丸見えです。

薄暗いので、キャンドルがテーブルの上に灯してある。
内装は、どっかのリゾート風?バリ?インド?
かかっている曲もシタールっぽい楽曲、異国情緒たっぷり。

彼ととりあえず、ソファーに腰掛けて、
普通のおしゃべりしてたんだけど、
やっぱり、早めに脱いだ方がいいのかな。

説明の時に、「女性の方にも必ず脱いでいただきます。」って、
力強く言われたしなー

彼の方は早々と服を脱いでいく。
私は、そのまま身体をずらして、彼のものを口にふくんだ。

彼が私の髪をなでながら、エッチな事をささやく。
少し興奮しているみたい...

その言葉を聞きながら、
私は一生懸命に、彼が感じる場所を舌先で探していた。

彼は、私に全身をなげだすようにして目を閉じている。
硬くなったものをくわえて、上下に動かすと、
どんどん大きくなって、口の中いっぱいになる。

フェラで、お互いにリラックスしてきたので、
途中で私も、上着、スカートを順番に脱いでいく。

誰もいないけど、ホテルでも、自分の部屋でも無い場所で、
服を脱いでいくのって、恥しい
ちょっと肌寒い感じで、心もとない。

大部屋にいる女性のあえぎ声は、
ここからもよく聞こえる。

自分以外の人がいる空間。
スタッフの人が歩く足音。

全裸になって、彼の上にまたがった。
彼のが私の中に入ってくると、身体全体が痺れていやらしくなる。
腰を動かしながら、彼にしがみついて、キスをする。
声が我慢できなくなって、吐息があえぎ声になっていく。

私の声も向こうの部屋に聞こえてるのかな...

彼の動きが激しくなって、頭が真っ白になっていく。
「あ、あ、あん。ダメ。ダメ...いっちゃう...」

私のあそこの中で、我慢できない快感がうまれて、
どんどん、あえぎ声が言葉にならなくなっていく。

大きな波のような快感にさらわれて、
私は、絶頂を感じていた。
たぶん、大声であえぎながら、逝っていたんだと思う。

もっと、快感であえぐ声をみんなに聞かせたい。
もともとあった露出への興味が、形になるのを感じていた。