2007年02月08日 (木) | 編集 |
高校の頃に付き合っていた人に自分から連絡を取ってしまいました
夜寂しくてどうしようもなかったんです・・・
結局会ってくれると言うので彼の家の近くのファミレスで待ち合わせる事に。
私が着いた時にはまだ彼はいませんでした。
温かい紅茶を飲んで待つ事にしました。5分位して彼が来ました。
「ごめん。待たせちゃったね。」
「急にごめんね」
「それは別に大丈夫だけど…何かあったの」
彼と会うのは相当久しぶりでした。実は成人式の時に会って以来一度も会ってなかったかも…
最近彼氏と別れた事とかちょっと寂しくて電話しちゃった事などを話しました
そしたらそういう時にはいつでも連絡してくれて構わないよと言ってくれました。今の私にはそんな優しい一言が嬉しくてたまりませんでした。
そしてしばらく昔の話で盛り上がったりしてファミレスで時間が過ぎていきました。
そろそろ帰ろうかななんて思い始めた頃、彼は
「ちょっとウチよって行けば?」
って言ってきたんです。。
迷いましたがちょっとくらい・・いいかなぁ・・って思い行ってしまいました。
彼の家に着くと男の部屋って感じがして何かちょっとだけ緊張してしまいました。
「泊まってっちゃえば?別に俺は平気だよ」
なんて軽く言ってきました。そんなつもりで来た訳ではなかったのですがそれもアリかなって思いました。
それならって感じでお風呂をかりる事にしました。
お風呂から出ると冷たい飲み物を用意していてくれました
「俺も入ってきちゃうよ。適当にくつろいでて」
そう言って彼もお風呂へ行ってしまいました。
私はベッドでゴロゴロしていたのですが寝てしまっていたようです。
彼がお風呂から出てきて
「おいおい。もう寝てんのかよ?お前昔っからよく寝るよな」
と言われてしまいました。
私が眠そうだからと言う理由で結局その後二人でベッドに入り真っ暗にして寝る事にしました。
私が夢の世界へ行くか行かないか微妙な時に彼がいきなりキスをしてきました。
「お前のスッピンも寝顔も懐かしいよ」
そう言って耳を舐めたり首筋を舐めたりしてきました。
私はだんだん息が荒くなっていました。
私の服を脱がし乳首を舐めながらパンティの上からおまんこの割れ目をなぞりました。エッチな声が静かな部屋の中で響きました。
そしてパンティを脱がされておまんこを触ると
「うわぁ、やっぱりえみこはすぐ濡れちゃうんだね。」
そう言いながら彼はヌルヌルになった指でクリトリスを触り始めました。すると私は声が大きくなって
「あぁ・・気持ちいいよ・・」
「えみこはクリトリス好きだもんね」
彼は私の体をよく知っているので本当に気持ちよくなりました。
そして何年かぶりに彼のおちんちんを舐めました。形とか硬さとかが懐かしく感じながら彼の好きな裏筋を一生懸命舐めてあげました。
そしたら我慢できなくなったみたい・・・
私を押し倒しておちんちんを挿入してきました。
「あぁっ・・入ってきた・・」
彼のこしの動きが早くなってくるとさらに懐かしく感じました。
「すっごいよ・・おまんこの奥まで当たってる・・もっと・・もっと突いて・・・」
もう気持ちよくて声を出しまっくってたと思います。
「えみこのおまんこはすごくしまるね。もうイっちゃいそうだよ。
・・・・・あぁ、もうイクよ。出すよ。出すよ。」
そう言って彼はイってしまいました。
「えみこのいやらしさは変わってないな。もしかしたら昔よりもエッチになってるかもな」
なんて言われちゃいました。
でもあれから上手になったでしょって体を使って言ってたのかもしれません。。
誰かえみこの相手してくれませんかぁ~
本当に寂しいんです。。
ココにメールください
夜寂しくてどうしようもなかったんです・・・
結局会ってくれると言うので彼の家の近くのファミレスで待ち合わせる事に。
私が着いた時にはまだ彼はいませんでした。
温かい紅茶を飲んで待つ事にしました。5分位して彼が来ました。
「ごめん。待たせちゃったね。」
「急にごめんね」
「それは別に大丈夫だけど…何かあったの」
彼と会うのは相当久しぶりでした。実は成人式の時に会って以来一度も会ってなかったかも…
最近彼氏と別れた事とかちょっと寂しくて電話しちゃった事などを話しました
そしたらそういう時にはいつでも連絡してくれて構わないよと言ってくれました。今の私にはそんな優しい一言が嬉しくてたまりませんでした。
そしてしばらく昔の話で盛り上がったりしてファミレスで時間が過ぎていきました。
そろそろ帰ろうかななんて思い始めた頃、彼は
「ちょっとウチよって行けば?」
って言ってきたんです。。
迷いましたがちょっとくらい・・いいかなぁ・・って思い行ってしまいました。
彼の家に着くと男の部屋って感じがして何かちょっとだけ緊張してしまいました。
「泊まってっちゃえば?別に俺は平気だよ」
なんて軽く言ってきました。そんなつもりで来た訳ではなかったのですがそれもアリかなって思いました。
それならって感じでお風呂をかりる事にしました。
お風呂から出ると冷たい飲み物を用意していてくれました
「俺も入ってきちゃうよ。適当にくつろいでて」
そう言って彼もお風呂へ行ってしまいました。
私はベッドでゴロゴロしていたのですが寝てしまっていたようです。
彼がお風呂から出てきて
「おいおい。もう寝てんのかよ?お前昔っからよく寝るよな」
と言われてしまいました。
私が眠そうだからと言う理由で結局その後二人でベッドに入り真っ暗にして寝る事にしました。
私が夢の世界へ行くか行かないか微妙な時に彼がいきなりキスをしてきました。
「お前のスッピンも寝顔も懐かしいよ」
そう言って耳を舐めたり首筋を舐めたりしてきました。
私はだんだん息が荒くなっていました。
私の服を脱がし乳首を舐めながらパンティの上からおまんこの割れ目をなぞりました。エッチな声が静かな部屋の中で響きました。
そしてパンティを脱がされておまんこを触ると
「うわぁ、やっぱりえみこはすぐ濡れちゃうんだね。」
そう言いながら彼はヌルヌルになった指でクリトリスを触り始めました。すると私は声が大きくなって
「あぁ・・気持ちいいよ・・」
「えみこはクリトリス好きだもんね」
彼は私の体をよく知っているので本当に気持ちよくなりました。
そして何年かぶりに彼のおちんちんを舐めました。形とか硬さとかが懐かしく感じながら彼の好きな裏筋を一生懸命舐めてあげました。
そしたら我慢できなくなったみたい・・・
私を押し倒しておちんちんを挿入してきました。
「あぁっ・・入ってきた・・」
彼のこしの動きが早くなってくるとさらに懐かしく感じました。
「すっごいよ・・おまんこの奥まで当たってる・・もっと・・もっと突いて・・・」
もう気持ちよくて声を出しまっくってたと思います。
「えみこのおまんこはすごくしまるね。もうイっちゃいそうだよ。
・・・・・あぁ、もうイクよ。出すよ。出すよ。」
そう言って彼はイってしまいました。
「えみこのいやらしさは変わってないな。もしかしたら昔よりもエッチになってるかもな」
なんて言われちゃいました。
でもあれから上手になったでしょって体を使って言ってたのかもしれません。。
誰かえみこの相手してくれませんかぁ~
本当に寂しいんです。。
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