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えみこの秘密日記。完全プライべ-ト体験記だよ。不定期に会ってくれる人も探してまぁ~す。
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映画のあとは
2007年01月28日 (日) | 編集 |
今日は映画デート。

私は館内の一番後ろの席でイチャイチャ。


そのまま映画が終わったあとは、ラブホテルへ・・・

お城のような建物のラブホへ行きました。
天井は鏡張りになってました。


まずはお風呂に入り

彼が私の体を丁寧に撫で始めました。




洗うと言うよりは、撫で回すって感じ。

立ったまま後ろから私を抱え込み、おっぱいを包み円を描きます。

人差し指と中指で乳首を挟んでゆっくりと。

左手はおっぱいの円を描きながら、右手はわきの下や、下腹、太股をなぞり、

足の間に滑り込ませ、私の右足をバスタブに乗せました。


内腿を撫で、足の付け根ぎりぎりを擦ります。

キュンキュンしてるおまんこにはなかなか触ってくれないで、

私は焦らされておかしくなりそうでした。



私は彼の手を取り、真ん中へと導いて、触られたがっていたおまんこ
彼の手をあてがいました。


「あらら~こんなんなちゃって!俺が触らなくてもイイみたいだな」

って時々意地悪を言いながら・・・

シャワーで体に付いた泡を洗い流し

私の足元にしゃがみ込むと、おまんこをぺろぺろし始めました。


両手でしっかり私のお尻を掴み、れろれろしながら上目遣いで見上げます。


私も彼の舌使いに答えるように、彼の頭を両手で押さえ

思う存分喘ぎ声を上げました。


クリを舌で舐め回しながら、おまんこに指を入れてきます。


私は狂ったように、「もっと!もっと!!」と喘ぎまくりました。


彼は私の股間から口を放し、私の両手をガラス張りの淵に付かせると、
後ろから生で入れてきました。

ガラス越しには、反対側の鏡に私達が映っています。


彼に突かれながら、おっぱいを揺らし、喘ぎまくる自分姿が、

妙にえっちで、更に感じてしまいました。



彼も、かなり興奮気味でいつもより

おちんちんがカチンコチンだったような気がします。


突きながら、クリを指で弾き、私は2回目に弾かれた瞬間イっちゃいました。

彼も「イクよ」と言うと、私のマタの間から、バスルームの壁に発射



そしてベッドへ。

私を仰向けにすると、天井の鏡に写るように体全体を愛撫しました。


首筋から、胸。おっぱいは丁寧にゆっくり、時間を掛けて。


彼がクンニを始める頃には、鏡の中の2人と私達は全く別のものの
ような気がしてきました。


体制を変え私が上になると

目の前には彼のおちんちんが。


もちろん私はぱっくりと咥え、舌を使ってフェラをしました。

カリの周りをなぞるように舌を這わせ、竿を手でシゴキ、

おちんちんにチュパチュパ吸い付きました。

3562.jpg


溢れ出る我慢汁を飲み込み

おちんちんの穴に尖らせた舌先を入れるようにしたり、裏筋を舐め上げたりしました。


彼は私を左に向かせ、もうひとつ1つの鏡に映すと、ゴムを着けて
横バックで入れてきました。


快楽におぼれる私の顔。

たまらなかった。


今度は私を仰向けに戻して、正常位で挿入

彼のおちんちんが私に入っているのが見えました。

彼は見やすいように、私の左足を自分の肩に掛け、突きまくり。


自分のえっちな姿を見ながら、私は悲鳴のような声を上げイキました

その後、彼は私をうつ伏せにして、バックでイキました。


続き・・・